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サッカーの試合ではいつもベンチで補欠の子供の親だけで会議したらどうなったか?マジっすかーーーーー
やっぱりそうですよねーーー


と、心が軽くなった
いつもサッカーの試合では補欠でベンチの子供の親トモです・・・


うん、相変わらず、
この自分の紹介文、いやだな・・。


いつか、以前は補欠だったけど、
今はレギュラーでトレセンにも選ばれた・・・

なんて感じで紹介したいな。


と、僕の願望はさておき、
今回はですねー

かなりおすすめの方法持ってきましたよー


これをすればめっちゃ心が和らぐし
気持ちが楽になるし
そして、団結力が出て
うん、一緒に頑張っていきましょう!

って、今まで感じたことのない一体感が生まれますよ!



果たしてその方法とは・・・



ってことで、まぁタイトル通りなんですが、

いつもサッカーの試合で補欠の子供を持つ親ばかりで会議してみたんですよね。


まぁ、会議と言っても
子供のサッカーの試合の応援に行っていたのが、
たまたま偶然にも補欠の子供たちの親ばかりで、
最初は普通に話してただけなんだけど、

いつの間にか
補欠って辛いよねトークになっちゃって
いろんな心情や気持ち、こうして欲しいよね
ってことがたくさん出て、


結果、
僕たち補欠組の親たちは仲良くなったというか
団結心が芽生えたというか。



まぁ、傷の舐め合いしても仕方ないんだけど、

それを言っちゃあお終いですが、


それでも、
普段レギュラーの親たちと話をするよりは
すっごい心が和むし、癒されます。



一歩前進するために
めっちゃおすすめなので
ぜひ機会があれば
補欠組の親だけで一度会議でも話でも良いので
してみてください。


悩みは多少なりとも解決しますし、
辛さも激減しますからね。


ってことで、どんなことで
補欠組の親たちは悩んでいるのか
ってことをシェアしとくと

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勝たしてくれるコーチよりも・・・

ぶっちゃけ、やっぱり補欠の子供を持つ親は
みんなこれ思ってました!


コーチ変わって良かったよねw



実はですね、
僕たちのサッカーチームでは
基本的には、
担当のコーチが決まってるんですが、


大学生がメインでコーチをやっているので
卒業や就活、いろんな理由で
コーチは毎年変わることだってあるし、
場合によっては途中で変わることもあったりします。


で、今、僕たちの子供にサッカーを教えてくれているコーチは
すっげー良い人で、
教え方も上手だし、
このコーチに習うようになってから
個人の技術やチームの力もアップして
今まで勝つことさえあまりできなかったチームが
優勝したり、勝って当然みたいなレベルまで上がることが出来ました。



うん、マジですげーなって思ってる。


だけど、、
だけどですよ、

このコーチ、すっげー勝ちにこだわるんですよね!



だから、
レギュラーは固定だし、ポジションも固定


そうなると、
補欠の子供からすれば
ほとんど出番がないわけですよ。



実績を作ってあげようや勝たしてあげようという気持ちは
めっちゃ嬉しいんだけど、

僕たち補欠組の親にとっては
すっごいジレンマなわけですよ。



こっちのブログでも書いたけど、

自分の子供が出場出来ないサッカーチームなんて負けたら良いのに!と思うことは間違ってるでしょうか?


いくらチームが強くなっても、勝っても、優勝できても
自分の子供が出場できないと
全然面白くない。嬉しくもなんともないわけですよ。


逆に
出番がないくらいなら
負けてしまえー




って思う事も多々あるわけですよ。




しかし、しかし、
このコーチが用事などで来れない場合は



違うコーチが代行してくれるんだけど、
このコーチは戦略はめちゃくちゃだし
コーチングもめちゃくちゃだし、


走らねーんなら、交代させるぞ!


