Google AdSenseって、今だによくわかっていないのだけれど笑。まだ「はじめに」しか読んでいないが、心揺さぶられる。

"しっかりとサイトを構築する方法を身につけることができれば、それは10年間は使えるノウハウになる、ということです。"

やっぱりなんでもそうだけれど、物事の本質に迫るのが大切なんだよな。

しっかりと読んでいこう。

新曲出ました。
かなりカッコいいです。

Back Stage / YZERR

今の日本のHIPHOPシーンで、目覚ましい活躍を遂げるクルー。BAD HOP。その主要な要注意人物といえば、YZERR（ワイザー）。首のタトゥーがいかつすぎ。タトゥーって、痛いんじゃなかったっけか。。


先日の武道館でもライブも、動画が挙がっています。
Asian Doll
T-Pablow, Vingo & Yellow Pato

サビーはT-Pablow。Vingo⇨Yellow Patoのマイクリレーもとても良い。トラックはもちろん、ZOT ON THE WAVE。

何気に、いきなりステーキは初めて。
噂には聞いていたが、立って食すスタイルである。

ドキドキ。


ステーキにしては、値段は安め。どれにしようかしら？？


無難に、ワイルドステーキにしよう。300gも食べれるのか。。


そんなこんなで待ってると、ステーキ到着。
300g ¥1,390


おおお。結構な量あるぞ。


ステーキ久しぶり。めっちゃ美味しそう。


なんか、かなりレアな感じだけど、大丈夫か？と思いきや、食べ方のレクチャーが。


１、鉄皿の余熱を使い、お好みの焼き加減まで焼いて下さい。
２、お好みの焼き加減になりましたら、ステーキソースをかけてお召し上がり下さい。

いけねぇいけねぇ、２つとも忘れてた。。


ソースがジュワーの音を引き立てる。それがまた、炭焼きの香りを誘発。どんどん食べれます。タンパク質補給完璧。わさびにステーキって、合うのね。


300g ちょっと多めでしたが、美味しく頂きました。


いきなりステーキ。また来ます！！

パターは軽視されがちだが（自分だけ？）、極めればかなりスコアは縮まる。
異論は受けつけない。
100切りをコンスタントに続けるためには、とにかく全ホール2パットで収めたい。

2019/3/12 公開
MITSUHASHI TV VOL.340
パッティングが安定しない人はヒジをチェックしてみてください

自分がやっていた、"両ひじを体にくっ付けて、固定して打つ"のはダメダメなのである。
体が全部くっついているから、逆に体の軸がブレやすいのだ。

では、短いストロークの中で正確に芯にヒットさせ、頭（支点）が動かないようにするには？

肘は体から少し離れて、少し脇を開ける。腕は自由に動けるぐらいの方が頭も体幹もブレにくい。腕はスムーズに振れる方が良いのだ。

ここで、三觜プロ直伝のイメージを。イメージとしては、"グリップエンドがお腹から突き通って背中から出ている"というもの。串刺し状態。そうすれば、体から手が外れることはない。グリップエンドがずっとオヘソを指すイメージ。

パターでのクラブヘッドの動きは、上から下。するとボールの芯にしっかり当たる。

プロはいつだって裏切らない。週末のコンペでさっそく実践である。

体がタテ回転する手元が低いインパクトをつくる