2018年08月29日
アラフィフでもバストアップは可能か!? その2
30代前半は空前の巨乳ブームでしたが、子宮のことを思うと怖くてサプリメントを使ったバストアップに再チャレンジする気にはなれませんでした。
当時は結婚していたわたし。
夫はテレビから「巨乳」という単語や当時流行っていた「だっちゅーの」が聞こえてくるとTV画面にくぎ付けになっていたのですが
「もう私は関係無いなぁ」とすっかり諦めて気が付くと貧乳である事で自己否定にも繋がって行きました。
そして40代前半。
ナゼカ半ばキレ気味に
「これ、ブラ要らんよね?ブラする意味わからん!!!」
と思っていた矢先、
友人に連れて行ってもらった当時郊外にしか店舗が無かった衣類の量販店でカップ付のキャミソールに初めて遭遇。
「なんて素敵な商品」
ブラとサヨナラしました
と3年ほどお胸さんに自由にしてもらっていたら、無いなりにも更にどんどん無くなり・・・(-_-;)
43歳頃に「ブラはしないとダメらしいデスヨ?」という情報で再びブラを買い求めたのでした。
当時の彼が
「おっぱいおっぱい」
うるさかったのと、申し訳程度の胸を見られる事と素敵なブラが無いのが恥かしかったので
アウトレットへ行って5年振りにブラを買いました。
その時はふくよかな友人3人が一緒で、買ったBカップブラを見て笑われたもんでした。
「なにそれ!?」
・・・イヤこれでも若干見栄を張ってBを買ったけどAでも十分だったのよ(´;ω;`)
パッドを入れないとスッカスカ。
胸元が開いた服を着ようもんなら多分乳首も見えてたと思う…
パッド入れても今年の春までは若干隙間があったBカップブラ
今ではなんと!
パッド無しでも十分イケます!
すごいでしょ!?
で、やる気にスイッチが入ったわけ。
アウトレットでブラを買ってから数か月後に脇肉キャッチャーを3本買いましたが、結構キツいし胸全然育たんしと諦めモードだったのだけど、
一念発起して最後のバストアップに挑戦しようと思ったきっかけは、
今の彼が女優の真木よう子さんが好きらしく
「ああ彼もやっぱり巨乳が好きなんだ・・・」
と思ったのがきっかけですわ(´;ω;`)
「胸が小さいから恥ずかしいよ」
と言った時に
「その身長に大きいおっぱいついてたらバランスおかしいでしょ?」
と言ってくれたので安心していたけど、真木よう子さんが好きと知った時点で
「ああ…あれは本心ではなくただの優しさだったんだ。だから胸には殆ど触ってくれないんだなぁ」
と静かに涙を流し最後のバストアップ宣言をしました…(´;ω;`)
バストアップに関しては楽さや他力を求めていたのだけど、
様々な経験を振返り心を入れ替え色々勉強をしたんです!
その勉強した内容はこれから徐々に公開していきますけど、
いくつかの原因の一つを解明し、そこを重点的にコツコツ改善して行くコト4か月・・・
まずはわりとタンスに眠っている状態だった脇肉キャッチャーのブラと、ナイトブラを毎日つける習慣をつけました。
そして気が付くと脇肉キャッチャー(65/B)のパッドは要らなくなってます!
今は徐々に効果を実感し始めたばかり!
目標はDカップ。
ここからが本番だと思うので本格的なチャレンジ開始です!
サボらない為にもブログで経過報告がんばります!!!
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