2020年4月から小・中学校でもアクティブラーニングが取り入れられることが決定しました。
アクティブラーニングとは、生徒が受け身の授業を行うのではなく、主体的に学ぶことができるような授業を行う学習方法です。
具体的には教師による一方的な指導ではなく、生徒による体験学習や教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークを中心とするような授業のことを指します。
これ、以前から私の教室ではやっています。
テーマを決めて生徒同士で英語でディスカッションしたり、グループワークをしたりします。
低学年では英語でのディスカッションは難しいですが、テーマを与えて生徒同士でやり取りすることはあります。
自分で考え・行動する力は幼いうちからでも身に付けられると思います。
なぜアクティブラーニングを取り入れているかはこちらをご覧ください。
アクティブラーニングを取り入れているというよりはそれ自体がレッスンの基本になっています。
これから必要になってくる英語学習の情報など必見の内容です。
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