と、逆サイドの全く今戦況に関係のないポジションにいる子供でさえ
走ってないなら交代させちゃうという
とんでもないコーチなんだけど、


このコーチは、
全員平等に試合に出してくれるんですよね。


レギュラーとか関係なく。



なので、
僕たち補欠組の親にとっても
子供たちにとっても
そっちの方が良いわけですよ。


もうめっちゃ歓迎なわけですよ!
ウエルカムなんですよ



だけど、
勝率が当然落ちちゃうので、

トモ
トモ
『こっちのコーチの方が良いよね』


って内心思っていても
レギュラー組の親の前では口が裂けてもそんなこと言えない・・・



いつも
僕と嫁の会話の中だけで
今日もあのコーチだったらいいのになー

って感じだったんですよ。



だけど、

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実際、補欠組の親と話していると、


『実は・・・
あのコーチの方が試合に出してくれるから
子供も喜んでいるんですよ、、、』


って言う感じで、誰かが言いだすと、



やっぱり?
私たちもそう思っていたんですよー


って、出てくる出てくる本音が。


で、やっぱりそういった自分たちと同じこと思っていたんだ
ってことが分かると
やっぱり嬉しいじゃないですか!



関ジャニで村上ファンって公言できない時、
私も村上信五ファンなの

って、人を見つけるのと同じ感覚ですよw



あ、ただ
文句とかじゃないですよ。


いつものコーチに対しての。


でもね、
親は当然、子供が試合に出ることを望んでいるし、
出ないと上手くならないってことも知っているわけですよ。



そして
それ以上に、自分たちの子供が下手くそだから
試合に出してもらえないというのもわきまえている。


だから、
声を大にして、レギュラー組の親がいるときにはそんなこと言わないし、
コーチにも言わないわけですよ。



そこはぐっと我慢している。
コーチの方針もあるんだし
親が口出すべきではないと思っているんですよ。



もちろん
チーム内でそういった全体会議なんかがあれば
そこで発言すればいいかもだけど、
そういった会議もないし・・・


なので、
けっこうジレンマあるんですよね。


分かりますよね?
この気持ち。


子供たちを平等にサッカーの試合に出せ!
ということは簡単だけど、
いろんな周りのことなどを考えると
言い出したくても言えなかったりしますからね。




日本人の悪いところだけど、
やっぱりどうしても周りのこととか空気を読んじゃいますよね。



僕もやっぱりちょっと引いちゃいますからね。


自分がレギュラーの親なら
補欠の子供も出してあげてくださいって
言えるかもだけど、


なかなか補欠組からは言い出しにくいですからね。


おめーの子供が下手くそだから
試合に出してもらえねーんだろうが!


って、思ってんだろうなって考えると
ヘビににらまれたカエルと同じですからね・・・


うん、怖い、怖くて何も言えねー



だからこそ、
補欠組の親同士で会話するって心が癒されます。


分かるわー


って、たったその一言だけで、
めっちゃ癒されます。



炎天下、一滴の水も飲まず我慢して
夕方やっと、

コップ満タンに氷が入っている
グラスの周りに水滴が付いている
絶対に冷えてるだろう
キンキンやん
って水を一気に飲み干すくらい癒されます。

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嘘とは思わんが信じられないのが本音

そりゃーね、
レギュラー組の親たちも
口ではいろんな事言ってくれますよ。



最近、〇〇君、サッカー上手くなったよね。


とかって。


だけど、
なんかどっか胡散くせー
というか、

ええ、どうせ、性格悪いですよ(;'∀')


本音で言ってくれてるとは思うけど、

だけど、うちの子供に比べたらまだまだだけどね


って、心の奥底の声が聞こえてくるんだよ。


俺って、心眼使えるのか?
サトリかも

って自分が驚くほど、
内心が聞き取れるというか・・・


考えすぎかもですが。。。



それがね、
補欠組の親たちだけで会話、会議をすると、



すーーーーーっと、
心に何の抵抗もなく染み込んでいくんですよ。


まるで
ふわふわのかき氷にシロップかけたように


しかもそれが癒される。

あーーー
なんて心地よいのだ・・・


と、甘美な感情に包まれるのです。



今まで自分たちしか思っていないと思っていたことが、

これは、甘えだな、最低な考えだな

って思っていたことが


もし、他の人たちも同じように思っていたらどうでしょうか?


