PCトラブルとコミュニケーション設計士

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今日の写真は、先日3人のコミュニケーション設計士にリーディングしていただいた時のもの。なんで私はこんなおどけた顔をしているかと言うと、新しい自分の姿が3人のリーディングによってはっきりして、幸せいっぱいだから目が飛び出そうになっているわけです。(爆笑)

 

PCのトラブルで何人かのサポートの方にお世話になり、私は自分がこれからしようとしている「コミュニケーション設計士」の仕事と重ねて考えました。もちろんPCと人間では全く異なります。

でも、その人が地球に持ってきた遺伝子のアイテムや必殺技をお伝えしその遺伝子達にスイッチを入れる作業を伴走する。本当に責任の重い仕事です。私が最後に出会ったサポートの方は言葉遣いからして前の方々とは違いました。とても知識が深く爽やかな感じの方でした。この方に会っていたら1回の電話で多分問題は解決していたことでしょう。

 

それと同じように、私がリーディングしていただいた3人の先輩方は、私のデータをそれぞれの感性で読み解き私に大きな示唆を与えてくださったのです。

本当に本当に60兆個の細胞が喜びで震えるような体験でした。

 

でも、喜びと同時に、まだまだ自分の勉強不足を痛感した時でもありました。

先輩と比べて私がどうこうと言うのではありません。でも事実として私には、もっと知識が必要だということを教えてくれる出来事でした。

 

やはりマリアさんにサポートしていただいてよかった。と言われるようなコミュニケーション設計士なりたいと心から思いました。

 

それにはまず自分自身が自分軸にしっかり立って、幸せである事が前提になりますね。その上で他の方々がどんなものを持ってこの地球にやってきたのか読み解いていく、そして一緒にトラベルワークスをやる中でコーチングしていく。

ですから当然その人が持っている遺伝子の番号をどう読み解くか、どんな角度で言葉にしていくのか、それらは、いくつもの臨床を体験し会得していくものでしょう。

幸い私たちは、さえり先生や、先輩たちからいろいろな臨床体験をお聴きして、深めることができます

 

ともかく、まずは自分自身を整え、毎日幸せに暮らし、臨床の勉強を怠らず、コーチングの技術を磨き、真心を持って接していけばきっとこの仕事をやって良かったと思えるようになると思っています。