朝起きてみると昨日UTRのサイトでメッセージをしてみたセルビアの選手から返信がありました。
残念ながらリトルモーフロリダのMixダブルスにはでないと・・・
流石にMixの期間まで入れると滞在日が伸びるからなのかもしれないのですが、ある意味態々フロリダまで行ってプレイしないのも勿体ないような。 とりあえず息子と相談して別の選手に連絡してみるものの、ペアがいるとのこと。 また別の選手にメッセージを入れてみるものの、レス無し。 UTRのツールがまだ認知されてないこともあるんだろうけど、レスが無いのも次を聞くべきか迷う所です。
そして悪いことは続くもので、昨日ダブルス組むと約束した同じペンシルベニアのお父さんから、前回ダブルスで優勝したペアの子が急遽来る事になり、タイトルを一緒にデフィンスする必要があるから出れなくなったと
既にUTRサイトで頂いていたメッセージに断り入れたのに、まさかの 『やっぱ組めないどんでん返し』。 正直面子を見ると、10歳カテゴリーでとてもUTR5レベルで勝てそうな気はしないのですが、まー仕方ない。 ダブルスもパートナー探しが振り出しに戻り、なんとも困ったもんです
現地に着くまでに誰か見つかっていると嬉しいのですが、どうなることやら・・・
ペア振られた子には、今までリトルモ 地方大会で1勝1敗。 最近もトーナメントで大体同じだし、これは何かの腐れ縁ですかね。 とりあえずプレーで見返してもらえるように、頑張らねばと少し息子にもいい刺激になったようです。
今日は悪いこともありましたが、少しいいことも。 コーチとの練習に行くといつもと時間が違う為か、居残りして上のグループレッスンのお兄ちゃんとヒッティングして行くようにとのお達しが。
体もチビなので中々次のグループレッスンのクラスに上がるのは先が通そうですが、上のグループがどれぐらい凄いか知るのはいい機会に。 どんな人だろと待っていると、ちょっとテニスウェアか普段着か迷うような服を来た、少しふっくら気味のお兄ちゃんが(コットンTシャツ x なんかの短パン)。。。
フットワークを重んじるコーチの生徒さんだからか、ミニラリーから常にステップ、スプリット。 外見に見合わぜ(すみません)、ほんと教科書のように軽快な動き。 ボレー vs ストロークになると、息子がいくら思い切り打っても、綺麗に打ちやすく返してくれます。 そして横にそれても、しっかり対応。 上手すぎるーヤロ❣️
その後ラリーを軽くしてもらい終了となりました。 一緒にプレーをしてくれたお父さんから10歳だと上出来だ、頑張れよ と激をもらったのと同時にしっかりジムでストレッチしてクールダウンして帰るようにとありがたいお言葉。
日本だとしっかりそういう事を育成があるスクールで教えてくれますが、残念ながら通っているスクールではそういうのがなく・・・。
せっかく日本で教えてもらったのに、すっかり頭に無いし。
でも今回は息子も言われるがまま、ジムに行ってクールダウンをし、お兄ちゃんのプレーを少し見学して帰りました。
(結構打ち合えるかもと自信ありげに話す息子ですが、全然手を抜かれてラリーしてたよと伝えると、確かめるといい見学に。 全然手を抜かれていたのが一目両全でした)。
後からUTR見てみると10.5では お父さん確か14歳っていってたけど。。。
そりゃー上手い訳です。 これからちゃんとクールダウンやるようになるかな