産み分け

産み分けで女の子、男の子を授かる成功方法。コツとその流れ【男の子編①】

男の子が欲しいなぁ。と思っているあなたへ。

長男は19歳、家を出て、暮らしています。その子それぞれでしょうが、週1ぐらいで、バイトの事だったり、学校のこと、彼女の事を未だに話してくれます。

うちは子沢山、小さいころに一人一人に沢山の耳を傾けてあげられなかったことを反省してますが、そんな事をこの間謝ったら、「気にすることないよ。大切な事はちゃんと聞いていてくれたよ」と、優しい思いやりのある子に育ったもんだ。と嬉しく思いました。

第一子ってこともあって、彼への愛情はほかの兄弟と同じではありますが、彼は私を母にしてくれた、親にしてくれた、親として母として、未熟な私を受け入れてくれてありがとう。といつも思っています。

今回は男の子の産み分けのコツと流れをお伝えします。基本的には、女の子を望む場合のテクニックと逆の方法。

男の子も可愛いですよ。難しいところもあるけれど、それは女の子を育てるのも一緒。ママの事を大切に思ってくれてますよ。大きくなれば頼もしい存在ですしね。

男の子の産み分けは女の子の産み分けより確率が高いと言われていますが、これを読んでいただいて何かのきっかけになると嬉しいですし、希望の男の子を授かれるように応援しています!

産み分けで男の子を授かる方法

男の子の産み分けポイントは

  • 排卵日にセックス
  • セックスをする前に精子の数を増やす
  • 濃厚なセックス
  • 産み分けゼリーを使用
  • リンカル(リン酸カルシウム)を摂る

排卵日のセックスが男の子のY精子にとって有利なわけ

男の子Y精子は女の子X精子に比べて活動性が高く、泳ぐスピードが速いのですが、酸性の環境に弱く、寿命が短いという特徴。

排卵日は頸管粘液が多く分泌されますから、膣の酸性度がもっとも弱る。すると、Y精子は活発に動けるようになり、X精子よりも先に、卵管膨大部にたどり着く確率が高くなります。

Y精子が卵管膨大部にたどり着いても、排卵しなければ、それを待つあいだに、寿命の短いY精は死んでしまいます。

Y精子が元気なうちに、すぐに受精できるよう、セックスは排卵直前、排卵日であることがいいのです。

基礎体温、頸管粘液の状態、排卵検査薬を使用して排卵日を判断しましょう。

精子の数を増やしておく

Y精は酸性に弱いため、多くが膣の中を通るあいだに死滅してしまうので、Y精子受精する確率を上げるには、精液中の精子の数を増やすことです。一番シンプルな方法は、禁欲。

射精の回数を減らすと精子が蓄積されるので、1回に出される精子の数が増えます。X精子とY精子の比率は1対1ではなく、精液中の精子の数が多くなるほど、Y精子の比率が上がる。

したがって、禁欲して精子の数を増やすことは、Y精子に有利になるのです。

男の子を産み分けるには最低でも5日間は禁欲

パートナーの協力も必要になりますので、よく話し合っておきましょう。自慰行為も禁止。

精子の蓄積が長くなりすぎると、精子の受精能力は低下してしまうと考えられます。禁欲は、あまり極端に長くないほうがいいでしょう。そして、気をつけなくてはならないのは、Y精子は熱に弱いということ。男性が発熱すると、Y精子は死んでしまったり、運動能力が低下することがあります。

ふだんからトランクスなど熱のこもりにくい下着を着用し、熱いお風呂やサウナには長時間は入らないようにしましょう。

男性の体調が悪いときは、射精したときの精液の量が減る傾向。

Y精子を受精させたいときは、膣の酸性度をなるべく低くしなければなりませんし、男性の健康管理も大切です。

濃厚なセックス

Y精子を受精させたいときは、膣の酸性度をなるべく低くしなければなりません。女性が性的刺激を受けて、オーガズムを感じると、アルカリ性の頸管粘液が分泌されて、膣の酸性度が中和されます。男の子を希望なら、セックスに時間をかけ、女性が十分な性的刺激を受けてから、射精することが大切。

セックスの体位にも注意しましょう

男性器をなるべく奥まで挿入してから射精すると、Y精子は酸性の膣を長く泳がずにすむので、数をあまり減らさないまま、卵管膨大部をめざすことが可能。

子宮頸管や子宮口の近くには、アルカリ性の頸管粘液が分泌されていて、Y精子は酸性の膣の中よりも、活発に動けるようになります。すると、泳ぐスピードの遅いX精子より、ずっと有利になるのです。

産み分けゼリー(グリーン、ブルー)を使う

産み分けゼリーを使う理由としては膣のpH値には個人差があり、もともと酸性度が強い人もいます。また、オーガズムを感じても、分泌される頸管粘液が少なめの人もいます。
膣内の環境をアルカリ性に傾けるには、産み分けゼリーを使うのが効果的。

原料は食品で、女性にも精子にも、副作用を及ぼす可能性はありません。

産み分けゼリーについてはこちらから→https://boyorgirlumiwake.com/gender-selection-jelly-ranking-and-reviews

まとめ

排卵日を予測することは基礎体温をきちんと測れば、波がわかり体温が下がった日にセックスすればいいだけのこと。

この辺りから、女の子を産み分けるよりも簡単と言われるのでしょうね。でも、排卵日にしたからと言って、必ず授かるものでもないし、これは本当に神業ですが、男の子を授かれるようにやるだけの事はやって後悔のないように!

応援してます。大丈夫、きっと男の子を授かりますよ。

 

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