頼子百万里走単騎 "Riding Alone for Millions of Miles"

環境学者・地理学者 Jimmy Laai Jeun Ming(本名:一ノ瀬俊明)のエッセイ

屈辱のB級

2020-05-28 01:50:01 | 日記

Grad B. Sehr sehr demütigende.

今現在もこのレベルのまんまってことはないよね。(10年前から小生を知ってる皆さん)

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2 コメント

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Unknown (本人)
2020-05-28 12:01:31
これ見て初めて小生が日本人だとわかった、とか言っているフォロワー多すぎ。どんだけ思考力ないのよ。普通の日本人なら不自然な日本語見れば一発で中国人が書いたと理解できるのにね。
Unknown (本人)
2020-05-30 03:19:30
旧HSKですね。私は185点の2級判定でした。文法の部があと1点あれば3級認定でした。2002年の屈辱。185点は3級の平均より上なんですが、4部門中3部門で3級の条件を超えることが必要だったのです。ヒアリングは1級レベル、その他の2部門(読解、総合)はすでに6級レベルでした。最近新HSKのオンライン模試受けました。新6級の中は楽に行ったので、旧HSKでは10級といったところ。
男と女のたわいもない会話など出題されても興味なかったし(2002年)
最大の屈辱は、旧3級の受験会場で中国人の監督官と少し世間話をする流れになって、先方が「お世辞抜きに素晴らしい」と感動していても1点差で落ちたこと。ムカつく。実践で使ったことない学生とか普通に受かってんだぜ。こっちは華東師範大学教授。
結論。検定試験は無意味。

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