前回、基本、毎月11日に開催しますとアナウンスしたのに

さっそく、イレギュラーになっちゃいました。

3月は、(11日ではなく)3月13日(水)に

鏡の瞑想会を開催します。

 

2024年3月13日(水)21:30

から開始します。

 

 *****

2021年12月に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
瞑想会でやります。
もう2024年になり、そろそろ針の穴を抜けた時期かなと思いますが
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
やります。
 


鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。


こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


3月13日(水)21:30から Zoomでやります
(22:00頃には終わります)。

参加を希望する方は

メールで

「鏡よ、鏡」瞑想会参加希望

と件名に書いて
下記のメールアドレスまでお知らせください。
ZoomのURLをお知らせします。

(前回参加した人は、前回のURLと同じURLですが

一応、参加することをお知らせいただけますか。)

toshi.heita☆gmail.com
 (☆を@におきかえてください)
 
「面白そう」と興味の惹かれた人は、どうぞご参加ください。
当日は、手元に鏡を用意しておいてくださいね。



 


I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/

 

 

 

 

前回(2024年2月29日)に投稿した動画は こちらです。
→2024年、私たちは新しいサイクルに入りました
 https://youtu.be/OfpG_3oVDDw


動画の中で、「バシャール」が、エイプリルさんに「ナニア」と呼びかけていますが、
これは、「バシャール」の娘である「ナニア」が、エイプリルさんのカウンターパートであるからです。エイプリルさんの、エササニにおけるカウンターパートは、「バシャール」の娘であるようです。
詳しくは、こちらのブログ記事をご覧ください。
→「バシャール」の娘、「ナニア」について
 https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12841987847.html


陰謀論をどう捉えるかについての「バシャール」の語りは こちらの動画でみることができます。
→それらの人々を「彼ら」としてしまわないでください
 https://youtu.be/of39zWqUU5k


This clip is from "Social Experiment Step One." (February 17, 2024)
https://www.basharstore.com/social-experiment-step-one/


I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

 

 

 

以下、動画の注釈です。

「コンタクトのイベント」について、

「バシャール」が語っている動画はこちらです。
→https://youtu.be/HP86RF4r918
(「90%以上の確率で 地球は 大きなコンタクトのイベントを ここ3~4年の間に 体験します」)


昔は

「宇宙連合 the Association of Worlds」

という呼び名だったものを、

現在「バシャール」は

「インターステラー同盟 the Interstellar Alliance」

という名前で呼ぶようになっています。


"The Interstellar Alliance” の日本語訳を、

ここでは「インターステラー同盟」という表現にしてみました。
"interstellar" は、「星々の間に存在している、星々の間で起こっている」という意味の形容詞なので

「星間同盟」という訳語もアリかなと思いましたが、

「星間」という日本語が(ここで「バシャール」の使っているような意味合いでは)あまり実際に使われることのない言葉であるように思ったので、かつ「インターステラー」というカタカナの言葉は、同名の映画があったおかげで、その言葉のイメージをある程度持っている日本人も一定数いるかなと思い、「インターステラー同盟」にしてみました。
どういう訳語がよいかについてご意見のある人がおられたら、

よかったらどうぞメッセージにてお知らせください!


This clip is from "Countdown to Contact Year One." (January 20, 2024)
https://www.basharstore.com/countdown-to-contact-year-one/

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

「バシャール・コミュニケーション」が開催している、

「バシャール」の公開セッションやオンラインセッションに参加したことのある人は、

司会進行をしている女性、エイプリルさんをご覧になったことがあると思います。

視聴者からオンラインで届けられた質問を、いつも上手く掘り下げながら、「バシャール」に訊ねてくれる女性です。

 

「バシャール」には娘がいて

「ナニア」という名前で呼ばれています(「ナニア」とはエササニ語で 単に、「娘」という意味です)

エイプリルさんのカウンターパートが、その「ナニア」です。

エイプリルさんの、エササニにおけるカウンターパートが、「バシャール」の娘である、ということですね。

 

