基礎から始める英語学習

“This”と”That”の違いを解説!明確に理解して使いこなそう

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マナブ
マナブ
“This”と”That”の違いってなんだっけ…?

ThisとThatって、どうやって使い分ければいいんだっけ?

と思う時、結構ありますよね(;’∀’)

今回は、ThisとThatを見分ける考え方を図を交えて明確にしていきます。

自分英文を作るときにどちらを選べばいいかわかるようになるので、早速見ていきましょう(^^)/

This とThatの違いは4つの「距離」

“This”と”That”の明確な違いは「距離感」です。

“this”は「近く」、”that”は「遠く」を指す時に使います。

この「近く」、「遠く」というのは、物理的な距離だけではありません。

表で見てみましょう。

This That
物理的な距離 手が届く 手が届かない
時間的な距離 当日のこと 主に過去のこと
情報との距離 自分が知っている情報 自分が知らない情報
心理的な距離 好き(肯定的) 好きじゃない(否定的)

1つずつ例文を交えて紹介していきます👍

物理的な距離

物理的な距離は目に見えてわかりやすいですね。

日本語でも「これ」と言うのと「あれ」というのではその距離感に違いがあります。

I want this apple.

なら、スーパーなどで目の前にリンゴが有るような、手に取れる範囲の近さをイメージします。

I want that apple.

なら、高い木の上のリンゴを手に入れたいときなど、手に取れない距離をイメージします。

時間的な距離

「過去」というのは時間軸の中で、「今」から距離がありますよね。

「近く」を表す”this”は、「今朝」、「今夜」というように、今日の朝、昼、晩を表現するときに使います。

反対に「遠く」を表す”that”は、過去を表現するのに使います。

I went to the city hall this morning.

ー私は今朝市役所に行った。

過去を思い出し、「あの日の朝は…」と表現したいときは”that”を使います。

I went to the city hall that morning.

ー私は、あの日の朝市役所に行った。

「あの日はすごい雨だった…」など、過去を回想するときは”that”を使ってみてください。

情報との距離

自分の知っている情報と、知らない情報でも、”this”と”that”を使い分けます。

自分の知っている情報は「身近な情報」なので、”this”を使い、自分が初めて聞いた情報の場合は”that”を使います。

 I need to tell this to you.

ーあなたにこれを伝える必要がある。

I didn’t know that at all!

ー全く知らなかったよ!

と言った感じで使い分けます。

相手からなにか報告を受けた時に”that’s great!”と言うのも、自分の知らない情報を受けての反応なので”that”を使っているわけです(*’▽’)

心理的な距離

気持ちの面でも、「好き/肯定的」な内容と「嫌い/否定的」な内容とで”this”と”that”を使い分けることがあります。

「好き」なものの方が心理的に近くにあるので”this”を使い、「嫌い」なものを指す時には”that”を使うことが多くなります。

What is this?“というのと、”What is that?“というのでは、それに対する心理的な距離が微妙に違います。

“What is that?”の方が少し不快感や、未知なものを指している印象を与えるのです。

間違えても大きな問題は無いので恐れないで!

“This”は「近く」、”that”は「遠く」を指し、そのルールは物理的な距離以外でも適用されるということをお伝えしてきました。

ただ、こういったニュアンスはあいまいな部分もあるので、「大体のイメージ」で考えるのが大切です。

会話の中で”this”と”that”が入れ替わっていたとしても、意味は通じます👌

日本語でも、「これ」と表現するところを「あれ」と言っても通じますよね。

もちろん少し違和感は感じるけど、理解に困るほどのことではありません🤗

あまり深く考えすぎて言葉が出てこなくなってしまうのはもったいないので、気楽に使っていきましょう(^^)/

ネイティブの方の会話や文章に多く触れていくうちに、だんだんと感覚が養われて自然と正しい方を選べるようになっていくはずです^^

【最後に】”this”は近く”that”は遠くのイメージを持てばOK

いかがでしたか?

今回は、”this”と”that”の違いについてお伝えしました。

「手に取れるもの」、「今起こっていること」、「自分にとって身近な情報」、「親近感のわくもの」

こういった、身の回りに感じる近くの情報は”this”と相性が良く、反対に、遠くに感じるものは”that”と相性が良いです。

「手に取れないもの」、「過去のこと」、「自分の知らない情報」、「親近感の沸かないもの」といったものです。

どちらを使うか迷ったときは、こういったイメージを基に選んでみてください🙆

もし違ったとしても大きな問題は無いので大丈夫です😁

たくさん使っていくことでネイティブの感覚を磨いていきましょ~!

 

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