お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナの甘え

2019-09-15 22:22:05 | 日記

テレ朝でまたも大問題が起きたようだ!

 

報ステの実力派CPが女子アナにセクハラ行為を行い、処分されたというものだ。

 

セクハラ行為を働いて有能なCPが処分された!

 

セクハラ行為を働いていたのは、グッドモーニングなどの情報番組を成功させた立役者でもあった桐永CPだということでした。

 

桐永氏の番組を見ていても、女子アナが前面にでて、大変に賑やかなな雰囲気のあるもので、女子アナ使いがうまいなという印象があった。

そういった番組で活躍して、人気女子アナになったものも多く、桐永氏は絶対的な権力者として、なにか女子アナに対して優越心もあったのかもしれませんね。

 

たしかに、女子アナとしても、桐永氏に見初められれば、大きな立場に着くこともできるし、桐長氏が、その地位を利用して、女子アナを飲食に誘っても断ることもできないようなところもあったかもしれない。

 

誘われて被害を受けたのは大変な美貌でしられ、過去アイドルアナとして、ゴーちゃんガールズの一翼を担っていた森葉子アナだったといいます。

 

大変な美貌をもつ女子アナだった、森葉子アナ。

 

ただ、森アナはその美貌の割には大した仕事もなく、レポーターなどの仕事が多かったようだ。

30過ぎても、大きな番組の司会もあまりなく、後輩アナがつぎつぎと番組司会にたっても、浪人のような雰囲気さえあったようなところもあった。

そういった弱みに付け込んでというわけでもないだろうが、桐永氏が、森アナを飲食に誘い、さかりのついた犬のように、接吻を迫ったというのもやりきれないような気もいたします。

 

桐永氏が、女子アナを主役に、番組を成功させたのも間違いないし、そういったCPに誘われて弱い立場になってしまった森アナも、かわいそうな気もするわけですね。

 

森アナが弱い立場になってしまったのも、桐永氏が、思い上がってしまったのも仕方のない部分もあったか??

 

桐永氏は解雇などはされずに、一時閑職に追いやられて謹慎するということらしいが、桐永氏が実力者として君臨できたのも女子アナのおかげだとしたら、批判ばかりもできないということにもなると思います。

 

女子アナがその美貌を武器として、テレビの中心に立つというのも、こういったCPがあってのことだし、ただ、それを勘違いして、思い上がってしまった桐永氏としても悲劇としか言いようがないような気もいたします。

 

おっさんずラブ!桐永CP

悲劇か喜劇か??

 

アイドル興行など芸能もそうだが、女子アナもアイドルも、あくまでテレビでは商品であって、やたらに商品に手を出してしまうようなことが管理者側にあってはならないのだろう。

アイドル興行など芸能ではそれは、ある程度認知されてはいるが、女子アナはアイドルのようなものであっても、社内では社員であって、桐永氏と、森アナは上司と部下という関係でもある。

 

アイドル崩れが女子アナになる時代でもあるし、女子アナもアイドルのような商品化傾向があるのは間違いないわけで、社員であっても、芸能人のようなスター性も求められてくるわけですね。

 

それは女子アナ側もそうだが、アイドルなどや女優などの芸能タレントがみんなに愛されるスターという立場であって、私的な行動や言動が大きく制限されてしまっているのは現実で、恋愛禁止や、ファンを失望させる自由な行動が規制されているようなことはあると思います。

 

そういった中で、テレビではアイドル扱いでもある女子アナも、そういった流れの中にあるのも間違いないでしょう。

 

今回の事件は、スター性をもった女子アナと、管理者であるCPが、社会的な立場を忘れて、奔放に行動してしまったということに対する戒めでもあると思います。

 

女子アナの側も、プロデューサーなどの管理者の側も、自分たちの社会的な立場の厳しさをもっと自覚していかなければならないということなのかもしれませんね!

 

仲睦まじいツーショットが報じられた日テレアナ二名!

 

上司と部下であっても、奔放な行動は慎むべきだろう!

 

今回のことは、プロデューサー側もそうだが、より女子アナにとっては重い事件だったと思います。

自分がアイドルや、女優などのような女性芸能人と同じような厳しい社会的な監視の中にあるということをもっと自覚していかなければならないということ。

上司であっても、部下であっても、社内の上下関係よりも、テレビの表に立つ、女子アナとしての社会的な立場が尊重されなければならないということ。

 

また、女子アナの側が、自分が弱い立場であると勘違いしないことも必要でしょう。

上司に対して、毅然とした態度を取れなかった森アナに大きな責任があるということも現実なのだろうと思います。

 

このままだと、テレ朝内部でこういった事件が続くことも懸念される。

女子アナとして、テレビに立つということは、その時点で重い責任を負ってしまうということを女子アナ側ももっと自覚すべきだということだ!!

 

女子アナは甘やかされてもいけないし、また、なめられてもいけないということだろう!

 

なめられたくないし、甘やかされたくない。

それが女子アナ道ですねヽ(*´∀`)ノ

 

 

 

 

 


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