肺移植手術後3ヵ月経過 | ねこのねるまに★難病も障碍もあるけれど

ねこのねるまに★難病も障碍もあるけれど

『病』と『元気』は≠です☆難病・障碍・家族・ごはん・ペット・とりとめなく‥…━━☆

娘、術後3ヵ月経過しました。

口には出さないけど、酸素ボンベ、カニューラの無い生活は娘にとって相当楽になったのでは、と思います。

いつもだるそうな娘が夕食の時に鼻歌を歌いながらリビングに来るとホッとしますニコニコ

 

病院に向かう朝。

 

診察で、風邪気味&声が出ない&食後3時間ぐらい経った後に吐き気&咳をすると胸がポキポキ音がする感じがする、という事を娘が伝えました。

医師セキセイインコ青「風邪気味かも知れませんねぇ、トローチ出しましょうか?胸がポキポキ言うのは手術の時に骨を切ってるのでまだ仕方無いです」

との事。

 

プレドニゾロン1mg減量して9mgに。

 

娘は「トローチが効いたこと無い」という事で貰わず。

他の薬も私が要望した数の半量。

薬を多めに貰う事は国の医療費を圧迫するから嫌なのだそう。

でも、吐き気止めとか痛み止めがもし症状に対して足りなかったら医師に連絡して処方箋貰いに行って…と、体調の悪い時に慌ただしい事になる。

娘は頑固に分かってくれない。

 

数日後に訪問看護のFさんが来た時に、その事を伝えたら私と同じ事を娘に伝えた。

娘はしぶしぶ納得したよう。

親の言葉はストレートに聞き入れてくれない…そういう年齢なのか、私の力不足なのかショボーン

ともかく、体調に大きな変化無く、まず3ヵ月が経過した事に胸を撫でおろしておりますキラキラ

 

ビオラの花壇。Papa撮影。

 

ねこクッキー冬でも温かくなる光景