私立学校に絡む不正が非常に多い時代となりました。
曲がりなりにも『教育者』が集まる組織が学校法人です。
かつては、一教師などの個人の属人性による犯罪などは事件として取り上げられてきましたが、実はその間に、『教育者』を名乗ってはならない人物たちが、私立学校法人の一部や塾業界にいて、そういう者たちが私立学校法人の経営に関わってきているということです。
公教育(公立の小中高)のすさんだ環境が過剰に騒がれ、教育の質と言う点で「ゆとり教育」が問題視され、2000年以降、何故か私立教育がもてはやされてきました。

塾業界が私学入試を煽った影響もありましたが、それによって中学受験世代のお子さんを持つご家庭は、「何が何でも私立。公立よりも私立。」という風潮によって、中学受験が一般化してきた時代でした。

小学校1クラスの1/3以上が中学受験するのが当たり前の時代になってしまったのです。
この現象が普通なのか異常なのかはひとそれぞれの判断になりますが、私の世代の頃の中学受験というと、俗にいう御三家や有名私立大学付属校などのいわゆる伝統校という学校を数名(小学校1クラスに3~5名程度)が受験する程度でした。
そして合格した者は難関または伝統のある私立に進学し、不合格だったものは地元の公立中学に進学するのが当たり前であり、不合格だから恥ずかしいという感覚もなかったように思います。

私も二人のこどもの中学受験を経験しましたが、高い学費を出してまで私立に行かせる一つの基準として、ある程度のレベル以下の私立なら、受験もさせないし進学もさせないという方針で中学受験に臨みました。

地元の公立中学に進学して、高校受験までに学力をつけて、本人の将来の夢などがもっと自覚できた頃に、希望する高校や大学に進学できればいいと思っていましたし、もし、二人のこどもの中学受験で納得のいくレベルや教育環境の学校に合格しなければ、本当に地元の中学に進学させていました。
一つの事例ですが、息子と同じ小学校・塾で、息子たちが進学した中学校を志望して残念だった同級生が、地元の中学に進学し、高校で一緒になりました。
なにも中学受験がすべてではないということです。

ところが、息子たちが中学受験をしたころの塾業界は、進学して意味あるの?と思うくらいの学校まで併願するように話をしてきます。
いわゆる滑り止めの、滑り止めの、そのまた滑り止めの併願を勧めてきます。

ある一定ライン以下の私立なら行かせないという明確な意思を持っていないご家庭は、この併願プランや「何が何でも私立。公立よりも私立。」という風潮によって、進学して意味あるの?という学校まで受験してしまっています。

塾業界は、少子化で中学受験を一般化して生徒数を確保し事業を成り立たせていた部分がある中、その反作用として、全落ちした「何が何でも私立。公立よりも私立。」と考えてしまっているご家庭のクレーム回避のために、どこでもいいから1校は合格させなければならないという方向に変質していきました。

難関校と言われる学校への合格者数争いが、中学受験をする塾生側の塾選びの選択基準の一つでありましたが、その合格者数争いと合わせて、塾の教室運営サイドでは、難関校等不合格だった塾生を、押さえ校合格でいかに納得してもらうかという命題が付きつけられる時代になっていたのです。

そして、誰もが憧れる学校、第一志望の学校、第一志望と同等の学校に落ちてしまった塾生の受け皿的な押さえ校が塾業界には必要だったのです。
そうなってくると、その受け皿的な押さえ校として、大手進学塾がどういう学校を推挙するかを「滑り止めのさらにその滑り止めの学校」は非常に気にするという奇妙な現象が起こっていたのです。

こういう流れから、「滑り止めのさらにその下の滑り止めの学校」が、大手進学塾参りやM教育研究所に代表される出自不肖の教育研究所参りをし、塾が親会社である会社が運営している公平性に疑義のある教育掲示板などに、自分の学校を宣伝して受験させて欲しいという、広報(アドミッション)活動に力をいれる学校が現れてきたというのが、この15年くらいの中学受験界だったのです。

こういう流れが決して悪いとは言っていません。
そういう時代の趨勢は、偏差値でいえば40以下の生徒集めに苦慮している学校にとっては、学校改革で存続していくための一つのチャンスであり、「滑り止めのさらにその下の滑り止めの学校」が真剣に学校の改革をして、それを維持・継続して、伝統校と肩を並べるようになることは、受験生にとっては、妥協と言う選択肢がなくなることになりますからよいことだと思います。
ただ、M教育研究所に代表される出自不肖の教育研究所や塾が親会社である会社が運営している公平性に疑義のある教育掲示板には、お金を使って宣伝する・させるということができますから、そういう宣伝をしている学校には注意が必要であると思います。

