さて、一週間が始まりますね
年商1億円のプリンセスになる、
朝のメッセージ
常識を疑ってみよう。
当たり前を疑ってみよう。
例えば・・
「それって本当に?」
「こうしたほうが、よくない?」
「こっちでも、よくない?」
・・
という視点をもつこと。
この癖をつけていると
いろんな「こうでなきゃダメ」が
ポロポロととれていきます。
私が最近、思ったのは
「お正月の門松やお飾り」
わたしは以前から
お正月の立松やしめ縄などが
年始に出てきたと思ったら
あっという間に姿を消してしまう・・
というのが、さみしいなぁ
・・と思っていました。
だって
「年始だ!
今年こそあれしてこれして・・」
と、ワクワクしているのが
お仕事が始まると同時に、サーっと
なくなってしまう・・
で、これって地方によって少し違うんですよね。
わたしは名古屋で生まれ育ち
五日くらいには全部なくなってた。
東京もそう。
しかし関西の方にいくと二十日くらいまで
出す地域も多いそう。
そうだ、どこだったか忘れたけど
春先まで、しめ縄が
家の入り口にかけられている地方もあったよ。
前の世代の人たちが決めたこと。
その時代によっても地域によっても変わる。
しめ縄だって門松だって
自分がしばらく出していきたいなら
出していてもいいんではないかなと思う。
以前に
干支の置物をずっと置いていたら
「それは年始でしまうもの。下げないと~」
と指摘されたことがあった
日本のしきたりに詳しい方、から・・
でもわたし、
祖母の家ではずっと12の干支の置物を
出していたのを見ていて。
子供だけど、ずっと見ていると、
干支に興味を持ったものです。
かわいいなぁって。
で、改めて検索してみたら・・
「年始だけ飾ってもいいし
年中飾ってもいい。時の運をもらえるから」
とありました。
要するに・・解釈しだい。
自分が心地よければ、
運を招く🎵と思えば
そうすればいいのではないかな?
場所と時代が変われば
「常識」も変わるもの。
当たり前とされているその「常識」
あなたにとって、本当に必要なものですか
そんな視点で、今週はスタートしてみよう