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全世界の人々の平和と幸せをお祈りいたします

数ヶ月前に、魂のために旅行に行ったのですが

私が詣でた神社の神様のなかなかお許しがでないんです

続きの旅のお話を書いてなくて、早くブログにアップしたいのに

やっぱり、うまく書けないのです

いつかお許しがでたら、必ず書きますね


なので、今日は違う話を書きます


昨日ある某テレビ番組で、お笑い芸人が

霊感が小さい頃より非常に強く、悪い霊がやたらみえるらしく

時にその人の寿命までみえてしまうらしい


2~3日後に死ぬのがわかるとか

しかも、除霊なり浄霊すらできず対処のしかたもわからないらしい

それを、公共の場で人にカミングアウト?している

いや、これは、絶対にしてはいけない行為(笑)のように思います

話してしまうのは、大変危険です

しかも、対処もしらないのに顔を出すだけでも、危ないのになぁ

霊能者の中には、確かにみえる人もいるのでしょうが、予知能力者もたくさんいるのでしょうから、いろんなみえかたもあるかもしれません

わたしの場合

その①-その霊能者かその人対象者の背後にいる守護神や良き守護霊などがみせている、もしくは危険を忠告するためにみせて誘導している

その②-未来を透視できる千里眼か、もしくは、特殊な霊眼か霊感の持ち主である

その③-その霊能者なり関わる人の憑き物が、その対象者にのり憑り、乗り換え、命(魂)を奪う為に引き寄せ、みせているか←(これだったら、一番たちが悪い)

のどちらかであるとは思います


わたしも幼少期10歳くらいの時に、その①だったのですが、祖父が1年後に亡くなるのがわかりました

それは、仏間の前の部屋に従姉妹同士で寝ていたときでしたが

眠れずに、布団の中で何故か怖くて怖くて、おびえていました

そしたら、幼い数名の幼児の声が走り回って元気にはしゃいでいる声が聞こえました

そして、仏間のある部屋から何やら数名の、男性、女性の声が聞こえました

先祖代々の霊だったのかもしれません

「次は誰かな……【ここから数名順番に誰かわかりませんが、交互に話していたけど】うん、うん、そうじゃな、○○○○は、そろそろ時間のようじゃな、1年後あたりであろう、そうか、1年後かぁ、それはそれは良かった」

このように、話していたように思います

わたしは、すぐに翌日祖母に、祖父が1年後くらいにいなくなるかもって話したのですが、その出来事をあっさり否定され、信じてもらえませんでしたが(笑)

でも、なぜか?良かったと締めくくっています

いまは、それがなぜか?わかるのですが

良かったのは、寿命をまっとうできるからでしょう

迎えの時期を、話していたのではと思います

祖父は80歳まで生きれましたし、病気で亡くなりましたが、長生きできたのではと思います


あちらの世界では、無事に帰れることが幸せなのです

暗黒をさ迷うことなくね

さて、話が少々ずれてしまいましたが

えっと、この芸人さんは、その③である可能性があります

もしかしたら、②かなと思ったのですが

この芸人さん、突然ある日事件を目撃して、目の前で事件か、事故で亡くなった、その場で亡くなった霊が、自分の背中にのっかってきて、それではじめて、亡くなっている人と霊がわかったとか、話していたのですが

背中に、のせたこと自体が、彼が引き寄せていること間違いないです

なぜ、そこに、その現場に呼ばれたのか?

全くの他人が、そこにいて偶然に居合わせて、不幸にも人が亡くなるなんて

しかも、背中にのっかるとか、よほどその引き寄せる憑き物がついていたしかないですね

その力をみせつけたのでしょう

命、魂を奪うものです、不幸を呼びよせ、それを力にするもののようですが

彼はこのようにも、言ってました

【霊は移動する。人にのりうつってね】

それがわかるのなら、早くお祓いに行かれたほうがいいですけど

余計なお世話ですね、すみません(笑)

かなりの霊媒体質でしょうから

人のことより、自分が、一番に危ないですよ

憑く霊が良いか悪い霊かなんて、素人にはわからないと思います

中には良い顔して神様や眷属神に化けて、金儲けさせたり有名にさせたりするものもいますからね

気をつけないと、この芸人さんが心配です

偶然事件や、事故に居合わせて、何も感じなければ、それはただの偶然でしょうが

彼のように、みえるようになってしまったのなら

何か体に不調があれば、疑ったほうがいいですし

もし、わたしが霊視して、人の死がみえること、知ることが、あっても

それは、その人が万が一、寿命まで生きられないようなハプニングがこのままでは起こる可能性があるとかであれば

必ず神様や、守護神様が、その本人に話して良いかどうか、教えて下さると思います

でも、いままで1度も、神様や守護神様たちから、それを教えてもらったことはありません

わたしのなかでは、他人の人の死を神様が教えてくれることはないと思っています

それは、寿命は、神様が人と決めることだからです

だから、寿命まで生きれない危ない危険が迫っている人のみ、忠告で教えてくださることがあるかもしれませんが

余程のことがない限りは、カミングアウト的なことはまずないでしょう

なので

もしわかってたとしても、その原因の因果、業や因縁やらのことを何も教えてくださない、対処のしかたも教えてくださらない、何も良い方に導かれないのであれば、

疑ったほうがいい

ただ、死ぬ日だけを教えるなら

それは、間違いなく

危険なものの仕業でしょう

何かにジワジワと憑依されないように

気付くことが大切

神がかり的な力は、閉じたほうがいいです

私自身の第三の目は閉じましたからね

必要ないので、閉じました


いまは、私を守ってくれている守護神様の眼をおかりしています

その力をコントロールできなければ、どうなるのかな

自分の目では、みないほうが安全ではありますから

もう、そろそろ朝です(笑)

寝なくちゃ。なんだか、寝れない。です

今日1日皆様にとって良い日でありますように



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