コロナ禍下、「国際交換局から発送」から一か月かかった


少し前の話になってしまいますが…😅
コロナ第一波のときに、amazonで購入した商品の到着がエライ遅かったよ、ということの覚書き。

注文日は4月13日。
その商品は、翌日、浙江省から発送された。その翌日、上海に到着。ここまではトントン拍子。
上海の空港(港?)を出てからが遅かった。




上海から川崎まで1か月

上海の国際交換局から発送されて、川崎の国際交換局に到着するまでに、1か月と1日かかりました。
私史上最長。どこで何をしていたんだろうか?

発送方法は ePacket というのだった。安価な郵便らしい。送料無料だからね…



グローバル経済は生きている

なんのことはない、ただの覚書でした。
ePacket は1か月以上音信不通になっても、そのうち届くんだね~というはなし。

そして、コロナ禍の混乱の中、
人の移動はガッツリ制限されたけど、モノは移動できるんだ~。
コロナ禍でもグローバル経済は回るんだな~と、なにげに感慨深く思ったよ~。