のんびりDAY
こんにちは、主です!
なかなか更新もできずすみません😣💦⤵️
1月はバタバタでまいっている飼い主ですが、マロンの方はというと、おかげさまで元気です。
今4ヶ月くらいなのですが、病院の先生によると『男の子だったら、そろそろお歌の練習をするよ!』とのこと。
マロン、あなたは男の子なの?女の子なの?
今回は、そんな文鳥にかんする性別についてのお話です。
1.文鳥の性別は見分けられるの?
結論からいえば、見分けることはできないといわれています。
基本的に、外から見える身体的特徴で文鳥のオスメスを見分けることはできません。
じゃあ、どうやって判断するのかというと・・・
生後3~6 ヶ月で、男とのこだとお歌の練習とダンスを踊り始めるので、それが見られると男の子だと判別するそうです。
その反面、女の子だと、男の子の兆候が見られなければ、女の子だとわかります。
なので、一定期間は様子見して、生後1年くらいたってから女の子だと判断する、もしくは、女の子にしか見られない卵を産む行為によって判断されることが多いそうです。
なので、文鳥を雛からお迎えしているかたは、どちらかを選ぶことはできないといえます。
マロンの場合も、現在生後4ヶ月で、まだ歌やダンスの兆候は見られていないため、男の子とも女の子ともいえない状態です。
2.文鳥の性格と性別について
では、文鳥の性格については性別と関係あるのでしょうか。
これは、病院の先生によると、あまり関係ないそうです。
私がネットと本で調べた情報によると、
女の子=おっとりしている、好奇心旺盛
男の子=飼い主になつきやすい、気性が激しい
というイメージがあります。
そのイメージだと、マロンは女の子なのかな❔などと勝手に思っていますが、病院の先生によると『個体差がある』といっていました。
・まとめ
男の子も女の子も生後3~6ヶ月にならないとわからないことは、わかってもらえたかと思います。
ただ、どちらにせよ、可愛い可愛いわが子なので、あまり気にせず、楽しみにしながら、待ってるよ~、マロン。