えらべるぷよフェスまぜまぜ
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オススメカードの紹介
ギルイベ全般で活躍するカード
ギルイベ全盾で活躍するカード
ギルイベ逆転ボスで活躍するカード
蒸気と暗闇の塔、とことんの塔で活躍するカード
全カード評価一覧
赤属性
あかいアミティ
流行りのわだつみデッキのおかげで蒸気アミティがサポに借りやすくなり、出番が激減。
ゼノンというリダスキも強力なライバルの登場も厳しい。
あかきウィッチ
星7になれば強くなるが、わだつみのレベッカの壁が厚い。わだつみデッキのカードと色が合わないので、星7になっても共存できない可能性が高い。
あかつきのドラウド3世
プワチャレで便利。ギルイベではわだつみのレベッカに喰われてしまっている。
うすやみのDGアルル
わだつみのレベッカの強力な相棒。うるわしのルルーとどちらを使うかはお好みで。
こちらはスキルの速さとスキラゲの必要がない点で勝る。
バランスタイプ。
うららかなジュリア
リダスキはなんだかんだ便利。スキルもなんだかんだ便利。とあればハイスペックなんだけどなくても実はそれほど困らない。
スキルは癒しの天使デッキの場合、アザウィアで代用できるし、赤単色の場合本家ジュリアで十分な場合がほとんど。
回復が強化できるリダスキだけはほかに限られているので、使うならその辺りを生かしたい。
うるわしのルルー
わだつみのレベッカの強力な相棒。うすやみのDGアルルとどちらを使うかはお好みで。
こちらは火力で勝る。
プワチャレの冒険家砲でも活躍できる。
かざみどりのザラ
エクストラボスで大ダメージを出したい場合に持っておくと便利。
赤には相性の良い木之本桜がいるので、わだつみで倒せない普通の全盾を確実に倒したい場合にも使える。
きらめくルルー ★★★
持っておくと何かと便利な30発動のネク変+同時係数アップ。
赤は配達人のゼノンと組める点が素晴らしく、わだつみデッキで倒しきれないボスをサクッと倒せたりする。
しろいフェーリ
なぞり消し増加スキルではきらめくルルーの方が使いやすい。同時消し係数で差別化できるが、それを活かせるエクストラボスでは蒸気すずらんの方が便利、と不遇。
バランスタイプフェスで真理賢者デッキに入れられるが、比較的攻撃力が低いのも不遇。
チャーミードラコ ★★★
ギルイベの序盤全盾、後半の通常階などでは多色デッキの早くて強いスキルとして使える。
赤のスキル砲としての役割はわだつみのレベッカに譲る場面が増えたものの、蒸気の塔でスコアミッションを楽にするなど出番はまだまだ多い。たまーに1ターンでかたぷよを消さないと倒されるボスがいる時も出番が回ってくる。
ひめりんご
星7になればリダスキは強力だが、早くて強いスキル砲が欲しいならチャミドラの方が使いやすい。
バランスタイプ。
ポップなアミティ ★★★
スキルはクセが強いが、赤の条件エンハンスでは圧倒的に倍率が高くわだつみのレベッカデッキを大幅に火力アップさせられる。
バランスタイプの中でも攻撃が高いので真理賢者デッキの中身にも使える。
チャンスぷよは練習しよう。
みわくのリリン
星7が解放されていない上に、されたとしてもよほど圧倒的な強化がされない限りは出番がなさそう。
タワーマルチ50階なども今はもう他の戦法の方が楽だったりする。
リンとしたシズナギ
リンとしたシズナギ 冒険家砲を強化できるが、使える範囲がせまい。チャミドラなどで代用できるケースが多いため、しっかりとデッキをイメージして使うことが重要。
青属性
あおぞらのシグ
星7が解放されるとアルカバ並みのスキルになるが、わざわざ青でスキル砲を撃つ場面が少ないのが現状。ティータイムのまぐろとコンビを組めるのがアルカバにはない利点。
青空シグ×2= 109.48
アルカバ×2= 114.6
青空シグ+アルカバ= 112.04
ティータイムまぐろ+アルカバ= 106.8
ティータイムまぐろ+青空シグ= 110.84
アルル&カーバンクル
あおぞらのシグと同じく青のスキル砲は出番が少ない。
スキル砲を強化したいなら赤のうすやみorうるわしか、緑のきらぼしを引いた方が使う場面は多い。
戦乙女ダークアルル
うるわしのルルーがわだつみのレベッカ登場で化けたように、青最強のプリズム生成要因である以上スペックは高い。
