こんにちは、大塚です。
漫画を描いたりイラストを描いたり、
派遣社員として働いたりしています。
猫のコタツと
亀のヨシオと金魚のキンちゃんと
妻のイクヨはんと暮らしています。
そんなボクとコタツと家族の日常を描いた漫画
「猫のコタツと大塚くん」。
読んでいただけたら嬉しいです。
先ずは、漫画更新が遅くなり大変申し訳ございませんでした!
言い訳はございません、とにかく!すいませんでした!
イクヨはんとヨッシーと一緒に、神奈川から長野へ引っ越してきて、キンちゃんに会い。
そしてコタツと会いました。
長野にはスノーボードを中心に生活するためにやって来たのですが、数年経って。
カッコイイ言い方をすれば、僕もイクヨはんも引退って時がきたのです。
僕らのソレはとってもふんわりとしていて華々しいものではなかったかもしれませんが。
次の生活を考えた時僕らは、引っ越しするか!と決めました。
長野より西へ…
その話は、この連続回「西遊紀」で描いていきますね。
コタツというよりも大塚…猪八戒…いや、豚の話多くなると思いますが。
40歳を過ぎた、アテのない「西遊紀」読んでいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
今回、漫画に描いたスノーボードでジャンプした写真。
写真というか、20年以上前の、8ミリ?で撮った映像をもとに
当時スノーボードの雑誌に取り上げていただいた時の記事の切れ端。
広角のレンズも使用していなかったです、ホントによく飛びました。
実際はこの先もまだ落ちて行っています。
飛距離はこれくらい飛んだと自分でも思っていますが、さすがに44mは落ちてはいないと思います!
ですがしかし!
漫画で、ダブルバックサイドロデオ1260という技を…
と書きましたが、その技は偶然に繰り出されたのです。
僕が狙っていた技は、バックサイドと呼ばれる方向とは逆のフロントサイド方向に回す技の一つの、シケインと呼ばれる技だったのですが…
アプローチ(助走)のスピードにジャンプ台の角度が全く合っていなく!
Gに押しつぶされるのをグッと耐えた瞬間、空中にいました。
後は、なぜかインディと呼ばれるグラブをしてただひたすら身を任せて飛んでいました。
今でも、ピークから見たあの高さは目に焼き付いております!
僕はこの後20年くらいスノーボードをしてますが、これ以上飛んだことはまだないです。
エッセイ漫画は毎週火曜 更新予定(できれば月曜、もしくは泣きの水曜日)
泣きの水曜の遅くになって本当にすいませんでした!
ちゃんと早くアップできるように頑張ります!
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます!!
ライン漫画に投稿はじめました。
とっても読みやすいので、よろしかったら読んでみてください。
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