次々とシンクロ&引き寄せを起こすように
「すごーい」という驚きと感動、 引き寄せ体質になるための実験と分析、 「宇宙と繋がったらこんな不思議が起こった」という体験などを綴ります。
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先日、アパートのクレーマーさんのミラクルをご紹介しました。
⇒「最強クレーマーさんが実は『私の望むセカイ』の運び人だった!」はコチラ
私は、最初、クレーマーさんの退去を望んでたの。
でも、丸く収まった段階で、
「退去しても、このまま住み続けても、どっちでもいい」
と思った。
心の底では、退去を望んでたよ。
でも、その願いは叶っても叶わなくてもOK
つまり、ニュートラルの状態。
願いへの執着を手放した状態。
「だから叶ったんだろうな」と思った。
私には、どーしても叶えたい夢がある。
でもね、「人生最大の夢」という思いがありすぎて、
何度もそれが叶ったところをイメージしている
しかも、壮大な夢なので、「ホントに叶うかな」と不安もある。
叶った時ってリラックスしてるよね?
でも、私は、夢への情熱がありすぎて、力が入ってるの
つまり、
リラックスして願う
=願いへの執着を手放せている
と解釈。
「どうやったらリラックした状態で、叶ったところをイメージできるかな」
と考えていて、昨日、
ひらめいた!
例えば、私が高校生で、大学合格を願っているとする。
合格発表を見て、ワ~♪と歓喜するところをイメージ。
このイメージだと、私の場合、「叶うかな」と不安が出てきそう。
じゃあ、そのずっと先の未来だったら
例えば…
大学のカフェで友達と楽しくおしゃべりしてるシーン。
カッコいい彼氏ができて、構内を歩いているシーン。
大学のサークルで思いっきり楽しんでいるシーン。
こういうシーンは、
「大学合格」とは関係なさそうに感じる。
だから、私の場合、「叶うかな」という緊張状態にならない。
ふんわり妄想できる
リラックスして妄想できる
でも、この妄想は、
大学合格の先に実現するシーン
つまり、
妄想したシーンが叶う
=大学に合格するということ
こういうふうに、自分が望む未来の、ずっと先をイメージしてみる。
妄想シーンを選ぶ時、大切なのは、
リラックス
不安や緊張を感じずにイメージできるシーンかどうか。
感情
そのシーンは自分がワクワクしたり、安心したりするものかどうか。
じゃあ、練習問題、いってみよー。
例えば、
幸せな結婚をしたい!
という願い。
皆さんならどのシーンを使って妄想する
考えてみてね
次回までに、私も、私なりの答えを準備しておきまーす。
本日のポイント
「願いへの執着を手放す」
分かっちゃいるけどできなーいという方。
その願いが叶った瞬間ではなく、そのずーっと先の未来のシーンをイメージしてみては?
シーンを選択するときのポイントは、リラックス&感情!
リラックスしてイメージできるか。
=執着がない証拠
ワクワクや安心感、幸福感などが感じられるか
=感情の先取りこそ叶う秘訣
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