１０月２０日 ２３時から
無償遠隔やっていきます！
お申し込みは下記にて↓
※締め切りました
花の命はみじかくて・・・
どうもクラゲです。
そう言えば花の重要性があまり無かったなと気付きました。
インスピレーションを得ました。
絵から。。。
（クラゲ画）
色とりどりの色彩、香りや造形に人を引き付けてやまない存在が花です。
人に限らず様々な生物が花に集うのは、その存在自体が生命の営みの一部であると言えます。
太古より人々は花に生命を感じ、儚さを感じてきました。
６万年前のネアンデルタールの化石の周りに花粉が発見されています。
つまり遺体の周りに花を手向けていたと言う事です。
今と変わりません。
特に日本人は四季折々の風土によって固有の季節感が生まれました。
昔は花のある時期は花を愛で、花の無い時期は春を待ちわびて一年を過していたのではないでしょうか？
世界最古の花の化石は１億６千２百万年前だそうです。
もっと前からあったでしょうね。
どんな色をしてどんな香りだったか気になります。
（どんな味かも・・・）
そしてそれも生命の営みの中で必然的に誕生したことは間違いありません。
それが今の今も受け継がれてきています。
植物が二酸化炭素から酸素を生み出しているので私達は呼吸できます。
花の無い世界に人類は済むことが出来ないと言ったら強引でしょうか？
（南京で発見された↑最古の花化石）
近くに花を置いておくだけで癒される感覚があります。
気は生命エネルギーと言うなら花からも気が出ています。
職場に花を置いておくとイイ効果があります。
花の気が邪気を相殺してくれているので楽になっているようです。
花が結界の役割を負ってくれているとも言えます。
しかし、命尽きれば枯れて行きます。
人のを癒し、身代わりにもなってくれる花・・・
大切にしましょう。
というわけで
１０月２０日 日曜日２３時から３０分間
クラゲの無償遠隔ヒーリング
「花の生命」ヒーリングです。
人は花が散る儚さに命を重ねて、美しさと表現してきました。
命の美しさってかなり抽象度の高い視点です。
ヒーリングでは生命感が大切になってきます。
花の命の臨場感でヒーリングしていきます。
私達は花によって生かされていることを実感していきましょう。
「花の生命」ヒーリング
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※締め切りました
締め切りは当日２２時３０分です。
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