睡眠の時間帯を変えてアンチエイジング | 習慣デザインアドバイザー ひでとも

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習慣をデザインして理想の心と体の健康を作る

睡眠時間ではなく、眠る時間帯を変えて

睡眠の質を上げてアンチエイジング

 

睡眠の時間ももちろん大事ですが、

今回は睡眠の質を上げる方法です。

 

睡眠の質を上げて、睡眠中に出る

 

「若返りホルモン」と呼ばれる

成長ホルモンの分泌を増幅させ

 

寝ながら若返る、

「寝るだけアンチエイジング」

 

なんか売り込みをかけているようですね。笑

 

健康に取って睡眠とはとても大事です。

 

しかも、

睡眠の時間よりも質の方が大事じゃないかと思います。

 

睡眠の質が高ければ時間は短くても

パフォーマンスは落ちずに

仕事ができますので。

 

睡眠の質の上げ方はこちらで書いたので

詳しく知りたい場合はこちらから。

 

ここをクリック

URL

 

なのでここではポイントだけ。

 

・朝、日光を浴びる

・22時~2時の4時間は寝る

・睡眠前にストレッチをする

・寝る直前に手足を温める

 

注意点は夕食を眠る3時間前には終わらせる。

 

 

最近試しているのが、

矛盾するんですが、寝る前に炭水化物を食べる。

 

「寝る前に食べると内臓が休めないからよくない」

とよく聞きますし、実際そう思ってました。

 

確かに夕食は眠る3時間前には終わらせます、

でも、眠る前に炭水化物だけを取る。

 

「おにぎり」や「オートミール」を食べるんですが、

油は取らないようにしています。

 

味付けも最低限にして食べています。

 

そうすると、よく眠れる気がします。

 

今7時間睡眠を試していて、

寝る前に7時間のタイマーをかけて寝ています。

 

朝の時間は一定の方が良い、とも言いますが、

寝る時間は同じぐらいにすれば良いのでやってます。

 

で、7時間のタイマーをかけて眠るんですが、

だいたいその前に起きます。

 

ほんとグッスリ眠れる時が多いです。

 

やっぱりストレスが多い時なんかは

影響が出てしまいますが。

 

まだまだ修行が足りませんね。笑

 

と、これは最近いいなって思っているだけですので、

参考だけにしといてください。

 

睡眠は体に取って必要なことで

寝るだけで若返ることもできるんです。

 

なので真面目にちゃんと寝るようにすると

いいことがあると思います。

 

ではまた。