コロナの影響?外国人労働者が退去 | 育休サラリーマンの実践不動産投資ブログ

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8歳と4歳の女の子、2歳の男の子の3児の父親です。
2019年4月から4か月間、2021年11月から2か月間育休を取得しました。

不動産投資の実践とたまに子育てについて書いていますので、ぜひご覧ください。

こんにちは、コウスケです。

 

 

 

在宅勤務はいつまで続くのでしょうかね??

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私が所有しているボロアパートは、工業地帯すぐそばにあります。

 

 

そのため入居者のメインは工場勤務者。

 

 

そして、法人契約で入居している外国人労働者たち。

 

 

 

 

 

ちなみに外国人労働者たちは、1部屋に数人で住んでいる模様。

 

 

 

 

 

「模様」と書いているのは、前オーナーのときに入居した人たちで、契約書を見ても1人もしくは2人しか名前が書いていないから。

 

 

 

 

ただ管理会社の話を聞く限り、どうやら1部屋に数人ずつ住んでいるらしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、そんな法人契約の外国人入居者の部屋ですが、3月いっぱいで、1部屋が退去に!

 

 

 

 

 

 

現在の状況から想像するに、やっぱりコロナの影響でしょうか??

 

 

 

 

コロナの影響で経済活動が停滞し、工場の稼働率が下がる。

 

 

日本人労働者は切れないから、まずは外国人労働者の数を減らす。

 

 

複数の部屋を借りているけれど、まずは1部屋解約する。

 

 

 

 

こちらの法人は他にも何部屋か借りてくれているので、1部屋だけ解約となると、こんなことを考えてしまいます。

 

 

 

ただこの状況が続くと、更なる外国人労働者の首切り、そして更なる解約も覚悟しなければなりません。

 

 

 

 

ちなみにこちらのアパートでは、他の会社の法人契約もあるので、この連鎖が続かないように祈るばかりです。

 

 

 

 

 

 

ただこの状況が続くと、今度は日本人労働者だってどうなるか分かりません。

 

 

 

 

そうなると、工業地帯のそばでラッキーだったはずが、一気に厳しい状況になってしまいます…

 

 

 

 

早くこの騒動が収束してもらいたいものですね。

 

 

 

 

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コウスケはこんな奴です。

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