先日のダンシャベリ会のとき、

Kさんにいただいたスナップエンドウ。

いただいた日の夜に、さっそくいただきました。

鮮度バツグンのスナップエンドウは、

甘くておいしかったです♪

 

 

スナップエンドウは、ズッキーニと並んで

大好きな野菜♪

 

 

　　　　*～*～*～*～*～*～*～*　
 

ごきげんさまです。
やましたひでこ公認　断捨離®インターン・とりうみゆきこ です。

 

 

先日、「主婦の居場所って、意外とない（→★）」

という記事を書きながら、

自分コーナーを作ると決意しました。

 

そして、できたのが↓これです。

窓際に机を設置しました。

 

 

窓の外には、ケヤキの大木が見えて、

鳥のさえずりが聞こえます。

 

夏場は西日がきつい場所ですが、

今の季節は快適です。

 

 

先日の記事（→★）に書いたように、

今までは、固定の自分コーナーがありませんでした。

 

というか、5年前とかはあったけれど、

断捨離の過程でその場所を解放し、

 

それ以来ずっと放浪の民になっていました。

 

 

それでも、特に不便も感じずに

何年も過ごしていたわけですが、

最近、この状況がイヤだなと思うようになりました。

 

イヤなポイントは、主に2つ。

• テーブルを片づけないと寝られない。
• 昼間寝ている娘が視界に入るのが耐えられない。

 

自分が専用で使っているテーブルはあったけれど、

寝るときには、それを部屋の隅に片づけないと

布団が敷けないシステムでした。

 

極度に眠くなると、寝る場所を整えるだけの

パワーがなくなって、眠いのに寝られない

ジレンマに陥るのです。

 

 

そして、大学生が2人いると、

昼過ぎまで寝ていることが、多々あるのです。

 

そうなると、私がパソコンに向かっている

ちょうど目の前に、横たわっている格好になります。

 

もうね、そのどんより具合たるや

筆舌につくしがたく…。

 

ほんとうは、昼間寝るのはやめてほしいけれど、

その交渉をするより、自分が移動するほうが簡単。

 

 

ということで、

イヤだった2つのことが解消されて、

とても快適になりました。

 

いつでも布団を敷けるし、

先に布団を敷いておいても、仕事ができる。

 

娘が寝ていても、視界に入らない。

振り向けば寝てるけど、目の前に広がっているのは

風に揺れるケヤキと、鳥のさえずり。

 

 

副産物として、2つのいいことがありました。

• 空間が広がった
• コード問題が改善された

 

この窓際の場所には、

今まで、カラーボックスが置いてありました。

 

断捨離的には、カラーボックスはNGだけど、

学生がいる間は、離脱できません。

 

このカラーボックス、それほど大きいものでは

ないのだけれど、窓を塞いでいたことには変わりなく。

 

どかしてみたら、部屋全体が明るくなって、

空間がグンと広がりました。

 

 

そして、コード類。

このあたりに、むき出しでとぐろを巻いていたのです。

 

それが、机の後ろにきれいに収まってしまいました。

悩みの種がひとつ減って、さらに快適になりました。

 

 

ここまでは、いいことずくめでしたが、

ひとつだけ難点が。

 

今までは、タンスを背にして座っていて、

寄りかかって仕事ができたのです。

 

窓を背にする態勢も考えたのですが、

コード問題と、昼寝問題に対処するためには、

やっぱり窓を向くほうがいい。

 

 

試しに、正座用のクッションを買ってみました。

明日届くかな。

 

 

モノに埋もれた生活をしている頃は、

部屋の模様替えなんて、とても無理でした。

 

モノが減って空間が増えると、

模様替えも、パズル感覚で楽しめるんですね。

 

移動もひとりでできて、

夜、家族が帰宅する前の1時間くらいで、

掃除も含めて完了しました。

 

 

夏の暑い時季は、移動するのもありですね。

 

 

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