「菅政権」誕生で「第二の竹中平蔵」と呼ばれる男とは！？

　現在、自民党総裁選の真っ只中だが、菅義偉官房長官が石破茂、岸田文雄両氏を退け、勝ち名乗りを上げるのは確実。

　自民党総裁、ひいては首相の座につくわけだ。

　菅新首相のブレーンと言われているのが、小西美術工藝社のデービット・アトキンソン社長である。ゴールドマン・サックスの元金融アナリストで、「新・観光立国」などの著書もある。

　そのアトキンソン社長が唱えているのが、「中小企業の統合・再編」、「カジノを含む複合型リゾート」などでの日本経済再生である。

　菅新首相は、ほぼ丸パクリでアトキンソン社長の主張と同じ政策をこれまで打ち出してきている。

　しかし、小泉政権下で竹中氏のが推し進めた「構造改革」が弱肉強食の世界を招き、格差拡大を生じさせたのはご存じの通り。

　菅新首相は、「大店法」改正で商店街をシャーター街に変えた以上の構造改革を始めようとしているのか。

※この記事が役に立ったという方は、

↓↓↓のクリックをお願いします。

「ウラジミール」の「メルマガニュース」（有料版）では、さらに過激なブログでは書けない内容の記事を匿名性を排したうえで掲載しています。

　↓↓↓

マスコミが言わない過激な裏情報をお届け！

無料メルマガのご登録はこちらから！！

　↓↓↓

エアリズムマスク

UNIQLO

990円 + 消費税