30代でも始められるほのぼのダイビングライフ

こんにちわ、ゆなです。

今回はMIDIキーボードについての記事です。

絶対必要という訳ではありませんが、

作曲したい人にとってはとても便利です。

主に妻が使用する為に買ってみました。

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はじめに

先程も言いましたが、

MIDIキーボードがないと作曲できないわけではありません。

最低限パソコンとソフトがあれば作曲できます。

それについては↓↓こちらで紹介しています。

【作曲用】初めてMacを買ってみた！！

ではなぜ必要なのか！ですが、

とにかく作曲スピードが段違いに早い

私の感覚ですが、

ありとなしでは10倍ぐらい違います。

これだけ違うと作曲が楽しくなります！

MIDIキーボードとは

見た目的には電子キーボードに近いです。

種類としては

持ち運びできる鍵盤数が２５鍵の物から

ピアノと同じ８８鍵の物まであります。

ピアノを弾ける人じゃ無いと意味ないんじゃ無いかと

思われるかも知れませんが、

全くそんなことありません。

実際に私はピアノを全く弾けません。

なぜ弾けないのに必要なのかというと、

簡単にいうと

例えば、いろんな音を同時に入れたい時に

キーボードがないと一つずつクリックして

入れていかないといけませんが、

キーボードだと割り当てられているキーを

同時に押すだけで入れられるというわけです。

他にも色々ありますが、

これだけでもスピードが3倍ぐらいは違います。

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私たちが選んだのは↓↓こちらです。



メーカー：ARTURIA(アートリア)

商品名：KeyLab　４９　Essential

鍵盤数：４９鍵

サイズ：７８４ｍｍ×２４８ｍｍ×７６ｍｍ　３.０ｋｇ

私達が買った時は16,880円でした。



メーカーのARTURIA
(アートリア)は

フランスのシンセメーカーです。

デザインがオシャレです。





鍵盤数は４９鍵にしました。

オクターブはスイッチ１つで変えられるので、

４９鍵でも十分です。それでも結構でかい。



サイズ

思ったよりも結構でかい。

８８鍵を買おうと思っていたので、

サイズ的にはちょうどよかったかも。






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