ただし現状では優先して使う場面がない。
乙姫セリリ
蒸気セリリを軸にした体力デッキでは唯一ガールズの全属性攻撃化(ワイルド)枠。
他は発動数の早いクロードや天宮さくらに出番を取られがちだが、体力の高さは武器になる。
くろいシグ
蒸気すずらんで一時的に盛り返した気もしたが、ムシュトと同じ色という点が致命的でまた最近見かけなくなった。
シズナギ ★★★
本家も亜種もフェスという雅楽師ファン泣かせのカード。
リダスキがフェス最強レベルなため、若干ピーキーなスキルでも活躍が見込まれる。
今後は蒸気アルルより出番が増えてくるかもしれない。
追憶の天騎士ユーリ
リダスキは扱いがむずかしいが、スキルは連撃の中でも最強でセイリュウの1.8倍以上にもなる。
単純な火力ではルリシアを上回る。
まっくらやみのヴァハト
怯え盾を持った青属性のカードを詰めた真理の賢者デッキの相方にすることで、大ダメージを与えられる。
スキルは強くない。
むチューなシグ
スキルの倍率は高めだが、いかんせん時間がかかりすぎて使いにくい。
それ以外もパッとしない。
バランスタイプの中では攻撃力高め。
メイドガイド・グリープ
貴重な40発動2ターン継続の全属性攻撃化スキル持ち。
しかし全属性攻撃化スキルは1ターンで十分な場面も多く、体力も高く同じボーイズコンビのクロードに対してそれほどの優位点はない。
メイドガイドを星7にするぐらいならより耐久力があってコンビで差別化もできる乙姫セリリの方がおすすめ。
バランスタイプ。
めぐりあいのアリィ ★★
持っておくと何かと便利な30発動のネク変+同時係数アップ。青は配達人のフィンレイとスキルが被るのが痛く、ファーストチョイスにはならない点では(現状は)きらめくルルーほどは使う機会がない。
蒸気セリリを軸にした体力タイプデッキを組むためには必須のパーツ
ランプのジャァーン
早いスキル砲は戦略的に重要だった時期もあったが、真理賢者の登場やチャミドラやマジカル猫シリーズなど火力も両立できるカードの登場で相対的に出番は減ってきた。
バランスタイプ。
ルリシア
蒸気セリリを軸にしたデッキの連続攻撃要因。加速はできないが小刻みに攻撃してくるボスなどに対して有効なやどりぎのリダスキ持ち。単純な火力では追憶の天騎士ユーリの方に軍配が上がる。
緑属性
怪盗マドレーヌ
緑には素直なリダスキと使いやすいエンハンスのカードが少ないため、貴重。
特に逆転で耐久して闇天気砲を撃つ場合は(そんな機会があるかはともかく)ファーストチョイスとなる。
もののふリュード×あんどうりんごのデッキでも使える。
きらぼしのレムレス ★★★
クラリスと組み合わせることで強力なスキル砲デッキを作ることができる。
クラリスを持っている場合にサポで借りることもできるが、自前で持つことで星7蒸気を借りられるなどパワーアップできる。
リダスキも強力かつ珍しいもので、ゴリゴリの耐久デッキとしても優秀。
スノヒメ
他の色の全属性攻撃化フェスと同じく、複数ターン継続の優位性が失われつつあり、発動数の重さがデメリットになりはじめている。
特にもののふリュード×あんどうりんごのデッキでは、あんどうの仕様上1ターンしか攻撃できない上に、もののふとコンビが乗らない点で旧特攻キャラのベルナールに完全に水を開けられている。
癒しの天使回復タイプデッキでは、貴重な緑属性のカードと、貴重な全属性攻撃化(ワイルド)スキルとを一挙に担える。
にゃんこのアリィ
強力なきらぼしデッキで使えるが、リダスキが強力なクラリスやはれやかなウィンと比べるとどうしても見劣りしてしまう。
にゃんこの中では強力だが、それでもスキルは中途半端。むしろ明確に唯一無二の役割のあるウィッチとシグの方が使いやすい。
はりきるドラコ
過去にはギルイベとはすなわちはりドラ、と言われるほどの豪傑だったが、時の流れは早い。
流行りの応援デッキでもパッとせず。盛者必衰の理りを感じる。
はれやかなウィン
きらぼしのレムレスの相方として。
クラリスという強力なライバルがいるが、初期加速能力の高いリダスキとより高い火力で差別化できる。
ひらめきのクルーク
なぞり増加スキルとしては、フェスですらないしゃくねつのヤマトの方が使いやすい、バランスタイプの中でも攻撃が際立って低い、多色でも蒸気すずらんに敵わない、など不遇。
