「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

大御神社 その2

2020-02-20 07:30:00 | 日記
11月30日に、みゆきちゃんから📩がきていました。


お疲れ様です。
1週間前からイラタの神が話してきているのですが、お時間ある時に聞いていただけませんか?
すみません。
よろしくお願いします。


イラタの神(天之御中主之神)は、何を話したいのだろうと、聞いていました。


イラタだ。

話したいことがありましたか?

話したいことがあったな。
来年のことだ。
来年、四国に行くのだろう?

はい。

四国に行く前に、竹生島に行って欲しい。

そのつもりですよ。

忘れないで欲しいのは、友達のアケミも一緒に行って欲しいのだよ。

なぜですか?

友達のアケミは、私の好きなタマヨリヒメだからだ。
もっと言えば、M子とIの子供だったよ。
タイゲタ星の時に、レラだっただろう。
レラは、ノナの子供だよ。
近い関係だったということだな。
だから、一緒に行ったらいいよ。
竹生島だけでいいからな。


私は、やっぱり驚いていました。
岐阜在住のアケミさんは、昨年の「魂の会」に、初めて来てくれました。
そして、最近の1月26日の会にも来てくれたのですが、熱海の会が終わった後に、彼女のことはレラ姫だったと言われていたのです。
ノナのライバルだったとも言われました。
えーーー?子供だったの?って感じでした。


ミクネの神(天之常立之神)が補足してくれました。


アケミは、セオリツヒメの分け御霊で、タマヨリヒメが就いているよ。
レラは、ノナの子供だった。
忘れていたことだな。


何だか複雑ですが、私はアケミさんに電話して伝えておきました。
まぁ、ご縁があるからお会いしているのでしょうが、かなり濃いご縁のようですね。


さて、12月7日に私が熱海に一人で行っていた時に、Iさんは宮崎での仕事のついでに気になっていた大御(おおみ)神社に行っていました。

ナシタの神(天照大御神)が、祭神は自分であるが、元々はホツマツタエの神がいたと言っていたので、話してみました。
ホツマツタエの神は、ノナと11人の兄達のお父さんですね。


ホツマツタエの神だ。

Iさんが、大御神社に行くと言っていますよ。

大御神社に行くのなら、タマゴに酒を頼むよ。
タマゴに酒でいいよ。
私も行くからな。
待っているよ。


そして、オオヒルメムチもウガヤフキアエズも、待っていると言っていました。
ウガヤフキアエズは、奥さんのアイラも連れて行くと言っていました。

どちらの神様も、Iさんが鹿児島に行った時に話していて懐かしい感じでした。


私が過去記事の検索をしてみると、2015,12,26~27の出来事だったとわかりました。
約四年前ですね。

この時に、彼が走っていた距離は、1030キロメートルだったらしいです。

12月26日(土)

福岡→蒲生八幡神社&日本一の大楠→新田神社→可愛山陵(えのさんりょう、ニニギさん墓陵、ニギハヤヒ猫さん)→池田湖→枚聞神社(ひらききじんじゃ、開聞岳の守護神社)→開聞岳→
唐船峡 川上神社(流しソーメン)→射楯兵主神社→龍宮神社→
たまて箱温泉(目的地!)→指宿のホテル宿泊。


12月27日(日)

ホテル→鵜戸神社→吾平山上陵(ウガヤフキアエズさん墓陵)→鹿児島神宮→
高屋山上陵(山幸彦さん墓陵)→霧島東神社→空港→東京。


そして、この時にウガヤフキアエズが話していたことを加筆抜粋します。


🐶 鹿児島開聞岳の旅 その3



12月27日


クツネの神 (ウガヤフキアエズ)

クツネの神だ。
私は、ホオリ(山幸彦)の子供で神武(天皇)の父だ。
鵜戸神社に行ってくれたのだな。
(白金)高輪の神社は、私が初めはいたのだが、その後にセナの神(ニギハヤヒ)とセオリツヒメになったのだよ。
私は、ウガヤフキアエズと言われているが、王朝もあったのだよ。
ホオリの子供だったが、ホデリ(海幸彦)も一緒にいたよ。
かつては、薩摩のアマテラスだったオオヒルメムチがいたからな。
開聞岳は「出(い)ずる神の山」だったのだよ。


🌟鵜戸神社(うどじんじゃ)は、鹿児島県鹿屋市吾平(あいら)町麓の吾平総合支所(旧吾平町役場)の南隣にある神社。社格は旧郷社。

祭神

鵜茅葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)

玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)

鵜戸六所権現を祀る。


そして、その後にミクネの神が補足したことも驚くことでした。
ミクネの神は、いきなり話してきたのです。


クツネの神が言っていたことは、本当のことだよ。

どなたですか?

