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講座・教室の開催予定はごあいさつかこのページの最後をご覧ください。

 

10、11月開催の講座・Mama Caféのご案内

 

マザーズコーチ養成体験講座  

＠オンライン＆逗子市内

「自己肯定感を育む存在承認の技術」

10月25日（金）10時30分〜12時

*ご希望の日時、場所で開催可能です。ご相談ください。

詳細・お申し込みはこちら

 

カフェスタイル勉強会 〜 Mama café　

10月18日（金）11時〜13時 @逗子「カフェ三三五五」 残席2

「ＡＩ時代・2020年教育大改革を迎え、子供につけたい３つの力」

 

11月12日（火）10:30〜12:30 

@ 鎌倉「勝沼亭」

11月21日（木）10:30〜12:30 

@オンライン＆逗子市内　追加しました♪

「選択理論心理学から学ぶ 〜 良い人間関係を築き、前向きな人生をあゆむコツ」

*3名以上でご希望の日時、場所で開催可能です。ご相談ください。

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マザーズコーチ養成２級講座

*受講希望者が出たため、日程調整の上、近日開催予定です。一緒に学びたい方お問い合わせください。

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今日も子育て、子育てに関わるお仕事お疲れ様です。

昨日の台風、皆さんご無事でしょうか？

私の地元では昨夕の満潮時から夜にかけて高潮警報で避難指示が出ましたが、大きな被害はありませんでした。

全国的には、水害で甚大な被害が出ている地域がたくさんあるようです、一人でも多くの命が助かりますように。

 

今朝の近くの海岸。まだまだ風は強いです。

 

昨晩は、ご主人が出張中という地元のママ友さん複数と連絡取っていました。

「こうやって繋がってると安心する」

とその中のお一人がおっしゃっていましたが、子供を抱えてたった一人で頑張らないといけない時、SNSで繋がれていると、情報や、元気をもらえて、少しでも不安を解消してくれます。

 

昨日は地元の人で繋がって災害情報を提供し合うfacebookグループが立ち上がって、そこに参加したり、twitterで情報を得たりして、本当に助かりました。TVでも情報は得られますが、東日本大震災の時もそうでしたが、自分の地域の情報というのはなかなか得られず、SNSの力は大きいなぁと思います。

 

twitterを見ていると、災害情報に加えて、普段では知ることのない、その後ろで頑張ってくださっている人の姿も知ることができます。

昨日は城山ダムが放流するということで、相模川の氾濫が心配されました。うちの地域は離れていますが、上水道を供給している施設が相模川沿いにあるということで、断水するかもしれないという情報も流れてきました。

Twitterではその時の話題に対して、知識を持った方、その業界の方がツイートをしてくださって、学びが多いのですが、今回もダムや治水に関することについて様々な方が情報を提供してくださっていました。

最後のダム漫画はとてもわかりやすいのでぜひご一読を。

久野秀隆(介護予防トレーナー)@HidetakaHisano 

神奈川県の相模川は氾濫せず(？)すみました。17時に緊急放流と言われていたのが25時になったり22時になったり21:30になったり...ダムの職員さん達が頑張ったのは容易に想像つくので調べてみたら...水の渋滞を防ぐべく色々水を迂… https://t.co/TmNtKpemT6

2019年10月13日 02:49

 

てらさん＠おぎゆか推し@tera_ngt 

城山ダムが放流するとなって、前もって放流しとけ的なツイートを見たので、ダム工学会にも入ってる私が簡単に説明します。 ダムでは台風が来るとなると予備警戒と言って、台風の水を受け入れれるように水位を下げてるけど、それでも無理な時の放流… https://t.co/jF5OdvU3my

2019年10月12日 16:12

 

まーうぇい（井上よしひさ改め）電書版ダムマンガ発売中@poniponipony 

相模川流域のみなさんへ https://t.co/UgQRVsID91

2019年10月12日 15:29

 

こういう知識があるかないかで、状況判断も違ってきますし、たくさんの人が災害を小さくするために努力してくださっているということを知ること、感謝する気持ちを持つことはとても大切だと思います。

 

また、今回、窓にダンボールを貼ったり、水を貯めたり、冷蔵庫にペットボトルに水を入れてたくさん冷やしたり、懐中電灯を準備したり、モバイルバッテリーを満タンにしたり、飛びそうなものを家に入れたり、子供と一緒に色々やりました。

 

災害は合わない方がいいに決まっていますが、自然災害は定期的に必ずやってきます。

一つの災害を乗り越えた経験や得た知識が、次の災害の時に、よりよい判断を助けてくれると思います。

 

子供と一緒に災害を乗り越えて行くのは本当に大変ですが、その経験や新たに得た知識が将来、子供が自分たちで乗り越えるための助けになるといいなぁと毎回思います。

 

まだまだ救助を待っている地域がたくさんあるようです。

自衛隊や消防の方々が救助をされている様子がTVでずっと流れています。

少しでも早く、救助の手が届き、1日でも早く、日常が取り戻せますように。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。