私は、多次元的な存在である。

こっちから見ればこう見えても、反対側から見たら、全然違ったり。


多次元に存在している私たち。

1次元目から見れば、それが苦しい事だとしても、

2次元目から見たら、それは私自身が選んだ、魂の成長の為の経験だったりする。

更に3次元目から見れば、それは完璧なる、宇宙のアカシックレコードに書かれている出来事かも知れない。



どんな事も、意味があっておき、どんな人とも、消して、偶然ではなく出逢っている。


ならば、最高次元から、物事を眺めてみようじゃないか。

あなたが視れる、一番高い次元からの貴方を。





そのとき、私は、あなたは、

今を、感謝するようになるだろう。