そして重要なのは、「学校の改革をして、それを維持・継続して」というところです。
「こういう改革をしています」とか「こういう改革をしてここまでになりました」ということは言えても、「学校の改革をして、それを維持・継続して」いるかどうかをチェックすることが併願校選びには重要だと思います。

俗にいう新興校といわれる学校がそういうところになりますが、私が港区の私立共学校の事件に巻き込まれ、良しも悪しきも私学界の実情をある程度知るようになりました。
残念ながら、港区の私立共学校については派閥争いや不正によって、「こういう改革をしてここまでになりました」という過去にふんぞり返っているのが同校の経営陣です。
「こういう改革をしてここまでになりました」というところまでの礎を築いた元理事長は、もう港区の私立共学校にはいません。
そして、派閥争いと不正に染まって地位だけを持つ、教育に携わってはならない者たちが学校の運営をしているため、改革機運・方法・組織は実態を伴わないものとなっています。
正直な話、もうその港区の私立共学校が今後どうなろうと私の知った事ではありません。
ただ、私が巻き込まれ、筆舌に尽くし難い被害に関わってきた者たちだけは断じて許しません。


私という人物をここまで巻き込んで悪だくみの成就を目論んだ主犯の男が、結果的に刑事事件の容疑者になるほど事を大きくしてしまったことを、もっと前に港区の私立共学校の関係者は知るべきであったと思います。
そしてその主犯の男が、インターネット上で犯罪的行為をしているもの数名と関係していたり、学生運動上がりで更生もしていなかった成り上がりの塾業界関係者や私立学校にも潜り込んでいるそういった者たちと繋がりながら、悪辣な謀略と巨額な金銭を得るための不正をしてきたことを知るべきであったと思います。
ただ、もうここまでくると、これだけ必死になって、人を謀略によって貶めてまで主犯の男の不正を隠そうとする状況を考えますと、港区の私立共学校 現理事長らは、既に刑事犯罪を犯していて、主犯の男の不正を隠すというよりも、自分たちの刑事犯罪を隠そうとしていると思っています。

それが何であるかもわかってきました。

主犯の男の自宅の登記簿謄本から見えていた異常な金額のローン残高に加えて、実に不可解な人間関係が見えてきたということです。
以前にも申し上げていますが、主犯の男の悪だくみ人生最大の失敗は、私学ムラ(主犯の男が匿名手紙で使っている言葉)といわれる狭い世界の人には通じてきた謀略や陰謀を、私学ムラとは縁も所縁もない一般的な社会を経験してきた私と言う人物を巻き込んでまで、事の成就を果たそうとしたことです。

学校法人というところは、大企業にはないような陰湿な手口による派閥争いが起きて、悪いものでも長いものには巻かれろという自浄作用が働きにくい組織のようです。
1000名以上の従業員を抱える大企業であれば、別の事業や職種への異動などがあるためそういうことは起こりにくいのですが、僅か100名前後の私立学校法人においては、長いものには巻かれていなければ職を失うという、いわば「職を確保するために」は仕方がないという組織構造に陥りやすいということです。
こういう「職を確保するために」という意識が強くなってしまう学校法人に、果たして次世代を担う子供たちの教育ができましょうか?
そして、「職を確保するために」という意識が強くなってしまった学校法人は、往々にして、一般的な社会では悪いことが蔓延していると言えるでしょう。

なお、その元理事長は、世田谷区の私立共学校の学園長として改革を推進し、それを継続し続けることにご尽力されています。
親法人の運営する短期大学とほぼ同じくらいの生徒を集めるまでに、その世田谷区の私立共学校は変わりました。
そして、その改革と継続は、その元理事長抜きには成し得ないことだと私は思っています。
改革が上手くいっている途上結果だけで、それが未来永劫続くと思ってしまうのが、その改革にあまりかかわってこなかった人の浅はかさです。
改革を継続し続けるけん引役を別の者に引き継ぐことはそうやすやすとはできない難しいことであることを知るべきです。

それは、「改革をし続けている」というその学校の新たな伝統にもなることであり、それを派閥争い等という実にくだらない理由で排斥するが如き浅はかな動きは、良い意味での改革、良い意味での伝統を作り上げていくことを、その学校法人自らが途中放棄したことと同じことになるのです。

