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LEGALO EA レビュー・口コミ情報

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LEGALO

■■概要(OVER VIEW)■■

『究極のEA』

誰しもがEAに求めているのは、究極的には
「利益を出すこと」
「損失を出さないこと」
です。

そのために我々開発陣は、

「いかにして利益額を増やすか」
「いかにして勝率を上げるか」
「いかにして損失を下げるか」
「いかにして含み損を持たないようにするか」

これを極限にまでとことん突き詰めました。
そしてその「最新の研究」と「最新の技術」の粋を集めて生み出したのが、このEA『LEGALO』です。

【プロフィットファクター「2.01」】
これがこのEAのほぼ全てを物語っています。

『LEGALO』のプロフィットファクターは「2.01」というとんでもない高成績を叩き出します。
この成績は利益が損失の2.01倍になることを表しており、ある期間で「10,000円」の損失が出たとしたら、利益は「20,100円」出ることを意味しています。
つまり差額の「10,100円」が利益になるわけです。

普通は「10,000円」の損失に対して「13,000円」の利益くらいで、差額の「3,000円」を積み重ねるゆるやかな伸び方になります。

ほとんどのEAトレーダーがプロフィットファクターをEA選択の基準にしていますが、「1.5を超えたら優秀」と言われる世界で「2.01」のEAというのは別格と言ってもいいものと自負しています。

この高成績を実現するためにはいくつものハードルを越えるためのイノベーションが必要でした。
その技術とロジックについても後ほど詳しくご説明します。

【『LEGALO』の9個の特徴】

特徴①【高利益率・少損失】

プロフィットファクターの項目でも説明しましたが、「10,000円」の損失に対して「20,100円」の利益を生み出すような成績を出しています。

分かりやすく言うと
「20,100円利益」→「10,000円損失」→「20,100円利益」→「10,000円損失」
これを繰り返していくような利益率ということになります。

プロフィットファクター2.01という高成績を出すほどの「利益率の高さ」と「損失の少なさ」これがLEGALOの一番の特徴です。

特徴②【どの証券会社でも勝つ】

『LEGALO』は2.0pipsという、どこの証券会社も採用していないような高いスプレッド(手数料のようなもの)でも利益を生み出します。
スプレッドが1pipsを超えると利益が出なくなってしまうEAも多いため、スプレッドの高い海外の証券会社では利益が出ない方も多くいらっしゃいます。

またリアル口座では様々な不利な要素があるので、高いスプレッド耐性が必要になります。つまり手数料が高くても利益が出せる必要があるということです。
「LEGALO」は2.0pipsというとんでもなく高いスプレッドでも利益が出るように調整。スプレッド負けで利益が出ないということが起こりにくいようにしています。

特徴③【「億」の利益も狙える】

『LEGALO』はFXトレード専用の複利運用管理システム「Eighty System」が搭載されています。「Eighty System」は、億を超える金額を稼いできたプロトレーダーのトレード法をもとに構築された運用管理システムです。複利での運用管理を自動で行い、ロット調整を適切におこなっていきます。
「LEGALO」は100万円スタートで4年6ヵ月で1402万円、9年6ヵ月で1億2175万円の利益を出すテスト結果を出しています。

特徴④【リーマンショック無傷】

近年では最大規模の金融危機であるリーマンショックも問題なくクリア。影響なく普段通りの取引をしています。(以下で詳しく説明しています)

特徴⑤【安心安全のワンポジ型】

複数のポジションを持つEAの場合、ポジションをいくつ持つかの予測がつきにくいため、自分が投資したい金額にロットコントロールすることが非常に難しくなります。
また、多くのポジションを持った状態で相場が逆方向に進んで大量の含み損を抱えてしまうという恐れがあり、大きなストレスを感じてしまうこともよくあります。

「LEGALO」は複数ポジションを持たない「ワンポジション型」のEAのため、投資金額のコントロールがやりやすく、また大量の含み損を抱えてのストレスフルな時間を持つことがありません。

特徴⑥【20年通用するロジック】

「LEGALO」は20年以上という長い期間のバックテストでも、安定して右肩上がりで伸びていきます。一過性ではない本物のベースメソッドを使っているので、長く使っていただくことが可能です。

特徴⑦【過剰最適化無し】

『LEGALO』は、2016年から2019年までの値動きデータを分析して導き出した法則を採用。しかしそれ以前の1999年度からでも同じように安定的に利益を上げ続けているテスト結果を出しています。
このように制作データ期間外でも安定した結果を出していることから、カーブフィッティングを起こすことなく実運用でも利益を上げてくれるロジックであることがわかります。

特徴⑧【テストどおりの実運用】

フォワードテストやバックテストなどのテスト結果と実際に運用した時の差異が小さいのも、「LEGALO」の特徴です。
証券会社や使用環境によってどうしても出てしまう差異はありますが、テスト結果との一致率の高さは一般的なEAと比べると折り紙付きです。

特徴⑨【初心者でも安心な設定】

パラメーターの設定項目はたったの7つ。ロット調整とスプレッドの設定だけすれば、基本的には何もする必要はありません。

■■エントリーロジック■■
多くのEAはトレンド相場かレンジ相場、どちらかが得意でどちらかが苦手というふうに設計されています。

『LEGALO』はトレンド相場でもレンジ相場でもどちらでも利益を生み出せるように、「5つのインジケーター」と「2つの指標」を元にエントリータイミングを見極めるようになっています。

これによって「高確率」で「高い」利益を生み出し、なおかつ「予想外の動きをしにくい」タイミングをピンポイントでつかみ取ります。

また損を出さずに利益を伸ばすために、ポジション保有時に動く最新のロジックを組み込んでいます。

ポジションを持っている間も「相場が急転しないかどうか」「エントリー前と状況が変わっていないか」を複数の方向から監視。
損失が出そうなときには早期のタイミングで撤退し、傷を大きくしません。

■■SAFETY■■
2008年9月から始まるリーマンショックによる経済危機も、しっかりクリアできる安全性を備えています。

過酷なタイミングからスタートしてしまったとしてもそれを乗り切り、利益を出していくことが可能なEAです。

破産に向かいやすい「ナンピン」や「マーチンゲール」といった手法は使用しておりません。

安全のため同時に1ポジションしか持ちません。その仕様で利益が最大化するように調整しています。

■■フォワードテストとの乖離の最小化■■
「LEGALO」は内部ロジックを工夫することにより実運用、フォワードテスト、バックテストの乖離をできるだけ少なくなるように設計しています。つまりテスト通りの結果が実運用で出やすくなっているということです。

ただし、MT4を動かす環境(VPSや通信環境、PCのスペック)や証券会社毎の配信ティック数、配信価格によって、フォワード、バックテストと乖離する事があります。
使用環境の差異につき、EAがコントロールできるものではなく、解決はなかなか難しいのですが、乖離を最小化する為に複数の証券会社で同じEAを分散運用する方が多くいます。

■■SETTING■■
EURUSD M1(他の通貨ペア、時間足では稼働しません)

証券会社:一般的なプログラムソースで作成しているため、
証券会社の縛りはありません。

LEGALO
【究極のEA】直線を描いて右肩上がりに利益を伸ばす、超安定型ワンポジションEA
【究極のEA】直線を描いて右肩上がりに利益を伸ばす、超安定型ワンポジションEA?|?fx-on.com

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