【館林市場外競輪車券売場3人死傷事故】80代男性運転の車がベンチに突っ込み1人死亡…急加速し暴走【群馬県】

２０日午前９時半ごろ、群馬県館林市赤生田町にある場外競輪車券売り場の駐車場で、８０代の高齢男性が運転する軽自動車が急加速して近くのベンチに突っ込んだ。ベンチに座っていた成人男性１人が搬送先の病院で死亡が確認された。別の男性２人も頭などにけが。車は３人をはねた後、車券売り場入り口の壁に衝突、運転していた高齢男性もけがを負い、栃木県内の病院に収容された。

運転していた男性は命に別条はない。

負傷者：
「背を向けていたんで、ぶつかってくるまでわからなかった。どういうふうに避けたか、記憶が曖昧。鎖骨の骨折と、あばらが1本いってるだけです」

館林署によると、高齢男性は身障者用の駐車スペースに車を止めようとして、急加速したという。駐車場の警備員によると、男性は売り場をよく利用していたという。同署で身元確認を急ぐとともに、事故原因を調べている。

参照元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000536-san-soci

ネットの声

管理人の率直な感想

僕は老害という言葉が好きではありませんが、さすがに解禁しなければいけない。

田舎は車が必須だと言われています。
移動手段が乏しく、生活に困ると。

確かにそうでしょう。

しかしこの80代のジジイはギャンブルのために暴走事故を起こしてるんです。
それに加え、しっかりと身障者スペースに停めようとしている確信犯です。

「老害」

そう言わざるを得ないでしょう。
もっと言えば、れっきとした殺人犯です。

高齢者の免許返納についてですが、やはり義務化すべきです。

自主返納する賢明な高齢者は、事故を起こす可能性は低いでしょう。
自覚を持ってますし、人のことを思える人だから。

頑なに返納しないジジイババアは他人の命より自分の移動。

移動ですよ移動！

まだ生活のための買い物や通院ならいいですが、ギャンブルって！
信じがたい！

老人にも娯楽は必要です。
けどギャンブルじゃなくてもいいでしょう。

ギャンブルのために死亡事故って・・・。
事故ではなく、殺人事件として扱うべきです。

命に別条がなく、即逮捕でもなく実名報道もされないのは世間が飯塚幸三と比較するからでしょう。
普通はもう逮捕され実名報道されているわけですが、そうすると世論がまた怒りや憤りの声を上げる。

飯塚幸三容疑者の実害は、ここまで及んでいる。
まったく底が知れない。