こんにちは。

 
 
イーデザイン損保の真島です。
 
 
嘘です。
 
 
僕です。
 
 
 
先日、2019年最新型の携帯用ジェットウォッシャーを購入しました。
 
 
 
 
これがめちゃくちゃ良いのでシェアします。
 
 
 
 
「そもそもジェットウォッシャーって何?」と思われた方、
 
 
 
 
 
池上彰「いい質問ですねえ〜〜♪」
 
 
 
 
 
ジェットウォッシャーは、その名の通り、ジェット流水で歯間に詰まった汚れを盛大にブチ飛ばしてくれるデンタルケア用品であります笑。
 
 
(イメージ図)
 
ジェットウォッシャーの使い方は3種類。
ハズキルーペの拡大率と同じです。
 
 
 
ジェットウォッシャーはこの世に存在する全てのデンタルケアアイテム、
 
いや、
 
全てのヘルスケアアイテムの中で、最も健康促進への効果が期待できる究極の逸品です。
 
 
 
 
なぜなら、ジェットウォッシャーが撃退してくれるのは、歯間に潜む歯周病菌だからです。
 
 
 
 
歯周病菌は毛細血管に忍び込んで全身を駆け巡り、身体中のいたるところで悪さをすることがわかっています。
 
 
 
 
日本人の三大疾病と言われている、癌、心筋梗塞、脳卒中の発症率は、歯周病の進行度と密接な関わりがあります。
 
 
 
 
男性の場合は勃起●全(ミスった!)、女性の場合は早産や流産などの妊娠トラブルも歯周病と深く関わっています。
 
 
 
 
「歯周病はお口のトラブル」ではなく、「全身疾患」です。
 
 
 
 
僕たち日本人ががん保険に加入する前にやるべきことは、
デンタルケアなのです。
 
 
 
 
歯周病菌は歯間や歯周ポケットに存在していますので、歯ブラシでどれだけ一生懸命に歯を磨いても除去することはできません。
 
 
 
歯周病を予防する方法は、2つのみ。
 
 
 
 
1つは、毎日のデンタルケアにフロスを使用すること。
 
 
 
もう1つは、ジェットウォッシャーを使うことです(ジェットウォッシャーはまたの名を「ウォーターフロス」と言います)。
 
 
 
『拝啓 フロスを使っていない方へ
悪いことは言いませんから、いまから30分以内に最寄りの薬局にデンタルフロスを買いに走ってください(指示すな笑)。敬具』
 
 
 
 
とゆーことで、今日は僕が新しく購入した最新型ジェットウォッシャーについて語りたいと思います。
 
 
 
 
 
僕が愛用しているジェットウォッシャーはパナソニックのドルツです。
 
 
ドルツはジェットウォッシャーの定番商品です。
 
 
コード式と電池式がありますので、特に歯列矯正中は自宅用と携帯用で2台持ちをするのがおすすめです。
 
 
 
 
ドルツは日本人の健康に革命をもたらす本当に素晴らしい商品だと思います。
しかし、1つだけ難点を挙げるとするならば、携帯用(電池式)の水圧が弱い。
 
 
(電池式の携帯用ドルツ)
 
 
電池式は持ち運びできて便利なのですが、コード式と比べるとジェット流水の威力がどうしても弱い。
僕はこれにずっと悩まされてきました。
 
 
 
 
そこで、「外出先でも高圧洗浄したい!」という思いで新しく購入したのがこちら。
 
 
 
BEST TOPONEという海外メーカーから発売されている、「h2ofloss」という製品です。
 
 
 
これが非常に良い。
Amazonで4000円弱くらいで購入できます。
 
 
 
 
何が良いって、もうね、
コード式ドルツに引けを取らない水圧の強さ。
 
 
 
 
これで歯列矯正中の外出も苦になりません。
旅先や出張などの遠出にもってこいです。
 
 
 
今まで、赤ちゃんをおくるみで包み込むかのようにジェットウォッシャーをハンドタオルで包み込んでいた僕にとっては、持ち運び用の専用袋が付いている点もかなり嬉しいポイントです。
 
 
 
