11月上旬
ソウルへ一人旅

景福宮に向かいました。
徳寿宮とか色々あるけど、今回は景福宮で。


この色使いが、たまらなく好き。
行進見たかったけど、時間が合わず断念…


屋根の上に所々に、これがある。
お猿さん?守衛さん?何なかしら?
昔は気づかなかった。


驚いたこと。
人がたくさん居すぎて、ビックリ!
しかも多国籍。
日本人も多かったけど、中国やマレーシアやアジア圏内の人がたくさんで。
観光大国を目指してるのは、空港から良くわかったもん。観光客に優しくなってる。色んな言葉の表記もたくさん増えてたし。


この天井から規則正しく描かれている壁画。
圧巻です。
昔の人は、この椅子から見た景色はどんな感じやったのかなぁ?


湖の上に立ってます。
映し鏡になっててキレイ。


1時間弱ぷらぷらと、お散歩してました。
お腹を空かせなければなりません(少し本気)


修復されてます。
この修復も見事。見てると流れていきそうなくらい、均等にされてます。
トンガリに燈立ててたのかしら?
燃えへんのが不思議。


この屋根の先の方の、白いのが…
子供が屋根に乗って、帽子かぶって、足をつーんって出してるように見えて仕方ない。
いたるところに、ありました。


ちなみに、修復されてないと、こんな感じ。
劣化してます。きっと、この修復作業をしないと、保存して行けないんやなぁと痛感。

ここ、修復中。
よく見ると、下は壁に絵がある。
遠方から見ると解らなかった。
近くでみると、絵やん!ってなるけど、景観を崩さないようにされてて、心使いはステキです。


 湖の上の建物。
ここ、昔のままっぽいです。
足場は補強されてそうやけど、演舞を披露するとこなのかなぁ?


繊細。


現代アートとの融合。


後ろから見た、景福宮。


後方に行けば人も少なくなり、ゆっくり見れます。
入り口横にある、案内地図片手に楽しめました。

ここ、パワースポットらしい。
都心にあるのに、厳かな雰囲気は、建物に歴史があるからかなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)

感じるままに書いてます。