主婦の憂鬱

ああ、たのし

一人休日のハムスターハム子との時間。
とっても心が真っ白
この子はいつもなん時も私を癒してくれる。

ハム子の部屋のお掃除しててもちゃんとハムベットから自分の〇〇〇を口にくわえて私の方に投げてくれる

「ちゃんと片付けろよ！」
とばかりに


キュン


お、お手伝いしてくれてるのね、なんてお利口さんなのぉぉ〜

もう、メロメロである。


しかし、その後ゲージをゴソゴソ掃除してると出てきて「なんかくれ〜」とばかりにゲージに上ってきて私の手に接触、若干なめられた？感があり、キャかわいいと思うも直前の行動から固まる（笑）


この40過ぎのババア（口が汚くて失礼、ほかの40過ぎの女性の事を指しておりません。40過ぎには見えない私めの事でございますので悪しからず）をまともに相手にしてくれるのは貴方だけよ


写真を撮って、このしわがれた手をみて愕然。
もはや60代ではないか


イヤイヤ、「そんなことはございません。これはよく働く手です」
と、自分で自分にフォローを入れつつハム子と戯れる


最近の自己防衛法としてストレスマックスになったときは、自分で自分にフォローを入れる。
ほかの人に言うにも、ほかの人もそれなりに生活に一生懸命で私の戯言など聞かせたくない。
身内の夫には聞いてもらいえないし　で、
じゃ自分で解決しましょ


と「ほうほう、大変だねぇ」とか
ひとしきり愚痴った後に自分でフォローを入れる（ヤバいな）
人のいる前ですると、いよいよヤバいのでお風呂とかで呟く私。


やっぱり頼りになるのは自分なのよ。
自分の事は自分が一番わかる。



私の最終ストレス解消法でした。







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