「子供は天からの預かり物」(天から預かった魂) | 終了しました

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新しいアメブロでお待ちしております。


 

今回は

松尾翠(まつおみどり)さんの

アメブロをリブログさせていただきましたブーケ1

 

 

その理由は

後ほどお話をさせていただきますが

その前に…松尾さんのご紹介を少しキラキラ

 

 

松尾翠さんは

元フジテレビアナウンサー

現在はフリーアナウンサーとして活躍中で

 

 

旦那様は福永祐一騎手馬馬馬

 

 

そして、今現在は

京都にお住まいとのこと虹

 

 

私は、お会いしたことはありませんが

実は私の奥さん…

京都市内のとある神社で

ご夫婦一緒の姿を拝見したことがあるそうですおいでびっくり

 

 

それをきっかけに

松尾さんのアメブロも

拝見するようになり

京都に関する情報を

色々と収集している奥さんなのでした爆  笑

 

 

左下矢印それでは本題へ右下矢印

 

 

先日、松尾さんが

第三子をご出産ニコニコ(おめでとうございます音譜

 

 

その時のブログ内容がこちら↓

(一部を抜粋)

 

 

「子供は天からの預かり物」

 

という言葉が

産む前日にふと飛び込んできて。

( 歩けば寺社仏閣があり、格言が散らばっている京都✨)

 

 

そっか。

 

天から授かって

 

その子が自分で自分の人生を決めて歩いていけるようになるまで

 

そのお役と共に預からせてもらうんだなぁ…

 

 

いや~

本当にその通りお願い

深く深く共感お願い

 

 

「親がお腹を痛めて産んだんだから

天から預かってるんじゃない!

子供は親である私のものや!!!」

という考えの方もいるかも知れませんが

 

 

そのような考え方を持つと

・子供を所有物のように扱う

・子供を支配する

・子供の個性を潰す

・子供の自立を妨げる

という親子関係になってしまいますので

 

 

松尾さんのように

「この世の親は子供を預からせてもらっている身…。

子供が自立できるように、それまで一生懸命育てる!」

という考えを持ってほしいな…と思いました目

 

 

<まとめ>

極端な見方をするなら

神様が「産みの親」であり

この世の親は「育ての親」のようなものです。

 

 

もっと言うなら

この世の親も、元をたどれば

神様が「産みの親」ということになりますので

 

 

この世の親と子は

同士であり、兄弟でもありますにひひ

 

 

ですので

この世の親子は

「各々が自立した関係」を築けるように

人生を歩んでいかなければなりません。

 

 

・「親離れ」「子離れ」という人生の自立

・「お互いに執着しない」という心の自立

 

 

それらを目指して

親子で一緒に、有意義な時間を過ごしてくださいねお母さん赤ちゃんお父さん

 

 

 

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