世田谷区の私立共学校が、このまま元理事長によって改革され続けるならば、港区の私立共学校を偏差値や受験者数、大学合格実績でも凌駕し、元理事長が本来、港区の私立共学校でしたかった改革が、世田谷区の私立共学校で実現するのもそう遠くはないということです。

警視庁○○○署第○号

これが、港区の私立共学校 元事務局長であった主犯の男と現理事長らに関する事件番号です。
生活安全課等が相談を聞いたりするレベルではなく、刑事課の刑事が事件として対応頂いているという確かなるものです。
港区の私立共学校 元事務局長であった主犯の男が、当方に26通も送ってきた匿名手紙という行為については民事上において、以下のように明確に判断されています。

1.原告たる当方に対して、人格権及び財産権を侵害する違法行為が存在したこと

2.港区の私立共学校を最初に改革した無実の元理事長に対して、匿名手紙という手段を用いて貶めようとした謀略をはたらいたこと

これはあくまで民事上の判断ですから、これを刑事上どうとらえるかによって、刑事事件にできるかどうかが決まってきます。

刑事上、これは陰謀や謀略などといった言葉ではなく、犯罪として何にあたるかということが重要になります。
この民事匿名手紙事件の裁判所判断と、港区の私立共学校 元事務局長であった主犯の男が今まで行ってきた行為(港区の私立共学校内での違法行為、それを隠すための陰謀、インターネット上でおこなってきたこと、インターネット上で協力する仲間に何かをさせてきたことなど)について、刑法に反する行為として、

どの犯罪が適用できるか?

その証拠にはどういうものがあるか?

そして一番悪質性の高い犯罪行為はなにか?

それらのことを準備し、言い逃れ出来ない状況が確保できたからこそ、「警視庁○○○署第○号」という刑事事件なったということです。
この事件番号の事件仔細には、港区の私立共学校 元事務局長であった主犯の男は当然として、現理事長、インターネット上で協力してきたものたちの具体的な氏名などが記されており、完全に刑事事件の捜査対象となっているということを申し上げておきます。

・匿名手紙で主犯の男が綴っていたことが、実は主犯の男が長年に渡り、インターネット上で行っていたという証拠であること

・主犯の男が持っていた港区の私立共学校内の資料は、港区の私立共学校で情報漏洩がおこっていた事実とそれを隠そうとしてきたこと

・港区の私立共学校が情報漏洩を隠そうとしてきた理由は、主犯の男とその学校の仲間が港区の私立共学校内で不正を働き甘い汁を啜るどころかがぶ飲みをしていたこと

・主犯の男は、この匿名手紙の他にも、港区の私立共学校を最初に改革した無実の元理事長を貶めるため、自分の犯罪行為を無きものにするために、仲間に対しては都合のいい書面提出をしたり、別の匿名手紙を元理事長関係先に送っていたこと

・違法性があり非道徳的な匿名手紙の送付者が主犯の男であることが発覚した時、教育に身を置く港区の私立共学校の理事長ら数名が、「主犯の男が匿名手紙の送ったのにはそれなりのわけがあった」と、非道徳的で違法性ある主犯の男を擁護する発言を繰り返し、当方が追及してきた主犯の男を守るために、悪辣な行為を当方に仕掛けてきたこと(虚偽の刑事告発。いずれも棄却ないし取り下げ)

・当方や港区の私立共学校を最初に改革した元理事長などに対して、あたかも悪人であるかのような世論作りをしていたこと(インターネット上には、当方や元理事長に関する許し難き内容が未だに書き込まれていること)

・元理事長の現職の学校名まで出して、悪辣なフェイクニュースによって貶めようとし、サジェスト汚染をしていること

・主犯の男もしくはそのインターネット上の犯罪仲間たちの自作自演のインターネットマッチポンプを知っているにもかかわらず、港区の私立共学校の理事長は、「10000%、高橋が書き込んでいる」「元理事長が高橋に書かせている」と周囲に吹聴していること

・追い込まれた捜査対象者がインターネット上では、元理事長がネット対策で当方を雇っているなどと馬鹿げた話を書き込みしていること

・主犯の男は、「嘘も100回いえば真実になる」と港区の私立共学校の理事長らと話していたこと(教育者であるはずの港区の私立共学校の理事長らは、そういうことすら善悪がわからない者たちであるということです)

・匿名手紙民事裁判で上記1.と2.が明らかになって(2018年1月31日判決)、主犯の男が取締役を務めていた中堅塾会社では、まるであわてるかのように、2018年3月31日付けで主犯の男が取締役を退任していること(中堅塾会社の会社としての責任がとわれるため)