以前の公開セッションで

「ナニア」とエイプリルさんとの関係について

「バシャール」が説明してくれたことがあります。

以下にご紹介します。

 

※下記の文中で、

「それは、
ナニアとのつながりのことであり、
ある特定の観点をナニアに伝えるものであり、
ナニアがつながることのできるものです」

という訳語の意味がわかりにくいと思いますが、

これは、原文の英語を、「バシャ―ル」に詳しい英語ネイティブの人が聞いても、おそらく、同様に、どういう意味なのかは把握しにくい表現だと思います。

 

 

 *****

 

エイプリルを完全に表すものは

「ナニア・ヴィークア」、

すなわち「ナニアの種(たね)」というものになります。

 

それは、

ナニアとのつながりのことであり、

ある特定の観点をナニアに伝えるものであり、

ナニアがつながることのできるものです。

 

私の娘であるナニアは(エイプリルとは)別の存在ですが、

エイプリルとつながることができ、

エイプリルとつながることによって

ナニアはナニアにとって必要な情報を得ることができます。

 

同様に

エイプリルは私の娘とつながることができ、

私の娘とつながることによって、エイプリルは

自らが地球での旅路を歩むのに必要な情報を

得ることができるのです。

 

 (公開セッション:"Why Are You Here in Physical Reality?"より)

 


 

 


 

I would like to thank Erin Elliot for creating this meme.

I would also like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/





人気ブログランキング
 

 

 

 

 

 


この動画で「バシャール」の述べていることを
地球の人たち皆が 腑に落とせれば
UFO/UAPの目撃例増加に対して
「防衛費・軍事費の予算を増やそう」という発想には
まず ならないですよね。



This clip is from "Bashar's Lab." (June 15, 2008)
https://www.basharstore.com/bashars-lab/

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

 

 

 

一つ前のブログ記事を書いているときに
「そういえば以前、バシャールのお父さんが、ダリルさんを通してメッセージを伝えてくれたことがあったな」
と思い出し、
今回 その動画を紹介することにしました。


動画の中で
「ファーストコンタクト・スペシャリストの長」であるお父さんが、
「いまこのときをもって 私の息子が そのポジションを引き継ぎます」
と宣言するのを あらためて聞いていて、
「なるほどな~」と僕は思いました。


エササニで起こっていることと
地球で起こっていることとは
どこかパラレルになっていることだという感じがするので
「バシャール」のお父さんから「バシャール」へと世代が移ったということは、
地球においても「世代交代」的な出来事がなにかしら起こっている(なにかしら これから起こる)ということを表しているのではないかと、
僕は そんな気がします。
(ま、この動画は、2016年の公開セッションのものなのですけどね。
 7年前ですね。)


This clip is from "The State of the Union." (June 19, 2016)
https://www.basharstore.com/the-state-of-the-union/

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

このブログでも何度か紹介している、

"The Masters of Limitation" 

という「バシャール」の英語の本の翻訳を終えました。

近々 VOICEから出版される予定です。

(もともと「読書会」で読んでいた本で、

 とても面白かったので、読了したあと

 「これは日本で出版したいなあ」と思い、

 VOICEに連絡を取ったら、

 出版OKということになりました 😃)

 

 

この本の中に

「バシャール」のお父さんが登場してきます。

 

「バシャール」が

「ファーストコンタクト・スペシャリスト」になるためのトレーニングを受けていたとき、

そのトレーナーを務めていたのは、

 「バシャール」のお父さんでした。

 

「バシャール」が、「ファーストコンタクト:スペシャリスト」として、私たち地球の人々と関わることになったいきさつが書かれた箇所があるので、

以下、そこの部分を(長文になりますが)抜粋します。

 

父親から、地球の状況を説明されたとき、

「こんなひどい状態の惑星が実在するわけないじゃん」と思い、

「父親が、自分たちをだまそうとしていると思った」

っていうくだりは「苦笑」ですね 😁

 

