※制作中につき、2016年7月5日の過去記事を再掲載します。
「電磁波からなるべく離れて生活を」
世界保健機関（WHO）も、電磁波による身体への危険性を認めています
私、2014年に
「オルゴナイト」を
作り始めましてん。
もう８年も前か～～(ﾉ∀`)
その頃から、
オルゴナイト制作に付随して、
電磁波のことや、
物質のエネルギー変化のこと等、
自分なりに考えたり、調べたり、
試したりするようになりました。
そして、その時の知識が、後にとても大事なものとなりました。
やはりエネルギーの世界というのは、
すべてに繋がってるんだなぁと。
皆さん、
電磁波過敏症
ってご存じですか？
【電磁波過敏症】とは、
身の回りにある家電などの電磁波を
ある程度浴びることで、
身体に影響が出て体調を崩す病気です。
先進国では早々に注目・認知され、研究が続いています。
米国の医学者、ウイリアム・レイ博士によって「電磁波過敏症（EHS）」と命名されました。
さて。
皆さんの中に、こんな方はいませんか？
◆頭痛
◆だるさ、倦怠感、疲労
◆目の疲れ、痛み
◆皮膚が乾燥する、赤くなる
◆顔がほてる、むくむ
◆睡眠障害
◆集中力の低下、散漫
◆めまい、吐き気
◆うつ気味
◆動悸、もしくは呼吸困難
◆手足のしびれ、むくみ、マヒ
なんか当てはまるかな～と思う方、
次は、これに当てはまるものはありますか？
◆スマホをいじることが多い
◆会社もしくは家でPC作業時間が多い
◆家に家電が多く、PC、FAX、ルーター、電子レンジ、乾燥機など、家電製品に囲まれている
◆寝室にも、空気清浄機、照明器具、除湿器、音楽プレイヤー、充電器など、家電が置いてある
◆オール電化の家に住んでいて、皿洗いも調理も食洗器やIH
◆高圧送電線の鉄塔が家の近くにある
……はい、何かけっこう当てはまりそうな気がしますが（笑）
まぁ、そうは言っても個人差があって、
影響を受けにくい人と、受けやすい人がいます。
世の中のすべては表裏一体。
薬は毒にもなる。
メリットとデメリットは切り離せないので、
使い方や捉え方が大事なのだ
我々人間は、太陽がなくては生きていけない存在です。
でも、太陽からはサンサンと電磁波が降り注がれています。
紫外線などは最低限浴びていないと病気になりますが、浴びすぎても病気になります。
ウィルスと同じで、変に怖がったり、
敵視して、悪者扱いしたりせず…
「電磁波そのものに罪はない」
ということを知っておきましょう＾＾
扱う人間が、
どのような目的で、
どのように使用するのか。
結局はそこが問題なのだよ、
明智くん(・∀・)b
米国ウェスト・バージニア州の、
とある広大な村、グリーン・バンク。
そこは世界でも最大規模である
電波望遠鏡が作動している関係で、
電波の規制区域となっています。
なんと、携帯やインターネットが使えない場所なのです。
しかもTVやラジオの使用も禁止という、
吉幾三もビックリな土地！
／
オラこんな村ぁいやだ～♪
＼
でもそんな不便なところに、わざわざ他国から移住してくる人もいます。
その人たちは、WiFiから逃れてきている重度の電磁波過敏症の人々なのだそうです。
すでにスウェーデンやスペインでは「疾病」として認められています。
ちなみに米国と英国では、
全人口の約４%の人々が電磁波過敏症だという研究結果がでているそうですが…
日本は対応が遅くて消極的なので、
病気として認められるのは難しそうだね
目に見えないと信じられないかもしれませんが、本当にひどい症状の人は、
スマホを持った人が近づいてくるだけで激しい痛みを感じ、まともに日常生活を送ることが出来ないそうです
で、
「私には関係ないわ」と思ってても、
女性ホルモンにも影響が出やすいので、
重い生理痛や月経周期の乱れ、
ホルモンバランスの崩れ、
長引く更年期障害などが気になる方は、
できるだけ電磁波を避けるといいかも。
下の写真をご覧ください。
見渡す限りの蛍光灯の数々。
高圧線の下に広がる不思議な光景。
コンセントなどはありません。
なぜ光っているのでしょうか。
実は、高圧線の下はかなりの電磁波があふれていて、
ただ蛍光灯を立てているだけで、
写真のように点灯してしまうのです。
それだけ強い電磁界（電磁場）だということです。
高圧線の下には住んでないから大丈夫～！と思ってる方。
自分の家の中は安全だと思う？
電子レンジの傍で温め終わるのを待ってる時はない？
IHクッキングヒーターで料理してない？
PCやタブレットなど、AV機器の近くで仕事してない？
家庭内での「被ばく」は、日常的な出来事なのです。
家の中のホットスポットを知っておきましょう
●家電が集まっている場所。
●コンセントが集まっている場所。
●ブレーカーのある所。
米国の調査では、市民の健康リスク意識レベルは…
１位が「エイズ」、
２位がこの「電磁波被ばく」
なのです
電磁気のある暮らしは便利です。
便利も大切です。
でも便利を追求するあまり、自然を壊してしまってる部分が、我々には確かにあります。
自然を壊すということは、結局は、
自然の一部である自分の細胞を壊していってるんですよね。
我々は便利に慣れてしまった、
「野蛮な文化人」なのかもしれません。
では、
『電磁波対策』
には、どんなものがあるのかと言うと…
当然、オルゴナイト
なんですけどね！(≧▽≦)
ま、
その説明は後にして、他で有効なのは…
◆竹炭を置く（木炭よりも竹炭）
◆岩塩の塊りを置く
◆クラスターやジオードを置く
◆観葉植物を置く（葉が尖っているものやサボテン類など）
◆アーシングをする
竹炭は微細な気孔が調湿してくれて、
殺菌、消臭、浄化作用に優れており、
ネガティブな電磁波なども吸い取れるスグレモノ☆
岩塩もマイナスイオンを誘発・放出する働きがあり、岩塩ランプなどはヒーリング効果も高いです。
石関係は浄化の元だし、植物にもマイナスイオンや癒しの働きがあるし…
でもサンスベリアなどは、ぶっちゃけ電磁波はあまり取れないようです（笑）
ただ、部屋の中にわずかでも土があると、それだけでアースが取れるのではないかなぁ＾＾
あとは市販のグッズでしょうかね（笑）
私はAmazonでアーシングマット買って使ってます＾＾
長くなったので次回へ続く～～( ´ ▽ ` )ﾉ
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