ライビュでしたが初刀ミュ！！！！！！

正直めちゃくちゃ怖かった……(大丈夫？楽しめる？？？っていうアレ)

実際はしっかりドハマリしちゃっかり推しも作り

（ネップリもした！）(印刷疲れた)

これから.5沼にもずぶずぶしたいのでこれからお勉強しますーめちゃくちゃ楽しい！！！

ストーリー含めて本丸の雰囲気男士同士の関係性、主の立ち位置含めて花丸とも活劇とも映画とも違うミュ本丸の存在が最高に考察捗った……

ミュ本丸は審神者の存在が「ここ行ってきてよろしく」くらいしかなくって、ただの刀剣男士としての現場担当と審神者としての指揮役でしかないのが新鮮だった……

審神者は刀剣男士に無条件に愛される存在じゃないんだなとかそもそもシステム以外の関わりがあるかどうかも本丸によるんだなとか…いろんな考えが生まれてきて、最近は本丸設定考えるの楽しい！

特にミュ本丸は、刀剣男士の関わりもつかず離れずたまたま同じ任務になっただけっていう感じが強いのがアットホームな花丸丸と対極線上にあってパッと見うーんってなりそうなのに、ミュ本丸のあり方だからこそのみほとせメンツの関係性かなって思うと本当…上手く出来てるなぁ……

こういうスタンスの本丸だからこそ刀剣男士が人間的な感情を得ていくっていう部分の表現エモいなぁ………と

一番そういう感情面で良かったのはからちゃんですね！

(からちゃんも伊達も深く関わったことないからアレだけど)からちゃんの「馴れ合わない」ってただの口癖感があったんですよ…いい意味でも……

でもみほとせ見て、からちゃんの「馴れ合わない」が失うのが怖いからこれ以上感情を知りたくないからっていう意味を含んでいるのが最高練度の低い大倶利伽羅っていう感じがして良かったです！！！！！個人的にはこの練度の低さは初演と再演とでキャス変し周りと比べていい意味で初々しさを感じるまきからちゃんだからでは？って思ってしまう……まだ全然知らないのにな…………

そんな個人プレイの会社的な雰囲気のミュ本丸だけど、顕現するとまず歌わなきゃいけないのなかなかぶっ飛んでんなって思う……

ライブパートはみほとせメンツがアイドルしたら…という雰囲気を受け取って見てました！

衣装のよさ強すぎて最高かなー！！！！

ライビュでもばっちり青江の背中拝めましたありがとう！

青江と言えば、荒江さんの等身大青江フィギュア感やばくない？全ての体のラインがにっかり青江じゃない？？？？？ずるない？？？

しっかりと作り込んでのにっかり青江なのブログ読んで感じて本当感謝しかないですね………

アイドル石切丸はズボン履いているのすら愛しいし最高かな…！

皆髪型がわりと何しても崩れない鉄壁の中、石切丸はさらさらで踊る度に顔に髪がかかって…最高にえっちでした……！！！！！雄みが強い…しんどい……

初演みほとせのライブ曲をエンドレスして勉強していたのに全部が新曲とか聞いてない…

じっくり聞くよりも尊さを目で追う方に力を入れてしまったので、はよCD手元にください

最後に………

ライビュ1週間くらい前からだと思うけどいきなり沼に落ちて石切丸の女兼任中なんだけどみほとせは雄の顔した石切丸を全面に見れるのしんどいくらい好き♡♡♡♡♡♡

え？正直あれを全面に受けて石切丸の女にならない人いる？？？？？とかそういうレベルでクる……

その結果ずぶずぶですよ石切丸さんよ……

時給280万の男怖い………

だから