花粉症の症状が、2/25からピタッと止まりました。
で書きましたが。
意識の持ち方を変えたら。
数日で、子供のアトピーが綺麗になったり。
数日で、イボが取れて平らになったり。
意識の持ち方の影響の大きさを実感して。
花粉症に関しても。
マスクをする時、自分が心配の意識…つけないと花粉が入って、反応して、症状が出てしまう…という意識でつけているのに気づいて。
こういう意識でつけると、マスクをする度に、花粉症を強化しかねないな、と気づいて。
マスクをつける時
「ま、どうせつけなくても大丈夫だけど」
「どうせ大丈夫だけど」
と言って、信じるようにしました。
すると。
二週間位前から出始めていた鼻と気管支の症状が、それから、ピタッと止まったのです
それ以降、ずっと。
心配をすると、症状がちょっと出始めます。
自分が心配の意識でいるのに気づいて、「大丈夫なんだった」と思うと、症状が無くなります。
先日、雨続きの後、出かけたら、くしゃみが二連続して。そこで。
あれ?マスクをつけて、ワイヤーで鼻にもフィットさせてるのに、おかしくない?
さっきまでマスクもつけずに平気でベランダで洗濯物干してたのに、と思い。
雨続きの後、晴れたから、花粉沢山飛んでるかしら?と、自分が心配の意識で出かけたのに気づき。
「大丈夫だった」と思ったら、症状が無くなりました。
春は、花粉の他にも、PM2.5や黄砂や色々飛んでいるので、身を守るため、一応マスクをつけていますが。
症状が無くなってから、マスクを忘れがち。
先日も、マスクを忘れて外を歩いていましたが、大丈夫でした。
でも、大きな車道沿いの道路を歩いている時、排気ガスや粉塵がつらく感じました
マスクで、粉塵まで防げていたんだな、と実感。
ちょっと心配の意識を持つと、症状が出て。
大丈夫だった、と思うと、無くなり。
そんな揺らぎが時々あり、意識の影響の大きさを実感しています。
薬のプラシーボ効果(プラセボ効果)も有名ですよね。
何の効果のない薬でも、特効薬だと信じて飲むと、病気が良くなったり…。
治験で使われていたプラセボ薬(薬剤の入っていない錠剤)を、治験に限らず広く販売するようになった企業があって。
医療現場や介護現場での活躍を期待、というニュースも今日目にしました。
認知症で何回も薬を飲んだのを忘れてまた飲みたがるお年寄り対策の他。
「酔い止め」だと言って、お子さんにプラセボ薬を飲ませて、車酔いを抑えるのに使っているお母さんもいたり。
患者さんの、薬を飲まないと心配…という不安を落ち着かせる効果も期待されているとか。
私は、花粉症は、元は、ほんのわずかの花粉でも反応して、毎年一月から症状が出ていました。
血液検査でも、杉とヒノキの花粉に中程度のアレルギーという結果でした。
さらに、イネ科の花粉症まで出て来て。
一年のうち、花粉症の時期が長かったです。
それが。
上咽頭に耳鼻科で薬を塗って貰ったり。
上咽頭…鼻と喉の間にあるのですが。
慢性上咽頭炎のある人に薬を塗ると、慢性疾患が良くなったり、アレルギーが改善したり、全身状態が良くなりやすいようです。
腎臓病の患者さん達が改善したという成果もあるようです。
上咽頭炎の治療のできる耳鼻科はとても少ないですが。
セルフケアの方法もあるようです。
ご興味のある方は、「上咽頭炎」で検索してみてください。
食生活の改善をしたり。
粘膜を強化するような食材は元々摂っていましたし、栄養にも、お塩の質にも気をつけていましたが。
それに加えて、多種類の乳酸菌を多目に摂ったり。
普通の、酸化しやすい植物油はやめて、加熱調理には、比較的酸化しにくい、太白胡麻油や、低温圧縮法によるココナッツオイル・オリーブオイル等を使ったり。
オメガ3系オイルを、生で新鮮なうちに、又はサプリの形で適量摂取したり。
<アーユルヴェーダの観点から書かれた、鼻炎になりにくい食生活>←を参考にしたり。
その他色々。
潜在意識活用法をしたり。
(でも、以前は、まだ心配の意識が残っていて、充分に活用しきれていなかったようです。
昔からの、花粉に対する根強い恐れがあったのですね。)