付属ノズルのレパートリーも豊富です。
 
 
左から
 
ジェットノズル2本
歯列矯正用ノズル
歯周ポケット専用ノズル
舌クリーナー
鼻洗浄ノズル
 
という充実のラインナップ笑。
 
 
ちなみに、説明書に描かれている鼻専用ノズルの使い方がこちら。
 
 
 
何とも言えない表情が哀愁を感じさせます。
 
 
 
1年保証も付いており、海外企業にしてはなかなか顧客思いなメーカーです。
 
 
Amazonの商品ページはこんな感じ。
土屋太鳳ちゃん(みたいな子)が爽やかに商品をPR。
 
 
 
詳しい商品説明は、各自Amazonの商品ページでチェックして下さい。
アフェリエイト目的を疑われて話の説得力が落ちるのが嫌なので、ブログにリンクページを貼るのはやめておきます(宣誓!本当は貼るのがめんどいだけということをここに誓います!)。
 
 
1つ難点を挙げるとするならば、携帯用ドルツと比べると少々ゴツい点ですかね。
 
 
 
2つを並べるとこんな感じ。
 
 
外出先のトイレの洗面所で使用するには少々いかついですね。
ただ、ジェット流水にそれなりの威力を求めるとやむを得ませんね。
 
 
 
いずれにせよ、僕と同じように携帯用ドルツのジェット流水の威力不足に悩んでいる方は参考にしてみてください。
 
 
 
ジェットウォッシャーは歯列矯正しているいないに関係なく、全ての日本人におすすめです。
 
 
毎回のデンタルケアにジェットウォッシャーを使えば、歯磨き後の爽快感が24時間持続します。
 
 
もう、口臭に悩まされるなんてこともありません。
 
 
 
ノズルを付け替えるだけで、洗面所やお風呂場用のお掃除アイテムにもなりますよ。
 
 
お掃除ブラシが届かない洗面所の排水溝などはジェットウォッシャーを使って高圧洗浄しちゃいましょう。
 
 
 
◆ジェットウォッシャーの使い方は5種類
 
①歯間洗浄
②歯周ポケット洗浄
③歯茎マッサージ
④鼻洗浄
⑤水回り清掃
 
 
 
それでは、今日の格言です。
 
 
ジェットウォッシャーの使い道は、ハズキルーペの拡大率よりも多い。
 
 
以上。
 
 
 
 
とゆーことで、今日は、いますぐ愛され彼女に変身するためのハッピーときめきデンタルグッズを紹介してみました♡
 
 
 
 
さて、ここからは例にならってAmazonプライムビデオで無料視聴が可能なオススメ作品紹介といきたいところですが、
 
 
 
今日は新しい試みとして、2019年公開予定の【僕的大注目新作映画紹介】とさせて頂きます。
 
 
 
世間ではあまり大きく取り上げられていませんが、何を隠そう、2019年の映画界は超話題作のオンパレードなのです。
 
 
 
5月時点で既に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』『スパイダーマン』最新作、『グリーンブック』『ダンボ』、実写版『キングダム』などなど、超話題作の公開が続いていますが、
 
 
 
今後も続々と世界大注目の新作公開が控えています。
 
 
 
その中でも今日は、「これは見るしかない!」ということで、僕が確実に映画館に足を運ぶであろう要チェック作品をシェアしたいと思います。
 
 
 
とは言ったものの、僕も実際に鑑賞したわけではないですから、いつもより控えめにレビューしたいと思います笑。
 
 
 
◆2019年公開予定!! 大注目新作映画◆
 
【アラジン】
ディズニー不朽の名作『アラジン』の実写映画化です。
ストーリーは説明不要。今作の注目ポイントはキャストと音楽です。
ジーニー役に“ハリウッド最強のエンタテイナー”ウィル・スミスがキャスティングされ、既に公開されている予告動画をチェックする限り、バッチリハマっている印象。
音楽を担当するのはディズニー映画音楽界のレジェンド、アラン・メンケン。名曲「ホール・ニュー・ワールド」をはじめとするおなじみのナンバーに加えて、今作ではジャスミンのソロナンバーが新しく追加されているという情報をキャッチ! 新曲を手がけたのは『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽を担当したレジェンド音楽家チーム。これは「期待するな」と言う方が無理でしょう笑。
既に公開されている情報をチェックする限り、間違いなく2019年「ディズニー映画」注目度No. 1。
ディズニー不朽の名作『アラジン』が圧倒的スケールでスクリーンに蘇ります。
日本公開は2019年6月9日。
 
