障害のあるお客様 | 元吉原高級ソープボーイ 50歳の挑戦 東京 ピンサロ編

元吉原高級ソープボーイ 50歳の挑戦 東京 ピンサロ編

バツイチ、借金ありの50歳。吉原高級ソープのボーイからピンサロの従業員に転職

ソープには、障害を持つ
お客様も結構いらっしゃいます。

片手が無い、耳が聞こえない等

階段を上って部屋に
入れるのであれば、
どんなお客様でも
受け入れ可能です。

話せない時は
筆談用の紙とペンも
用意しますし、
色々と対応しています。

ただ、足が不自由で、
階段を上がれない方は
ご案内が出来ません。

以前、飛び込みで
耳の不自由な若いお客様が
いらっしゃいました。
初めて尽くしの方でしたので、
店に入るのにかなりの
勇気が必要だったかもしれません。
お帰りの際には
満足して頂けた様で
笑顔でお帰りになられたのが
印象的でした。

障害を持つ方でも
気にせずに吉原へ
いらっしゃって頂けたら幸いです。


閑散期に向かっていますが、
まだ客足はそんなに落ちていない
感じですね。
女性の動きも活発になっています。
3名程の方が面接に
いらっしゃいましたが、
誰も受かりませんでした。

予約が取れる女性が
入るといいなぁと思います。

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吉原で働く全ての女性に感謝致します!