簡単にできる「あいうべ体操」で、舌の筋肉を鍛えて鼻呼吸にしたり。
それで大分改善して、去年から、家族全員、薬を飲まずに過ごしています。
去年は、マスクと目薬の他、点鼻薬も少し使いました。
今年は、私は、点鼻薬は何も使わず、マスクと目薬のみ。
マスク無しでも、鼻と気管支の症状が無くなってから。
子供達が、点鼻薬を使っても、クシュンクシュンしているのを、不思議な思いで見ています。
子供達は、潜在意識活用法をバカにして、言っても、しません
マスクをつける時、
「どうせ大丈夫だけど」
と呟いて、信じるようにしてから。
鼻と気管支の症状は、ピタっと止まりましたが。
目のかゆみは続き…
ああ~、マスクで防ごうとしていた症状だけ止まったな、と気づいて。
目も、かゆみを感じた時、不安になった時、
「どうせ大丈夫だけど」と思うようにしたら。
症状が弱まって来ました。
前は、1日4回目薬をさしても、痒くて、目の周りもただれていましたが。
今は、たまに気になった時にさす程度で済んでいます。
元々、花粉症の季節に限らず、一年中アレルギー性結膜炎が起きやすくて。
一年中、眼科で目薬を頂いて、使っているので、お馴染みです。
この位まで改善すると、不便を感じないのですが。
(当たり前レベルなので、その分、そういうものだ、という概念が根強く染みついているのかもしれません。
この概念も、工夫して改善して行くと良いのかも。)
目薬を差す時も、
「どうせ大丈夫なんだけど」
と言って信じるようにして、もっと改善を試みようかな?
潜在意識の身体への影響については、こちらもどうぞ。
↓
意識の持ち方と言葉を工夫して、より幸せに生きられますように
*意識の持ち方の影響は大きいとは思いますが。
花粉症やアレルギーにも、病気にも、色々な原因がありますし。
状況も、人様々です。
花粉症やアレルギーや病気の方に、意識の持ち方が悪いからだ、などと決めつけるのは、避けたいですね
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書き忘れがあったので、追記です。
マスクをつける時の意識と言葉に気をつけるようになったのと同時に、元々していた潜在意識活用法も、工夫して改善しました。
毎晩
「花粉は安全。大丈夫。無事に私の身体を通り過ぎていきます。」
と言って信じるようにしています
ひまわりの種さんが、早速この記事をリブログして下さいました。
実践しての体験と見解も書いて下さっています。
↓
”花粉症の症状がピタッと止まった方法 || 最近のリブログ&ご紹介下さった方々”
ありがとうございます
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最近して頂いたリブログです。
ありがとうございます
愛美さんの””「運の科学的研究」でわかった強運の法則”” ステキなルカママさん
はなゆいっちさんは、ブログを始められてから、もうすぐ二年が経つそうです。
開運に良いことを次々ご紹介下さっています。
愛と感謝に溢れた方で、はなゆいっちさんのブログでいつも心温まります。
コトバ☆アソビさん
「やっぱり!中庸が1番やねっ♪」
と端的にまとめて下さっています。
その通り!
お初でしたが、よろしくお願いします。
ひまわりの種さん
”舌の位置と呼吸を改善し、免疫を高める「あいうべ体操」。インフルエンザ発生率も減少。”
あいうべ体操考案者の今井先生の、ためになる動画もご紹介下さっています。
ひまわりの種さんは、愛情溢れる褒め上手。
癒されている方が多いと思います。
仲西弥生さん
ワークを実際に体験して、素敵な体験ルポを書いて下さっています。
姫なお気に入り品が見つかりましたね♪
仲西弥生さんの、何でも素直にトライする行動力、素敵
みわカフェ☆さんも、
の中で、魔法の108円ワークの実践とご紹介をして下さっています。
みわカフェさんは、小さなお子さん2人のママさんです。
お姫様と王子様のお写真に癒されます
皆様、ありがとうございました
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