 
 
【ライオン・キング】
2019年公開予定のディズニー映画といえば、こちらを忘れてもらっちゃ困ります。
全世界観客動員数アニメ映画史上No. 1を記録しているディズニー不朽の名作『ライオン・キング』が満を持しての実写映画化。2019年公開予定作品の中で、個人的に最も楽しみにしている映画です。
先日、全米公開された予告動画は1日で再生回数2億4000万回を突破!世界的注目度の高さは『アラジン』を凌ぐ勢い。
日本向け特報映像も既に公開済みです。オープニングシーンは圧巻ですよ。注目ポイントは実写とCGを織り交ぜた圧倒的な映像美といったところでしょうか。僕は予告編で泣きました笑。
『ライオン・キング』は個人的にかなり思い入れのあるディズニー作品ですので、こんなのが実写化されたら間違いなく映画館でも号泣するでしょうね笑。
『ライオン・キング』はご存知、王の息子として生まれたシンバの成長物語です。
主人公はシンバですが、僕が大好きなのはシンバの父ムファサ。「真の王の価値とは、何を手に入れるかではない。何を与えることができるかだ。」「おまえの物になるのではない。おまえが守るのだ。」「今日は初めて怖かった。おまえを失うと思ったから。」「1人悩める夜は星空を見上げてみなさい。過去の偉大なる王達がお前を見守ってくれている。そして私も。」「自分が誰か思い出せ。お前は私の息子だ。」などなど、とにかくムファサの口から放たれるセリフは僕の心にガンガン響く名言のオンパレードなのです。
今作でムファサの声を担当するのは、『スターウォーズ』シリーズでダース・ベイダーの声を担当したジェームズ・R・ジョーンズ。今作がアニメ『ライオン・キング』を忠実に再現したものであれば、ムファサの脚本の1つに「おまえは私の息子だ」という台詞があるはずです。これはベイダーがルーク・スカイウォーカーに語りかける『スター・ウォーズ』きっての名ゼリフ!果たして実写版『ライオン・キング』であの名ゼリフが蘇るのか。
今作の製作コンセプトは、「実写もアニメも超えた新たな映像体験、“超”実写版」。2019年、ディズニーは、本気なのです笑。
新時代の『ライオン・キング』に期待大です。
日本公開は2019年8月9日。
 
 
 