・主犯の男とインターネット上で関係のある高知県在住の某(捜査対象になっています)が、主犯の男とtwitter等で連絡する関係にあることや、港区の私立共学校関係者(主犯の男含む)しか知り得ないことを吐露してしまっていること

・主犯の男とインターネット上で関係のある愛知県在住の某(捜査対象になっています)が、当方と元理事長と当方代理人弁護士に対して、殺害予告のメールを当方に送ってきたこと

書き綴れば、主犯の男の犯罪とそれに加担してきた港区の私立共学校の理事長らは、言い逃れ出来ない数々の証拠があります。
これらの関係者の誰から聴取を始めるのか?
今はその切り口を誰にするかという状況になっていることを申し上げておきます。



港区の私立共学校の理事長へ

当方は主犯の男とインターネット上の悪辣な者たちとの関係を明らかにし、当方と家族の名誉回復のためにこの7年間費やしてきましたが、日を追うごとに、貴殿は主犯の男の犯罪行為を隠蔽するどころか、もはや加担、同罪といってもいいことをしております。

そしてこの度、8月22日の件につきましては誠に残念であり、無謀な対応をなされたことをお伝えしておきます。
その件もさっそく○○○署にお伝えしてあります。
主犯の男が自身もしくはインターネット上で犯罪的行為を行っている者たちと協力して、自作自演や自虐的投稿をし、それを書くのは私だという状況作り、そしてその中に、当方の自宅近くまできて、当方の無線LAN等の乗っ取りを行って、あたかも当方が書き込みしているという捏造状況を作っているということに、そういう発想に貴殿は及ばないのか?それともそれを知っていての8月22日の件なのかも明らかにされます。
8月22日の件が進捗する前には、どういう経緯でそういうことになったのか?が刑事的にも明らかになっていることでしょう。
何度もお伝えしておりますが、そもそも主犯の男が情報漏洩で持っていたメールコピーの説明ができない貴殿は、主犯の男とともに真っ黒であるということです。

20180731池田富一への手紙1マス2


20180731池田富一への手紙2マス2


20180731池田富一への手紙3マス2


20180731池田富一への手紙4マス2


20180731池田富一への手紙5マス2


20180731池田富一への手紙6マス2


20180731池田富一への手紙7マス2




以下は、主犯の男の匿名手紙裁判(民事)で証拠として提出済の資料の一部です。
これらについても、港区の私立共学校 現理事長はすべてご存知のはずですが、7月31日の当方から港区の私立共学校 現理事長個人に送った手紙に同封しています。

主犯の男が港区の私立共学校理事各位宛てに送っていた、退職した理由を元理事長と『共に学園を去る約束』をしていたもっともらしく言訳し、理事会に直訴しようとした怪文書。
実際に主犯の男が退職したのは、元理事長が主犯の男の港区の私立共学校内での犯罪行為を調査するための調査会を立ち上げたからであり、犯罪立証される前に自己都合退職(退職金あり)をしていた。

主犯の男が自身で述べている『憶測』とは、元理事長が主犯の男の港区の私立共学校内での犯罪行為を調査した結果が真っ黒であったことであり、それを元理事長の後任である前理事長が内々に黙殺してしまったがために、『憶測』と言う形で港区の私立共学校内に知られていたことを意味しています。

また、平成24年3月末日を以て、元理事長は港区の私立共学校を去ることが決まっていたにもかかわらず、『共に学園を去る約束』という全くのデタラメ理由によって、その(デタラメの)約束を元理事長が履行するかどうかを確認するために元理事長とコンタクトをとっていたとするこれもまたデタラメの主旨の怪文書の目的は、元理事長の後任である前理事長が内々に黙殺してくれていた主犯の男の犯罪行為が事実であったことが、港区の私立共学校内には『憶測』と言う形で残っていたため、それを完全否定して(事実である犯罪行為を事実でないとする)、主犯の男が元理事長に騙されて港区の私立共学校のために去っていったという途方もない嘘話を、港区の私立共学校理事会内に定着させるものであったということです。

『共に学園を去る約束』をしていて、平成24年1月23日に「音もなく」ほぼ当日に「学園を去りました」と言っていますが、港区の私立共学校のために『共に学園を去る約束』というような美談のようなことが本当にあったのなら、何も当日に辞めることはない。

明らかに異常な辞め方です。

異常な辞め方をしたのは、主犯の男の港区の私立共学校内での犯罪行為を調査するための調査会が発足され、それを潰すための工作(元理事長を失脚させる)がすべて失敗したがために、万策尽きて逃げるように辞めていったのは誰の目から見ても明らかです。

