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警察24時とかみてたら
必ず出てくるよね~
”盗聴”
盗聴器バスターズに頼んでもいいけど
自分でも探せるんだyo
見つけ方
必要な機器は・・・
FMラジオ
ラジカセなど音の鳴るもの
盗聴器発見機
※盗聴器発見器はVHF、UHF帯の
受信機で代用できます。
FM帯だけならFMラジオだけでOKです
盗聴器があるかないかを判断する
盗聴器は室内に音声があるとき作動しますから
まずはラジカセなどで、部屋の中に音を鳴らすようにします。
このとき盗聴器がきちんと音を拾うよう
少し大きめに鳴らすのがポイントです
FMラジオによるチェック
盗聴器はFMラジオの周波数帯を使っていることが少なくありません。
FMラジオを受信できる状態にし、周波数選曲ダイヤルを
低いところから徐々に高くしていくようにしましょう。
もし途中で、FMラジオから、部屋で鳴っているのと
同じ音が聞こえてくるようであれば、
FM式の盗聴器が部屋に仕掛けられていることになります。
位置の特定
FMラジオまたは発見機を持って部屋を移動し
音がだんだん大きくなって、最後にハウリングを起こしたら
そこに盗聴器が仕掛けられていることになります
胸にテープレコーダーを密着させ部屋の真ん中でぐるっと回ります。
回っていると、どちらかの方向に向いている時に
音が大きく聞こえます
その方向に盗聴器は有ります
※設置された場所(電話線、保安器、端子箱等)によっては除去に資格が
必要となります。電話会社、警察等に相談しましょう
スマホの盗聴器発見アプリについて
iPhoneやAndroid携帯で盗聴器発見アプリが販売されています
無料のものもあれば有料のものもあり、多種多様です。
結論
盗聴器発見アプリまたは盗聴器発見器アプリは
盗聴器の発見には、ほとんど役に立ちません
理由
そもそもスマホにはアナログ波を受信する機能がない!
盗聴器は基本的に音振動をアナログ波にして飛ばす送信機と受信機です。
それを探そうと思うと、当然アナログ波を感知する機械が必要になります。
しかしiPhoneにもアンドロイド携帯にも
アナログ波を感知する機能はないのです。
盗聴器発見器などの特殊な用途がなければなかなか必要としないため
今後もスマートフォンに実装されることはないと思います
携帯電話の使用周波数
1900Mhz帯~2100Mhz帯
ワンセグの使用周波数
470Mhz~700Mhz
盗聴器の使用周波数
UHF帯の盗聴器:340~450Mhz付近
VHF帯の盗聴器:120~160Mhz付近
1.2Ghz帯盗聴器: 900Mhz~1500Mhz付近
2.4Ghz帯盗聴器:2000Mhz~2700Mhz付近
5.8Ghz帯盗聴器:5600Mhz~6000Mhz付近
盗聴器の周波数帯と
スマホの電波受信帯は、かけ離れています。
そもそもハードに備わっていない機能を
アプリで実装することはできません。
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今日のおまけ
ビニール傘をよくとられる
今日この頃・・・
Nana流の盗難対策
誰も盗りません
www
※職務質問にあうと面倒かもww
年末は
何かと
物騒ですお気を付け~
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