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レーゲンスブルク 大聖堂 250年にわたって作り続けられた

 2019年6月訪問

 250年にわたって作り続けられた大聖堂

 着工は1273年 完成が1634年といわれています。

 着工時はロマネスク様式でしたが、現在残っているのは北側のエーゼル塔だけです。

 入り口は3か所ですが,開いているのは2か所だけでといわれていました。








 中に入って何といっても印象的なのは、美しい色彩がきらめくステンドグラスです。




 ほとんどのステンドグラスはすべて中世のものです。イヤー、きれいです。




 青い空に鋭い角度で切り込んでいるフォルムが圧巻でした。

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