【ミュウツーの逆襲 EVOLUTION】
ポケモン映画の原点にして最高峰。
『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が、この夏、フル3DCG映像でスクリーンに蘇ります。もうね、『ミュウツーの逆襲』は本当に名作。
『ミュウツーの逆襲』は、ポケモン映画の第1弾でした(1998年公開)。当時、小学生だった僕は「ついにポケモンが映画になる!」ということでもちろん劇場に足を運びました(ママと)。
そして度肝を抜かれました。そのクオリティの高さにです。結果的に、興収記録は70億円を超える大ヒット。その波は日本に留まらず、世界規模でメガヒットを連発。歴史的全米興収記録を樹立し、『ミュウツーの逆襲』は公開から20年以上が経った今でもアメリカ市場で最も成功した邦画としてトップに君臨し続けています。
テレビアニメ「ポケットモンスター」が放送開始されたのは、僕がちょーど小学校に進学した年でした。毎週木曜欠かさず見ていましたね笑。「バイバイバタフリー」や「リザードンの谷」で号泣し、「でんのうしポリゴン」で光過敏性発作を起こして当時全国の小学生が病院送りにさせられました(アラサー世代はわかるはず笑)。
オールドファンの僕からすると、今作の『ミュウツーの逆襲』3DCGバージョンでカムバックは本当に感慨深い。
「ポケモンって、子供が見るアニメでしょ?」と侮ってはいけません。
『ミュウツーの逆襲』は歴代ポケモン映画の中でも特に異彩を放つ作品です。その作風は明らかに他のポケモン映画と一線を画しています。
なんと言ってもテーマが「重い」。
表向きは“お子様向け”ポケモン映画ですが、作品に秘められた裏テーマはまさに、「アイデンティティの確立」です。クローン技術によって生み出されたミュウツーの存在を通じて「自分とは何か?」「命の重さ」「生きる意味とは何か?」がまじまじと描かれています。
映画の内容は、“最強のポケモンを作りたい”という人間のエゴによって生み出されたミュウツーが、同じく人工的に作られたクローンポケモンたちを率いて人間に牙を剥くというストーリーです。
ミュウツーの「ここはどこだ、私は誰だ」「本物はこの私だ」「私は私を生んだ全てを恨む」というセリフは小学時代の僕の心にガンガン響きました。映画館でミュウツーの口から放たれた「私は誰だ」なんて、20年以上経った今でも鮮明に覚えていますもんね笑。
多くの子供向けアニメで取り扱われるテーマは「勇気」や「友情」「希望」「夢」です。
しかし、この映画は違います。『ミュウツーの逆襲』で扱われるテーマは、「自己実現」「自己否定」「アイデンティティの確立」「命の平等性」「差別」です。
当然ですが、生き物は、生きています。本物だろうがクローンだろうが、命の重さは同じです。本作は「命の尊さ」にストレートに言及する唯一のポケモン映画なのです。
まさに、親子共々楽しめる、深〜いメッセージが込められた社会派映画『ミュウツーの逆襲』カムバックに期待大です。
公開は2019年7月12日。
 
 
 
【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド】
こちらはクエンティン・タランティーノ監督の最新作。
なんと言っても注目はそのキャストですね。
今作では、なんとハリウッドの大スター、レオナルド・ディカプリオ&ブラッド・ピットが共演。
他にも『ゴッドファーザー』のアル・パチーノや同じくタランティーノ監督作品『ヘイトフル・エイト』のブルース・ダーンなど、ハリウッドの重鎮が大集結。
脚本もタランティーノ監督が5年の歳月をかけて書き上げたとのこと。彼の(現時点での)最新作、『ヘイトフル・エイト』(Amazonプライムビデオで無料視聴が可能です)同様、クセの強い作品になっていること間違いなし笑。
日本公開は2019年8月30日。
 
 
 
【トイ・ストーリー4】
世界初の長編フルCGアニメとして映画の歴史を変えた『トイ・ストーリー』。
2019年夏、シリーズ最新作が登場します。
物語の舞台は、前作の“その後”。全僕が涙した前作『トイ・ストーリー3』の続編です。
ディズニーいわく、今作は「ウッディの冒険の最終章」とのこと。「ウッディの決断にあなたは涙する」って、、『トイ・ストーリー』は今作をもって完結なのか?!
いずれにせよ、シリーズ史上最大の感動作になる予感がプンプンします。
日本公開は2019年7月12日。
 
 
 
【アナと雪の女王2】
2019年、本気のディズニーがラストに投下するのは『アナ雪2』。2014年に公開され瞬く間に世界的大ヒットを記録した『アナと雪の女王』の続編です。
日本中に「レリゴー」が溢れた2014年笑、「社会現象」という言葉をここまで実感させられる映画も少ないです。
最新作の内容はまだまだベールに包まれている点が多いものの、「製作陣、声優陣は前作から引き続き続投する」「アナとエルサが冒険に出る」ということだけ明かされています。
全世界が熱視線を送る歴史的ディズニーアニメーションの最新情報に注目です。
2019年11月22日、日米同時公開。
 
 
 
とゆーことで、今日は2019年公開予定の気になる最新作を紹介してみました。
 
 
 
それでは最後に映画トリビアを発動してブログを閉めたいと思います。
 
 
 
 
全ての映画作品を通じて、放送禁止用語である「F●ck」というセリフを最も多く放っているのはレオナルド・ディカプリオ。
 
 
 
 
ありがとうございました笑。
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