まぶしいサタン
火力が大して高くない上に遅く、リダスキもスピード重視の時代についていけてない。
もののふのリュード ★★★
あんどうりんごと組むことで、簡単に全盾で50億ぐらい出せるデッキを組める。
運や盤面に左右されないものでは現状最高火力な上に、加速性能も強力。
もちろんエクストラボスでも活躍する。
リャタフー
蒸気魔導の全盛期にはその全く噛み合わないスキルから不遇であったが、蒸気すずらんの登場で息を吹き返した感がある。
緑属性の多色向けカードが少ないこともあって、多色チャミドラ砲などで輝ける。
つくづくぷよクエは環境次第でカードの評価が変わるものだと感じさせるカード。
りりしいリデル
蒸気すずらんのおかげで若干息を吹き返したが、影山飛雄・木之本桜の登場で再び立場が厳しくなってしまった。
それでも緑には多色向けのカードが少ないため、赤アミ・くろシグよりかは欲しくなる場面がある。
ロックなハーピー
早いスキル砲は戦略的に重要だった時期もあったが、真理賢者の登場、チャミドラやマジカル猫シリーズなど火力も両立できるカードの登場で相対的に出番は減ってきた。
黄色属性
戦乙女アルル
最初のぷよフェスということもあって流石にリダスキ、スキルは難しくなってきた。
応援デッキ愛好家の中ではひそかに注目されている。
きいろいサタン
プワチャレの仕様変更でスキルの出番が激減…と思いきや冒険家砲のリーダーとして再脚光を浴びた。
全盾のスライドデッキとかでも使える場面はそこそこあるかもなおもしろいカード。
さすらいのベストール ★★★
持っておくと何かと便利な30発動のネク変+同時係数アップ。
リダスキもたまに便利なタフネス。
黄はエリサと組める点が素晴らしく、特に紫の難所に対しては自身のリダスキを含めて様々に戦う幅を増やしてくれる。
バランスタイプ。
サタン&カーバンクル
かつては八面六臂の活躍を見せていたサタカバだが新たな波に抗えずにいる。
赤青緑の強化により、活躍の幅は限定され、むしろ黄紫すら赤青緑で行く方が楽になってきていたが、エリサの登場で対紫性能では再び一歩抜き出た感がある。
バランスタイプ。
しんげつのシェゾ
強力なリダスキとスキルを持っているものの、扱いやすいエリサというライバルの登場が痛い。
リダスキも、回復が下がることからとこ塔で意外と使いにくい、7個消しはやや物足りない、などサタカバほどの万能さはない。
すずしげなレムレス
黄のスキル砲はサタカバを軸にした方がリダスキの関係などで使いやすい。
そもそも黄のスキル砲を使う機会があまりない。
バランスタイプ。
つきよのウィッチ
エリサの登場でめちゃくちゃ強化されたはずなのだが、それでもまだサタカバの方が強い。
正直これ以上に相性の良いカードは出ないと思われるため、性能の限界である。
伝道師りすくま
サタカバの強力な相棒だが、現状でスキル砲を強化したいなら赤のうすやみorうるわしか、緑のきらぼしレムレスの方がおすすめ。
なよたけのリン
黄の分離消し自体が今厳しい。多色回復殴りデッキのリーダーとしても、癒しの天使や蒸気フェーリに及ばず、蒸気アリィと色が被る点も厳しい。
はなざかりのチキータ
なぞり増加スキルとしては、さすらいのベストールの方が使いやすい、多色でも蒸気すずらんに敵わない、しろフェーリやひらクルと違ってバランスタイプですらない、などかなり不遇。
棒術のラフィーナ
エクストラボスで大ダメージを出したい場合には持っておくと便利。
エリサの登場で黄属性全体が強化された恩恵を受けている。
レガムント
耐久が難しいぶん、赤青緑よりも全属性攻撃化スキルが複数ターンであることの恩恵を受けにくい。
最近はむしろ全盾よりも真理賢者デッキの中身として注目されている。
バランスタイプ。
ローザッテ
黄属性にも強力なリダスキが増えてきたことで蒸気ウィッチの絶対性が失われつつあることで相対的に評価を高めている。
リャタフーと違い、多色から3色以下単色まで幅広く活躍できる。
バランスタイプ。
紫属性
いさましいフレッド
スクエアス砲の相棒として使えるが、ラフィソル+かがみのラフィソルの方が強力な上に個々のスペックや汎用性も上。
スキル砲を強化したいなら赤のうすやみorうるわし、緑のきらぼしの方がおすすめ。
おおきいポポイ