ミクネだ。
クツネの神は、タイゲタ星の血が濃かったのだよ。
だから、白く染まりたくなかったのだな。
だから、王朝を作った。
開聞岳に降りたのは、ナセの神の弟だった。

オオヒルメムチのことですか?

オオヒルメムチは、ナセの神(国之常立之神)がタイゲタ星にいた時の弟だった。
ナセの神が呼んだのだ。
出ずる神は、開聞岳にいた。
だが、神武(天皇)が生まれて、また白が強くなってしまったのだ。
豊玉姫(トヨタマヒメ)は龍だったからな。龍の形だったよ。
龍の形ではないが、神武には角がはえていた。


なんだか、スゴい話になってしまいました。


Iさんは鵜戸神社の鳥居のところで、、預かった言葉があったそうです。




赤も白も縒り合わせ、
絆とし、綱とせよ。
綱を太くし、面とし、世界とせよ。
星とせよ。



🐷 アイラ



続きます。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大御神社 | トップ | 大御神社 その3 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (細木梅吉)
2020-02-21 07:33:35
M子さんおはようございます
私は丁度この記事の頃にメールをしてご連絡をいただいた者なのですが(Iさんが宮崎に行ってるというお話でしたので)、実は私も大御神社には行ったことがあって、(神様のおっしゃる通り筑紫の日向なので)初めて天津祝詞を覚えて唱えてみたところ、目を開けると隣で私が参拝を終えるまで巫女さんが待っててくださったようで、それはそれはペカーッと輝かしい温かい笑顔で見守ってくださってて恐縮してしまいましたが、ああアマテラス様ってこういう雰囲気なんだなって初めて感じられたような気がした場所でした。それまで多くの神社に参拝してもアマテラス様という神様のイメージがピンときてなかったのですね。私はここいらが江ノ島に雰囲気が似てると思いました。龍宮っぽいというか。この時の旅はなぜか「亀」が案内してくれたような気がするんですよね。江ノ島も亀繋がりで。亀は神戸辺り(有馬温泉とか?)にいるみたいです。よくわかりませんが。
ある時別な経路でM子さんのブログにもよく出てくる龍口神明社に行く機会があったのですが、こちらの祭神もタマヨリビメさまですよね、あの多くの龍神を束ねているという。龍口神明社は江ノ島のモノレール駅のそばの龍口寺のところにあった神社ですよね。刑場として使われたのを嫌って移転したらしいですが、場所としてしっくりくるのは本来そこな気がします。後に日向系の神社って近所にあるかなとなんとなく調べたことがあるのですが、この龍口神明社がおそらく数少ないそういうタマヨリビメが祭神の神社なことを知って驚いたことがあります。なら江ノ島と大御神社の雰囲気が似てるのもそんなに不思議なことでもないのかも!って。その後M子さんのブログを読んで結構頻繁にこの神社の名前が出てくるので驚きました。ものすごくメジャーな神社ではないですよね?おそらく。

今思いついたのですが志度の龍宮ももしかしたら必ずしもファンタジーということではなくて、海人系とかの不比等らとは違う文化の城か聖域みたいのがあったのかもしれないですね。

いろいろごちゃごちゃすみません。私的には色々繋がってとても面白いのです。
Unknown (nonahouse)
2020-02-25 07:59:10
細木梅吉さん、おはようございます。

確かに、いろいろ繋がって面白いです。

私は、興味のない中でしたので、興味のある方にとっては、どんどん広がる話かもしれませんね。

いつも、ありがとうございます。

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事