そんな中で

「バシャール」が私たちと関わりを持つという選択をしていく流れは、

読んでいて(僕的には)感動的でさえあります。

 

「バシャール」とダリル・アンカさんとのつながりも

このようにして築かれることになったのですね。

 

本当に「ありがとう」としか言いようがない、

です ✨

 

 *****

 

成長するとともに私は、自分のパッションの一つが、父のようなファーストコンタクト・スペシャリストになることだと気づきました。(中略) 


私の正式なトレーニングは、7歳のときに、ほかの同年代の者たち数名と一緒に始まりました。

私の父親は経験豊富なコンタクト・スペシャリストの一人であり、私たちの先生でした。(中略)


私が最初に地球について学んだのはファーストコンタクトのトレーニングのときでした。

私とほかの研修生たちは貴方たち地球の人々についての説明を受けたのですが、最初私は言われていることが理解できませんでした。(中略)

父の述べた、貴方たち地球人の生き方に私は驚かされました。(中略) 


私の父は、テレパシーによるイメージを通して、以下のことを説明してくれました。

地球の人間たちは、いくつかの例外はあるが、どちらかというと暴力的であり、土地の所有や物質資源や信念体系の違いがもとになってしばしば争い合うのだ、と。

父はさらに続けて、貴方たちの「国」という概念を伝えてくれました。

貴方たちの国々が様々な文化を持ち、様々な習慣を持ち、様々な言語を持つことを示してくれました。そして多くの人間たちが、肌の色が違うという理由だけで、互いに疑いや怖れを向け合うのだと説明してくれました。


正直、私を含む何人かの研修生は、私の父は私たちを試しているのだと考えました。

極端な文明の話をでっちあげて、「ここと比べたら実際の文明とコンタクトをとるのは簡単だ」と思えるようにしたのだと考えたのです。

 

ようやく、実際に存在する文明の話を父がしているのだと気づいたときは、「身が引き締まるような思い」でした。私たちのだれも、地球のような世界の話を聞いたことがありませんでした。(中略)


地球について知れば知るほど、好奇心とエキサイトメントをどんどん私は感じるようになりました。

ほどなく私は認識するようになりました。

私がいずれコンタクトをとることになる文明の中に、貴方たちの文明を含める選択を自分がするだろうということを。


候補となる文明の「カリキュラム」を各研修生が選択すると、私たちのコンタクトのシミュレーション(模擬実習)は、一般的なシナリオから、指定された文明に特化したシナリオへとシフトしました。

トレーニングを重ねるうちに、地球は、私が最初に認識していたよりもはるかに複雑であることが明らかになりました。

私の父は、こう伝えてきました。

貴方たち地球の人々とコンタクトをとる方向へと私が向かい続けるのであれば、私は「イリアニ Illiani」と呼ばれる特別なプロトコルを取り入れる必要があるだろうと。

 

「イリアニ」を大まかに翻訳すると「自己反映(自らを映し出すこと) self-reflection」という意味になります。(中略)
コンタクトの枠組みにおいて、「イリアニ」は、肉体を持つ物理的な「インカーネーション incarnation」 を地球上で私がつくり出す必要があるということを意味していました。
直線的な時間軸で言うと、貴方たちの文明を直接に体験するために、私は、貴方たちの惑星において「過去生」を持つという選択をする必要がある、ということです。

そうすることにより、私の「現在のインカーネーション 」はその「過去生」の「記憶」につながることができ、コンタクトの過程において、人間の文明との関わりを築くことが容易になるのです。(中略)


「過去生」になり得る存在は、すでに地球上に存在していました。(中略)


この方法が心理療法のようなものだという印象を与えるつもりはないのですが、このことがうまくいくためには、非常に強力な感情的なつながりが必要とされます。

別の魂とつながることは、家族よりもずっと深い絆を生み出します。

それが、いわゆる過去であろうと、現在であろうと、未来であろうと、そのことに変わりはありません。

そのことは、一種の「ツインソウル」を生み出します。

そして、それは、私たちの残りの人生において、私たちの一部を成すものになります。
 

 

