外出自粛中に少しだけ海を見に行ってみた | グアムから関西そして関東へ

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20数年間の海外生活(カリフォルニア、グアム)を経て、帰国後に移り住んだのが兵庫県。昨年のコロナ禍をきっかけに、夫婦で関東地方へ再び移住し現在に至ります。皆さんのお役に立てるような記事を投稿できるよう心がけていきたいと思います。

4月8日からの緊急事態宣言に伴い、接客業に従事していた私の勤務先も、もれなく休業対象に

 

入ってしまいました。ウインク

 

というわけで、仕事に行かなくなっておおよそ1ヶ月が経ちました。

 

その間、コロナ感染が結構拡大していたこともあり、ほぼ毎日家で過ごす日々が続いていました。

 

買い物も近所のスーパーにしか行っていなかったので、ちょっと自粛生活に疲れていたのかもしれません。

 

ゴールデンウイークも開けて、少しコロナが落ち着いてきたこともあり、県をまたいでの遠出でもないし、海を見るくらいなら良いか。と、

 

主人とちょっとドライブがてら明石大橋が見える舞子というところへ行ってみました。

 

この日はゴールデンウイーク明けでしたが、お天気がものすごく良かったこともあり、

 

そこそこ人は集まっていました。

いつ見ても、海はとても良い気持ちになりますね。

 

そしてこの明石大橋と向こう側に見える淡路島の景色、これがまた壮大で飽きることがありません。

 

この日はまた、完璧に近いくらい良いお天気でしたし、一眼レフのカメラなんかで撮影したらめちゃくちゃ良い写真が撮れたのではないかしら。

 

あまりコロナコロナって神経質になりすぎていてもいけないので、たまには自粛の合間に出かけることも必要だなと強く実感しました。

 

この新型コロナ、完全に収束するのはまだまだ先になりそうなので、今までとは違う新しい生活様式で生活していくことになるかもしれないですね。

 

コロナが落ち着いたら、今度は海を見にグアムに行こうと思います。

 

懐かしすぎて、涙が出てくる。おねがい