実需向け物件、ついに退去に | 育休サラリーマンの実践不動産投資ブログ

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現在10棟80戸を所有しており、年間CF1000万超えてます!

8歳と4歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。
2019年4月から4か月間、2021年11月から2か月間育休を取得しました。

不動産投資の実践とたまに子育てについて書いていますので、ぜひご覧ください。

こんにちは、コウスケです。

 

 

 

実需向けだと、不動産投資家には物足りないかもしれないので、
こちらをどーぞ!

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子供のころから住んでいた多摩地区の区分物件。

 

こちらは父が亡くなった10年ほど前に相続して、現在まで賃貸に出しています。

 

 

途中何回か入居者の入れ替わりがありましたが、基本的には順調に貸し出ししてきました。

 

 

 

そんな物件ですが、このたび入居者さんが退去することに!!

 

 

 

よし、これを機に売ったろう。

 

 

 

売却の理由はいくつかあって、

 

  • 築30年を過ぎたので、そろそろ管理が大変になってくるかも
  • 一人で相続したわけではないので、色々と面倒な可能性がある
  • 現金が欲しい
 
正直なところ、相続で手にいれたものなので、利回りとしては無限大なのですが、入ってくるキャッシュとしては全然物足りない。
 
まあ実需向けですからね。
 
 
それなら今回売却して現金を補充することで、新しい高利回りの物件を買うことができます。
 
その物件で稼ぐ方が投資効率としては遥かによさそうです。
 
そう考えると普通は残念な気持ちになる退去ですがかなり楽しみになりますね。

 

 

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