今回は久々にリクエストにお応え記事を書きます。
パートナーと出会うまでの生活や
当日の流れや心境など詳しく知りたいかもです。。(^.^)
（｡•ㅅ•｡｛Rinさんより：ありがとうございます！
）
には、私スージーがが
なんか…
もう…
パートナーがいるってことでいっか
というヤケ気味な心境になるまでを書きましたが
そこからパートナーに出逢うまでの約2週間と
正式に付き合いが始まるまでの心境や行動を書いてみます。
願望を想定してからの過ごし方や実現までのプロセスについて（実体験）
にも少し書いているのですが、もう少々詳しく、
少し違うアプローチで書きます。
「もうパートナーがいるってことでいっか」
としてからは、
実際にパートナーがいるいないは関係なく
仕事をして、家事をして、
時間があるときは趣味に興じて、
友達とワイワイやって……
といったように、
「もうパートナーがいるってことでいっか」
とする前と何も変わらず、いたって「普通」に行動し、
大量の仕事を目の前にして「めんどくせ〜
」とか
好きなものを食べては「美味い
」とか
友達と飲みに行っては「楽し〜〜〜
」
と感じるなど、目の前の出来事に対して
理性（エゴ）の反応のまま、
もしくは本能的な感性のままに
感情を放出させていました。
ですから、嫌なことに対しては
思いっきりネガティブ感情を出していましたし、
いわゆる「波動が低い」日もしょっちゅうでした。
パートナーがいるから嬉しい、幸せ、心強い、楽しい、
といった感情的・視覚的イメージングもしないですし
パートナーがいる体で行動するなどということは
思いつきもしませんでした。
たとえば、まだ見ぬ彼にあげるプレゼントを探すとか
まだ見ぬ彼とのデートで着ていく服を選んで買うとか
まだ見ぬ彼のために食事を作るなどといった、
よく聞く擬似的な行動はいっさいナシです。
（これらを否定しているのではありません。
単に私はやらなかった、ということです。
やっていいんですよ！
やりたい人はやってくださいね！！）
というか、いったん「いるってことでいっか」としたら
パートナーが欲しい願望そのものが
どうでもよくなったという感じです。
（この心境が必須というわけではありません。
あくまでも当時の私の場合です。）
これは諦めとも違うし、
もちろん取り消しでもありません。
もうパートナーがいる私なんだから、もはや
願望ではなくなっている
といったところです。
そんな日々を送り、約2週間が過ぎたころ、
ある日、知人から集まりに誘われていたのを思い出し、
行こうかどうか迷っていましたが、
その日はとくに他に用事もないし、
友達が大勢集まるというので
行けば楽しいかもと軽い気持ちで参加しました。
その集まりに、たまたま仕事で日本に来ていた
我が愛するwパートナーがいたのです。
彼は日本語が話せないので、
その集まりの中で彼と話せる人が限られていたのもあり
なんとなく私から話しかけました。
別にビビッときたとかじゃないです。
話してみたらすぐに意気投合。
その翌々日には帰国するとのことでしたが、
そこで私は「もう会えないのか」とは思わず、
彼も残念な感じはゼロで、
これからも連絡を取り合おうね
ということになりました。
彼の帰国後も毎日のよう連絡を取り合っているうちに
そういやちょっと前に
もうパートナーがいるってことでいっか
ってヤケになったな、ということを思い出しました。
そのときは現象化とか顕在化とか
現実化などといった言葉は知らなかったので
「もしかしてこの人がパートナーってことかな？
」
と思い、「もしや願望実現に近づいているのか
」
と一瞬ドキドキしましたがw、
いやいや今までのやり取りだけではまだ判断できないと
すぐに冷静になりましたw
ちなみに日常生活では、
彼とやり取りしている以外にも、
相変わらず目の前の出来事に対して
理性（エゴ）の反応のまま、
感性のままに感情を放出させていました。
また、ちょうど人間関係で非常に嫌なことがあって、
エイブラハムの感情の22段階でいう19番め、
憎しみ・激怒・敵意
という、超絶にドロドロの負の感情もありましたwww
（何年も経つ現在もたまに思い出しては憤慨していますww）
はい、こういう感情は精神衛生上、
大変良くないのはいうまでもありません。
でもそれは
願望とはなんの関係もないです。
パートナーがいる私であることと
人間関係で嫌なことがあって怒っている私の間には
何も関連性がないことは一目瞭然ですね。
あるとき彼が
「時間ができたらこっちに遊びにおいでよ」
というので、私は
なんのためらいもなく
はーい、いきまーす
と答えましたw
出逢ってから約2、3ヶ月後（かな？）に
実際に遊びに行き、気持ちを確かめ合い、
正式に交際することになりました。
当然、遠距離交際が避けられない状態でしたが
それに対しても
何の不安もなかったです。
それは（そのときは想定の法則を知らなかったので）
「パートナーがいる私」が現象化したからというより
彼を完全に信頼していたからですね。
付き合っているうちにやがて
遠距離交際じゃお金がかかるなぁ……と思い、
お互いに彼の国で一緒に暮らすことを考え始め、
そこからは
に続きます
これまで赤い太字にしてきた感情は
すべて自然発生的に生まれたものです。
（いつも書いているように）
面倒くさがりの私がたまたま気が向いて集まりに参加したり、
人見知りが激しい私がなんとなく彼に話しかけたり、
出不精の私が喜んで彼の国に遊びにいったりしたのは
「このチャンスを逃したら私は一生独り身だ」
と必死だったからではなく、
「自分に鞭打ってでも動かなければ願望は実現しない」
と義務感に駆られたからでもなく、
自然にそうしたいと思ってやったことです。
直感のままに動いたともいえるのかもしれませんが
ピンときたとかビビッときたわけでもないです。
もうパートナーがいるってことでいっか
と（想定）し、それが意識の中で真実となって実現し、
物理現実として現象化するまでの
自然の流れに任せたプロセスです。
でもこれはあくまでも私の場合であって
こういう流れだけが正解というわけではありません。
（自然発生的に）直感がビンッビンに働いたら
積極的にガンガン動いていいですし
「どちらかといえば気が乗らないけど、
何がどう転ぶかわからないし、
試しにやってみてもいいかな
」
と（自然発生的に）思えば動いてみてもいいでしょう。
とにかく、まったく気が乗らないこと
何がなんでもやりたくないこと
を無理やり行う必要はないですし、
義務感や焦燥感に駆られて動いても
ただ空回りするだけだったり
事態が悪化したり、という可能性があります。
なので、いつも書いておりますように
「○○な私」を想定したら
普通に日々を過ごしてください
と申し上げているのですね
そうすれば自動的に現実が動いていきます。
想定してからの行動やメンタリティについては
これまでにも書いていますが
いくつかピックアップしておきますので
（たくさんあるので今回は3つぐらいw）
よろしければ参考にしてくださると嬉しいです
いつもコメント、リブログありがとうございます
この場でいうのもなんですが、心の底から感謝申し上げます
記事を気に入ってくださいましたら応援してくださると舞い上がります
おかげさまで大変ご好評いただいております
本当はご購入＆お読みくださった方々一人一人に
お礼を申し上げたいのですがこの場で。
本当に本当にありがとうございます（×∞）
最近、新作もうっすらと考えておりますので
実行した暁には何とぞよろしくお願いいたします。