一時期は星6ながら星7に混ざってデッキを組めるほどのポテンシャルを誇ったが、赤青緑が強化されたことで出番が少なくなった。
星7になってもジーニアスナイトクルークと影山の組み合わせを超えることは難しいと思われる。しゅんげきのルルーを採用できるのは強みか。
かがみのラフィソル
おもしろいスキルをしているが、現状では本家ラフィソルを強化するぐらいしかうまみがない。(使いどころがないわけではないが)
今後の新カード次第では欠かせない性能になる可能性がある。
かどめくデーモンサーバント
リダスキが平凡なため、黄サタンのようにプワチャレで使えたりはしない。
色を生かしてかがみのラフィソルあたりと組んでおもしろいことができるようになるかも。
バランスタイプ。
かわったエコロ
貴重な40発動2ターン継続の全属性攻撃化スキル持ち。
紫は赤青緑より耐久が難しく、2ターン継続させる意義は薄い。耐久はコンビも含めてサロメの方が優秀。
バランスタイプ。
キングオブさかな王子 ★★★
ストレートに使っても強いが、逆転や難所、エクストラなどで搦手こそが真骨頂。
とりあえず持っておくとできることが広がる。
ジーニアスナイトクルーク
タフネスと紫属性の相性は良く、難所で活躍できる。
影山やキング王子のおかげで他の色よりひと回り大きいダメージが出せる。
エクストラボスで大ダメージを出したい場合にも。
しゅんげきのルルー
紫は強力なエンハンスが多く激戦区だが、リダスキの利便性は健在。
とことんの塔や蒸気塔でも活躍できる。
ギルイベでは全盾よりも後半の通常階スキル砲とかの方が使いやすいかもしれない。
大勇者ラグナス
早いスキル砲は戦略的に重要だった時期もあったが、真理賢者の登場、チャミドラやマジカル猫シリーズなど火力も両立できるカードの登場で相対的に出番は減ってきた。
紫なので後半の通常階で使いやすく、ロッピーよりは出番があるが、にゃんこウィッチの方が強い。
たゆたうルファス
たまーにギルイベで毒を打ちたいときに重宝するリダスキ。なぞり増加スキルとしては、フェスですらないハビラの方が使いやすいが、リダスキの加速力でゴリ押せちゃう場合も結構ある。
バランスタイプ。
まばゆいヤナ
貴重な回復タイプの条件エンハンス。癒しの天使デッキに入れられるが、逆転では使えない。蒸気フェーリと色がかぶっているのも難点。
ラフィソル
かがみのラフィソル、キング王子あたりと合わせるとスキル砲とはおもえないかり思えない火力になるが、加速力に欠ける。
スキル砲を強化したいなら遅延が使える赤のうすやみorうるわし、緑のきらぼしの方がおすすめ。
シリーズ
真理の賢者シリーズ ★★★★★
ギルイベとはすなわち真理賢者である。
現代のぷよクエを代表する必須カード。とりあえず全色揃えるべし。
優先度が高いのは、色の通りが良くて攻撃が高い真理ガラテアか。
大神官シリーズ
星7になったことでスキル減少効果が追加されたが、それを生かせる場面は多くない。多色デッキで発動数の異なるカードを併用する場合などに使えるかもしれないが、上級者向け。
タマシイの悪魔シリーズ
30発動で効果てんこ盛り、と他のカードの追随を許さない時代の先取りが特徴。時代を先取りしすぎてるせいで誰とも合わせられない。
現状は真理賢者デッキの中身として優秀な程度か。
バランスタイプ。
にゃんこシリーズ
りんご、アルル、ラフィーナはリダスキもスキルも強くない。
シグ、ウィッチは影山や木之本桜と組み合わせると多色でもダメージが出せる。
ウィッチは色の通りの良さでチャミドラと差別化できる。
目覚めし力シリーズ
リダスキはフェスの中でも最強クラスだが、いかんせんスキルが弱い。緑はもののふ、紫はたゆたうルファスを持っておいた方が他の用途で使いまわせる。
副属性なしの攻撃タイプなので、応援デッキでは非常に強力だが優先するほどではない。
龍人の演舞シリーズ
かざみどりのザラなどの連撃カードは全て攻撃タイプなので組み合わせたい。優先度が高いのは、もののふにコンビを乗せてリャタフーをも越える火力のホウライか。
癒しの天使シリーズ ★★★
逆転を消し飛ばすパワーを秘めたカード。スライドで使うことを考えて一枚は持っておきたい。単色に寄せたデッキを組める青のシエルか、多色を組むときに他に優秀な回復タイプが少なめな緑のロコがオススメ。