カラーボックスを断捨離できないか？考えてみました
婚活して40代で結婚しましたが、
最後のおひとりさま時には、1人暮らしをしていました。
その時に使用していた家具などを嫁入り道具として持参してきました。
↓↓下記は、嫁入り道具のお話のブログ記事です。
ステンレスユニットシェルフは、大きさ違いで、
2個使用していますが、
台所で1個リビングで1個使用しています。
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台所用品を収納、ステンレスユニットシェルフ
台所用品と無印良品の商品
100円ショップの商品も使用しています。
私達おふたりさまは、セレブではありませんので、
100円ショップも活用しています。
↓↓下記写真は、無印良品のステンレスユニットシェルフ
写真の右の端には、
旦那さんの結婚する前から使用している、
カラーボックスがあります。
このカラーボックスが、酷くて・・・
プチ断捨離として、処理したいと思っていますが・・・
旦那さんに、言わせるともったいない・・・
カラーボックスが、嫌な訳でではありません
カラーボックスは2個は購入していますしね。
便利で、最近は色も形も豊富ですからね。
ただ、カラーボックスの外回りが、ボロボロで
上の板がなく、
結局は、無印良品のゴミ箱を配置しているので、
便利には、なっていますが、
カラーボックス断捨離の候補になっています
汚れているカラーボックスのまわりを、
リメイクする事を検討してみようかと思います。
結婚してから思った事ですが、
家具の好みや価値観は、人それぞれですから
ある程度は、歩み寄りをしていくしかないのでしょう。
無印良品生活が、脅かされる事になる可能性
元々の、旦那さんの私用物のプチ断捨離は、
慎重にしなければいけないですね！
昨日の、プチ洋服の断捨離の洋服も、
もったいない、もったいないと言ってました。
しかし、プチ洋服の断捨離として、完了しています。
私の気分はスッキリです。
「しかし、新しい洋服はネット検索はしています」
これぐらいの、プチ洋服の断捨離でなければ、
性格上、続き気はしません。
↓↓下記は、断捨離のカテゴリー
