彼にあった時
不機嫌な私だった
あまりの不機嫌さに
ランチの時
彼と言葉で衝突
( ﾟдﾟ)ﾏｼﾞ?
その時
彼が食器を落として
な
ん
と
割れました
(*･ω･ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
御先祖様が
このままの2人ではダメになるので
決壊を引いてくれた
彼さんは
ほら、割れたよ
うさぎの怒りだね
そう言われても
私の不機嫌さは治らない
しかも私は言い返す
私の怒りじゃないよ
ｵｲｵｲﾄﾞｰｼﾀ?( ・∀・｀)
全くもって可愛くない
お店の方に彼さんは謝ってた
それを全く見ようとせず
我関せずで牛タンを食していた
嫌
な
女
@
烙印
普通なら大喧嘩だし
もう知らね
と
言う男性がほとんどでしょうね
決壊で二人の間の負のオーラが切れた
少しづつ歩み寄る私
じっと耐える彼
食事が終わり
ホテルへ向かう
その時に
彼から
⬆️
先程の記事
彼は疲れていた
でも彼は
笑顔で私を迎えてくれた
私も疲れていた
でも私は
彼に刃をむける
不機嫌なんだよ私
この気持ち受け取れ！
受け入れろ！
となんともわがまま放題です
今の状況を変えられない
辞めたい
逃げたい
行動に移さないなら
そんな考えは捨てる
べきなんだよね
でないと
負のスパイラルに
どっぷりハマる
今回の私はまさにそれ
仕事やめたいやめたい
だけど辞めない
アホか
辞められないなら
やるしかないじゃん
彼は言う
うさぎの黒いの
みんな貰うから
安心して
今日は二人で
あたためあおう
裸で二人で抱き合い眠った
深い深い眠りだった
彼さんのイビキを初めて聞いたかも
@
自分かと思った(笑)
ハッと気がついた時
もう帰りの時間かと思って
しまった何もしなかった
寝すぎてしまった
とまで思ったほど
ぐっすりと二人で眠った
でもね
まだまだ時間は残ってたの
❤️
さぁ❤️
めくるめく官能の世界へ
ようこそ(笑)
深夜に更新予定
それまでは
昔話でもどんぞ
(リンク外しました)