Darryl Anka. (2020) . 
"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 
Virtualbookworm.com Publishing, pp.9-10, pp.18-21

 

 

image

 

 

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/


 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村


人気ブログランキング

 

 

 

これからしばらくの間、

毎月11日に

鏡の瞑想会を開催することにしました。

(11日に僕の都合がつかないときには、前もってこのブログでお知らせします。)

 

次回は

2024年2月11日(日)21:30~

です。

 

 *****

2021年12月に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
瞑想会でやります。
もう2024年になり、そろそろ針の穴を抜けた時期かなと思いますが
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
やります。
 


鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。


こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


2月11日(日)21:30から Zoomでやります
(22:00までには終わります)。


参加を希望する方は

メールで

「鏡よ、鏡」瞑想会参加希望

と件名に書いて
下記のメールアドレスまでお知らせください。
ZoomのURLをお知らせします。

toshi.heita☆gmail.com
 (☆を@におきかえてください)
 
「面白そう」と興味の惹かれた人は、どうぞご参加ください。
当日は、手元に鏡を用意しておいてくださいね。



 


I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/

 

 

 

 

アップロードする動画を選択する際、
僕は、「バシャール」が これまで述べたことのない、
新しい事柄を述べたな、と思ったときには、
できるだけその事柄をアップロードするようにしています。

今回紹介する動画も
そのような動画です。

エササニの存在たちの周波数は
地球の人間たちの周波数よりもかなり高いので、
両者が物理的に出会った際に、
人間の側が「精神的なショック psycic shock」 を受けるということは
(以前は「精神病的なショック psychotic shock」という表現を使っていました)
以前から何度も「バシャール」は述べていますが、
今回(2023年12月)のセッションのように
「死の危険が迫っている」という反応が生じ
(※大脳辺縁系において生じる反応であるようです)
ものすごい恐怖を感じることになる、ということを、
これだけ前面に出して語ってきたことは
これまであまりなかったように思います。

そのような反応が起きないために
「貴方たちの周波数を上げることが重要です」と
最後に「バシャール」は述べているわけですが
周波数を上げる方法は、
もちろん
「フォーミュラ」の実践ですね。
(2分以内の動画におさめることができませんでしたが、
このあとに引き続き、「バシャール」はそう述べています。)

以前から予告していたように
「バシャール」は
オープンコンタクトへ向けて私たちに必要とされる内容を
より伝えてくるようになっているようです。



This clip is from "In Two Worlds." (December 16, 2023)
https://www.basharstore.com/in-two-worlds/

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/
https://vimeo.com/basharcommunications

This YouTube channel is not affiliated with Bashar Communications.

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村



人気ブログランキング
 


 

 

先月に引き続き

1月11日(木)に瞑想会をオンラインで開催します。

二年前に「バシャール」が
「2023年まで(「針の穴」を抜けるまで)定期的にやるといいよ」
と勧めてくれた瞑想を
瞑想会でやります。
2024年になりましたが、
この瞑想をやる意味合いは引き続きあると思えるので
やります。

鏡に映った自分の目をみながら、
「あなたはだれ?」「わたしはだれ?」
「なぜここにいるのか?」
「どんな不要物にまだしがみついているのか?」
と問いかける、
という瞑想です。

こちらのブログ記事で
瞑想の内容を、簡単に紹介しています。

 


 

YouTubeでも
瞑想の一部を(「バシャール」の誘導の一部を)
照会しています。

 

 


1月11日(木)21:30から Zoomでやります
(22:00までには終わります)。


参加を希望する方は

メールで

「鏡よ、鏡」瞑想会参加希望

と件名に書いて
下記のメールアドレスまでお知らせください。
ZoomのURLをお知らせします。

toshi.heita☆gmail.com
 (☆を@におきかえてください)
 
「面白そう」と興味の惹かれた人は、どうぞご参加ください。

当日は、手元に鏡を用意しておいてくださいね。




 

I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.

https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/