本当に、ほんとに、ホンマに
嬉しくなりますよね!



心が和らぎます、癒されます。


スポーツの世界を全否定してるわけじゃないんだよ!


特に、
どちらかというか
僕たち補欠組の親が考えることって
黒いというか、スポーツの世界ではあんまり良くないことって多いじゃないですか。





平等に試合に出せ
とかって、
競争社会を真っ向から否定しているわけですからね。


努力しろよ、頑張れよ

って言われたそれで終わりですからね。




だけどね、
もちろんスポーツの世界を否定するわけじゃないし、
みんなで手を繋いでゴールさせることが良いとは思ってない
ってことです。



それは、
もっと大人になってからで良くないですか?

ってことです。



小学生の子供にそんなことを教える必要ってありますか?

まず大事なことはサッカーを好きにさせること
サッカーって楽しいって思わせることだと思うんですよね。


それが
補欠組の親だと何の垣根もなくクリアできる。



だけど、
レギュラー組からすれば
自分たちの出場機会が減るので、
どうしても正論で反対してくる。



うん、結局は
みんな試合に出たいんだよ。


それをコントールするのが
コーチであり、チームだと思うんだけど。


まぁ、それが出来ていないから
こうやって補欠組の子供や親は苦しんでいるってことなんだけど。



みんなで試合に出て頑張ろう!


たったこれだけで
多くの子供たちや親は救われるんだけどな。


勝利至上主義が邪魔してんだよねー

勝てば官軍って考えあるからね。


あ、なんか話が超ズレてんな・・・(;'∀')


他にも補欠組で共感したことって言うと

話をぶった切ってやったぜw


自分の子供がサッカーの試合に出ていると
時間経つのって超早いけど、
自分の子供が出てないと超遅いよねー

って意見。



うん、これもめっちゃ頷いたわw


マジで、
高速ですからね、自分の子供が試合に出ている時の
時間の過ぎ方って。


審判、ちょっと時計狂ってんじゃねーか?




って思うくらい、
速攻で試合終了しちゃうからね。


あと、10分はあるだろうって。


さては、
審判、時飛ばしか・・・

って疑うわ。

あ、ドラゴンボール知らん人はごめん。
ヒットってキャラの必殺技ですw


逆に
子供が試合に出てないときの試合の長いこと長いこと。


日韓ワールドカップの
イタリアVS韓国の延長戦のロスタイムくらい
長く感じる。


なんか最近あの世紀の大誤審の審判モレノが
誤診を17年越しに認めた!


みたいな騒動が起きてるらしいね。



まぁ今更、誤診を認めてもな・・・

結果変わらないし。



ちなみに、
僕はイタリア推しなんですが、
あの時は、僕が大好きなロベルトバッジョが代表に選ばれず、
トッティーやデルピエロが選出されていたので


やっぱり
自分の子供が出ていない試合が詰まらないのと同じで
バッジョのいないイタリアなんて・・・

って感じで見てたな。


バッジョさえ選んでいれば
あんな風に負けなかったのに・・・

って、めっちゃ思いながら見てたもん。


代表落ちした時、
泣いちゃったもん。


イタリアのこと恨んだもん。
あほかー
って。



あーそういやー
やっぱり自分のお気に入りの選手が出てないと
どこか白けて見ちゃうよね。



サッカーの試合って。


なので、
当然、自分の子供が出てない試合なんて。。。
ですよね。



だから、



子供が補欠の親も当然みんな同じ感情持ってます。


うん、うん。


だからだから、
全然、自分を卑下することなんてないです。


当然の感情です。


僕、さらけ出しすぎってくらい
ブログで本音さらけ出してますからねw



他にもたくさん
補欠組の親たちだけで話すと
いろんな共感ネタがあったんだけど、


ちょっと書けない個別具体的すぎる内容もあったりで・・・(;'∀')