労働基準法の労働者側のルールとして、退職に際しては最低限、退職日の少なくとも1ヶ月前に、雇用者側に告知することが定められています。
(なお、この怪文書について理事会の議題となったあと、港区の私立共学校 現理事長らが回収しています。つまり、港区の私立共学校 現理事長は、少なくとも平成25年3月当時から主犯の男に協力していました。)

共に学園を去る約束



主犯の男の実名手紙で当方に会いたいと言ってきた手紙に同封されていた港区の私立共学校内のメールコピー。
当方を長きに渡り追跡していた者が元学園長であったとでっち上げるために悪用しようとした、本来なら退職済の主犯の男が持っていてはいけないメールコピー(機密文書)。
この他、主犯の男は平成24年6月頃に、退職後にもかかわらず港区の私立共学校の教諭(退職済)から、当時の中学三年生全員の成績情報を不正に入手し、匿名の教職員を名乗り、ある事件をおこしていました。
そのことも元理事長の後任である前理事長が内々に黙殺処理しています。
成績情報を漏洩された当時の中学三年生には、この事実は告げられてさえいない。
その時の主犯の男らの直筆押印の顛末書が証拠としてあります。

20160121手紙島田真樹4広尾文書ちょっとマスキング



私を知ったという時系列について述べている部分の話は、主犯の男にとって都合のいいようになっていますが、それ自体が大嘘であり、主犯の男が港区の私立共学校 元事務局長でインターネット対策をしていたころからインターネットマッチポンプを行い、私を追跡し続け、私を誹謗中傷していたことなどすべてが、彼が送ってきていた26通匿名手紙の記述内容から証明できます。
主犯の男はこの他にも中央林間にある個性的で真面目なある塾の経営者のことも港区の私立共学校在職当時から追跡しており、その経営者を巻き込んだこともわかっています。

※このように、主犯の男によって知らず知らずに被害に巻き込まれていった方々は、主犯の男が港区の私立共学校在職当時からを合わせますと、一般人、同業他者、旧教職員など少なくとも10名以上にのぼっており、『(主犯の男名)被害者の会』を結成しております。
その会は、いずれは『(港区の私立共学校名)・(主犯の男名)・(主犯の男が取締役をしていた板橋区小茂根に本社のある中堅塾名)被害者の会』というものになっていきます。
すでにそういう被害者の方々にも内々に声をかけている状況です。

主犯の男は、港区の私立共学校内で知り得た情報や書類等を持ち出し、退職後にもそういった情報や書類等を自らの犯罪行為の成就やその犯罪行為の隠蔽に利用してきたのです。
その書類等の一つが上記のメールコピーでありますが、当方がこのメールコピーついて港区の私立共学校側に電話で問い合わせをしたにもかかわらず、港区の私立共学校が極めて不適切な対応をし、当方の口封じのためか過剰な反応をしてしまった(当方がその件で数回連絡しただけのことを、事業妨害として警視庁に被害者面をした)ことが、実は、港区の私立共学校 前理事長と現理事長らの関与を明らかにしてしまったのです。
自ら自分の首を絞めてしまうような愚かな行為によって、港区の私立共学校 前理事長と現理事長らは、主犯の男の犯罪・犯人の隠避、あるいは、あるものは主犯の男の犯罪行為の共犯として、警視庁○○○署第○号の捜査対象となってしまったのです。
主犯の男は、自らが行ってきたそれらの行為を、元理事長がしていたことに話をすり替え、現在の港区の私立共学校もそのすり替え話に同調した動きをしています。

20160121手紙島田真樹1


20160121手紙島田真樹2


20160121手紙島田真樹3マスキングNEW



主犯の男は、このように相手の立場やその時の状況に合わせて、都合のいい文章や手紙を残しています。
主犯の男のこれらの手紙をすべて時系列で並べてみると、全く辻褄の合わない内容の手紙や怪文書となって残ってしまっています。
その都度、どういう嘘話で周囲を説得しようとしたり、何が目的でそういう手紙や文章を送ったのかが簡単に解読できてしまいます。
そして、そういう全く辻褄の合わない内容の手紙や怪文書を送った目的こそが、主犯の男の犯罪とその動機に直接つながるものであり、民事で都合の悪いことは回答を拒むことができてしまったとしても、刑事的な場では徹底的に追及されます。

もう逃げようはありません。

それは、主犯の男に協力してきた港区の私立共学校 現理事長らにも言えることです。