カープファンの皆様、いかがおすごしでしょうか。広島ローカル番組紹介シリーズ、今年は良い感じでここまで来ている堂林のインタビューです。
イマナマ3/24放送分。
護摩業を振り返り「今年は3日間で5回やりました、キツかった。今まで出したことない声が出た」
一塁守備について。
一塁守備の重要性は新井さんを見て感じた。前に落とせばアウトにできる。
僕もスローイングが悪かったので相手の気持ちがわかるんです。捕ってあげたいと思う。
捕ってあげたい。捕れるところに投げたい。ここ、一体感でお願いします野手の皆さん。
一塁も右の代打でも守備から途中出場も、打てる+出塁率を上げるで、チャンスは広がる、どーば。走塁やバントは下手くそが多すぎるチーム内で、水準以上。
あとは、打つだけさ。
で、こちらも新井さん。
トップを作ったら「バットはこの形でギリギリまでキープして一気に解放しろ」との教え。いやー、そのまんま新井さんの打ち方ですよ、これ。
本当のラストチャンス。
言われ始めたのは今年じゃないよなあ…と、いう感じにもなってきましたが(汗)。キャリアハイも誕生日お立ち台も、いや、1点差逃げ切り甲子園決勝も見てきた者としては、彼の本質は〝持ってる男〟だと思います。ギリギリから、一気に解放。頑張ろう。


それでは、また。

byユリ

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