フリーの後の中国記事とエテリコーチ✨ | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

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氷上で華麗で過酷なスポーツ。
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羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
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ボーヤン・ジンは反撃の機会を逃した
 北京青年日報| 2020-02-10 09:13:14 Chu Peng記者
2月9日四大陸選手権は韓国のソウルで男子シングルスのフリーが行われました。
羽生結弦はいくつかのジャンプミスがでましたが、ボーヤン・ジンは反撃の機会をつかむことができませんでした。 
最終的に羽生は男子シングルスで初となるスーパースラムを達成しました。四大陸選手権の金メダルを299.42ポイントで獲得しました。 
中国のボーヤン・ジンは2回のジャンプミスで4位となり表彰台を逃しました。
 四大陸選手権は羽生がこれまで勝てなかった大会。今回、羽生結弦は3年ぶりに出場し、平昌冬季オリンピックで優勝したプログラムを披露しました。
 編集長:Jiang Yuwei
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後藤さんDIMEの記事より。
私たち新聞社は様々なアスリーの社会活動を記事にしますが、「羽生選手の場合、Web記事の閲覧数がほかの選手の何十倍、時には100倍にもなります。」
閲覧される記事が、より正確であることを心から願っています✨ソース
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エテリコーチInstagramソース
先日のザギトワ選手の特集でインタビューされた映像をエテリ自らアップしています😯✨
その言葉がぐぐっと胸に刺さります。
エテリコーチ:
選手が(うちで)滑り始めると「あぁなんて幸せ」「トゥトベリーゼグループの一員」となるわけです。そして選手たちは訓練をやめ、もしくは自分の中から最良のものを作り上げようとする死闘を止めるのです。今日、今この瞬間に、自分ができることをやらなくなるのです。そして、ただ存在し続けるのです。そして「私はここにいる」という日常のルーティンに埋没していくことで、その先何も起こらなくなります。つまり「トゥトベリーゼだったら何とかしてくれる」と両親は信頼を寄せてくれています。選手たちは、モスクワで賃貸アパートに住んでいます。自分の家族から遠く離れたところに住んでいるのです。このような別離によって家族も苦しむし、選手本人も苦しみます。
フィギュアスケートに対する真剣さ。厳しさ。
世界のTOPでい続けることは生半可なことではできないのだと感じるインタビューでしたね。
スケートを追求していくための厳しさは、羽生結弦選手にも通じるものがあるように思いました。ソース

何だか理解し合えているような2人✨
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お写真などありがたくお借りしました✨
🦋CHIBIYUZUギャラリーはこちら→ソース