みなさま、おはようございます。

 

美しい暮らしの空間アドバイザー
福岡市在住、秋吉直美です。

 

 

前回の記事

煩悩たっぷりだった私。

 

引き続き趣味に走り

岩合光昭さん初監督作品の

「ねことじいちゃん」を

鑑賞してきました!

 

猫あるあるにクスっと笑い

胸にじわじわとくる

優しくて穏やかな作品で

ほっこりした気持ちになりました。

 

クローバー

 

映画の中に出てくる主人公宅が

昭和を思い出す

昔ながらの家でした。

 

※イメージです

 

 

鑑賞後に思い出したこと。

 

私の一番古い記憶。

 

3才頃に他界した母方の祖母の

お通夜かお葬式の時のものです。

 

昔ながらの造りの家で

玄関土間があり、

入って正面にキッチン、

左手側に和室が有り靴を脱いで

上がれるようになっていました。

 

説明が拙く申し訳ないです。

想像できますでしょうか?

 

その和室に上がってすぐ、

母は私の向かいに居て泣いており

涼やかな花の香り。

肌寒かった事を覚えています。

 

だいぶ大人になって母に話した時、

とてもびっくりされました。

 

記憶の通りの場所、

同じ構図で

母らは泣いていて、

季節的には暖かいはずが

その日は肌寒かったと。

 

3才の私から

「どうして泣いてるの?

お母さんが泣いてるから私も泣く」

と言って一緒に泣いたそうな。

 

ホントに私の発言⁇

そこは全く記憶にない💦

でも

三つ子の魂百まで?

 

恐らく生まれて初めて

周りの雰囲気が違うことで

記憶に残っている

と予想しております。

 

これまた家(祖父母宅)と

セットで記憶。

 

因みにこの当時住んでいた家、

5才くらいまでいたはずですが

全く記憶はありません('ω')

 

 

今のお住まい。

子どもの頃などの

過去のお住まい。

 

思い起こす記憶は

どのようなものですか?

 

 

 

 

 

 

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