減薬のタイミング
家内は 2018年8月(平成30年)
筋症状のない皮膚筋炎(CADM)
抗MDA5抗体 陽性(MDA5)
間質性肺炎(ILD)
を罹患し 現在寛解中
確定診断より2年5か月(29か月)
定期検診にて
『 プレドニン 9か月間 3ミリ/day
だったから さすがに減らしましょうか~
免疫抑制剤も下げても良いと思うけど 』
と主治医。
『 まだまだ 研究段階の病気なので
正しい減薬方法は まだ無い。
今後データや症状を見ながら
プログラフも減薬しましょう 』
とのこと
再燃を防ぎながら
少しでも早い減薬をお願いしたい
2か月に1回程の定期検診
プレドニン 2ミリに減量/day
プログラフ 4ミリ/day
抗MDA5抗体値 56
減少傾向
発症より 2年5か月間(29か月)
陽性のまま
それ以外の血液数値は異常なし
ムーンフェイスなし
抜け毛なし
ゴットロン丘疹なし
ヘリオトロープ疹なし
爪周囲紅斑なし 痛みなし 赤みなし
疲れやすいこともなし
風邪なし
感染症なし
手洗いが多いので
この季節は ひび割れ・あかぎれ になる
メカニックハンド部分に
あかぎれが出来ると病気のサインかも?
なので 注意して下さいと 主治医