で、ですね、
今回言いたいことは、


同じ境遇の親同士で話すのはおすすめです

ってことです。


もしかして自分たちだけかな・・・
こんな風に思っているの・・・


そんなマイナスな感情が浄化されます。


もちろん、
ポジションや子供たちの性格などによっても
悩み事は違うかもしれないけど、


自分の中にたまっていることを出すことで
かなり楽になります。


しかもそれは
同じ境遇の親ですからね。



子供が補欠で、サッカーの試合に来て
ほとんど出場させてもらえず帰る。


の状態で悩んでいない親なんていないですからね。




何かしら悩んでいるし
共通の気持ちってあります。



もちろん
それって愚痴の言い合いやん

って思われるかもだけど、


実際に僕たちは勇気を持つことが出来ました。


同じ仲間がいるんだ。
同じことで悩んでいる人はこんなにもいるんだ


そんな風に思えることで
折れそうだった心もなんとか耐えることが出来ました


こんなことならもっと早くから
会議しておけば良かったって思うほど
癒されましたからね。





レギュラー組からすれば
ただの愚痴の言い合いかもしれないけど、


補欠組の親たちからすれば
逆転勝訴くらい


うぉーーーー間違ってなかったぜ!
ってなります。



もちろん
愚痴を言い合うだけじゃ何も進まないけど、

勇気を、元気をもらうこと
一歩前進できるようになりますからね。


愚痴だって文句だって
何だっていいんですよ。


元気になれれば。

子供の為に、自分たちの為に
もうちょっと頑張ってみよう
って気持ちなれたら



ってことで、
機会があればぜひ補欠の子供を持つ親だけで
一度、雑談でも会議でもしてみてください。



きっと心が軽くなります。
一緒に頑張ろうってなりますよ。



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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・子供が全然サッカーの練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供にどう教えて良いか分からない



そんなことで悩んでいませんか?


僕も同じようなことで悩んできた一人です。

レギュラーになれないのに
全然練習しない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴


子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。


本当に辛くなって

このままサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・


だけど、
今では少しずつ認められ
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活躍もするようになってきました。

リフティングも両足で412回出来るようになりました。


ブログには書けない
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、


あまりブログで書くとバレちゃうとダメなので
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サッカーが上手になった方法論や
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・子供が補欠でサッカーの試合に出してもらえない!
・補欠の愚痴を話すところが無い!
・子供が全然サッカーの自主練習しない
・このまま子供にサッカーを続けさせても良いの?
・今下手くそでも、いずれ上手くなるのかな?
・親がサッカー経験者じゃないので子供に何から教えて良いか分からない

そんなことで悩んでいませんか?

僕も同じような問題で悩んできた一人です。

試合に出たいと悔しがる息子。

だけど、
全然、自主練をしない息子。

お世辞とは言えないくらいの運動音痴

子供に当たることもあったり
大声で怒鳴り散らすこともありました。

本当に辛くなって

このまま子供にサッカーを続けさせても
家族みんな辛いだけじゃないか!
と思って、
何度子供にサッカーを辞めさせようとしたことか・・・

だけど、
今では、格段にサッカーが上手くなり
チームメイトやコーチから少しずつ認められ
サッカーの試合にも出られるようになり、
ゴールやアシストを決めたり、
ドリブルで相手をぶち抜けるようになってきました。

なぜそんなにも激的な変化があったのか?

それは、
子供にやる気を出させる方法やサッカーの練習のコツを知って
それを実践したからでした。

もしその方法に出会ってなければ
もしかして今頃、
子供はサッカーを辞めていた
と思います。

また僕たちの今までの出来事の中には
ブログには書けないくらいの
いろんな辛かった出来事、悲しかった出来事

特にレギュラーの親との確執や
レギュラーの子供から言われた心無い一言
などなど、

あまりブログで書くとチームバレしちゃうため
表立って書けない話もあります。

だけど、
絶対に同じような境遇の子供達はたくさんいるので
そんな辛いことはもう無くしたい。

だからこそ、
沢山の人に知って欲しい
と思ってます。

また、
僕自身がそうであったように
補欠の子供、補欠の保護者は本当に立場が弱いです。

言いたいことも言えず、
誰かに話す事も相談することも出来ません。

なぜなら
『あなたの子供がサッカーが下手だから悪いんでしょ』

相談してもそう言って突き放されるだけだからです。

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